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四月は君の嘘

第12話 「トゥインクル リトルスター」 ~ 第13話 「愛の悲しみ」

公生の母親・有馬早希は、公生自身の後悔や、徹底的に瞳の表情を隠した演出によって、あたかも己の果たせなかった夢を息子に託した妄執の塊のような人物のように描かれてきました。
でも違った。
彼女は、自分に残された時間の中で、なんとかあの小さな息子に、独り立ちできるだけの技術を叩き込もうとしただけだったんですね。

何度も繰り返し語られてきた公生を縛る呪いですが、これでもう大丈夫かな。
公生と母親の物語はここで一段落したと言ってよいと思います。

ですが物語は次のステージへ。
公生はまた失ってしまうのでしょうか。
たいしたことないことを願いたいけど、「悲しみが成長させる。公生が進むのなら、失って進むのかもしれない」という瀬戸紘子の言葉が重くのしかかります。

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ヴァイオリンコンクールの審査委員長が、公生の後に出てきた三池くんのことを心配してましたね。
なんだか孫の心配をするおじいちゃんみたいでちょっと可愛かったv
あれは裏を返せば、公生の演奏が聴衆を魅了したことを認めたってことですよね。
まあ、型破りな演奏はいまでも認めてくれないのでしょうけど。
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SHIROBAKO

第13話 「好きな雲って何ですか?」

2クール目開幕です。
デスクには矢野さんが就くものだとばかり思っていましたが、休職によりまさかのみゃーもりデスク就任!
2年目の新人ですよ!v

1クール目で、内部でのトラブルは散々やっちゃいましたからね。
なので2クール目は外部とのトラブルが主題になるのでしょう。
そこでみゃーもりが責任を負う立場に立たされたというわけですね。
だからこそ1クール目がオリジナルアニメで、2クール目が原作つきアニメだったのですかー。

前作での経験を早速生かしてるみゃーもりはさすがですね。
監督がふらふらしないように、最初に方向性を確認してました。
でも「原作のいいところをすくいあげてファンに届けたい」って、わりと当たり前だし、ぼんやりしてませんか? みゃーもりが聞きたいのは原作のいいところとはどこで、それをどう見せるつもりなのか、だと思うのですが。

まあ監督はみゃーもりが逐一修正するとしても、不安要素山積みのスタートでしたね。
前野担当(月刊少女野崎くん)ばりのいい加減な担当編集。
原作者はギブリ(手描きメカ)希望だったのに、飛行機はCG。
キャラデザインの変更→原作者に通らず。
原作に合わせるため、最終二話を空白のまま残す。
これ絶対原作者大爆発のフラグでしょ………。

りーちゃんはインプット量は豊富なのに、自分というものがまだもてないでいるから、ちょっとゆるい子って印象だったんですが、今回で少しイメージ変わったかな?


第14話 「仁義なきオーディション会議!」

ずかちゃん、今度のオーディションは落ち着いてましたね。
それに、急遽違う役を振られても即座に対応してました。しかも最後のほうは台本を見てなかった。これは、ノア役だけでなく、キャサリンや他の役の演技も相当練習してきたことをうかがわせます。

しかし、落ちちゃいましたね………。
せっかく監督の耳に引っかかったのに。
これはレギュラー会議ですから、まだサブキャラでの採用がありえますよね? ね?




………とのことです(笑
さすがにこの会議は「盛ってる」んでしょうけど、「政治的」なキャスティングはあるそうですね。最初からある程度決まってるのにオーディションしたりとか。実際に音響監督がそこに触れてましたけど、裏を返せばそういうことがあったってことですものね。
とはいえ、あまり真面目に会議されてもリアルが強くなるから、あのくらいのデフォルメがあったほうがこっちも救われるのかもしれません。

背景担当の渥美さんは受けてくれましたね。
これはみゃーもりの功績でしょう。
監督だけだと印象悪かったですもんね………。

中途採用の制作・平岡くんはクセのある人物ですね。
業界歴は5年だそうですが、会社を次々と変わってるのが気になります。たぶん協調性のなさが原因でしょうけど、それ以外にもトラブルを起こしてたんじゃないでしょうか。得意げに紹介してくれた会社も使えなさそう。
長所が「顔の広さ」だそうですが、そりゃこれだけ会社を変わってたら顔は広くなるでしょう。でもいい関係を築けているか、そもそも使える人材とつながりをもてているかが重要です。それで最初に紹介する会社があれ(タイタニック)では、彼の人脈も底が見えてます。
ただ、彼はどういうつもりであの会社を紹介したんでしょうね。
ひょっとしたら、彼もいい加減腰を落ち着けたくて、「俺は使える人材ですよ」アピールに必死なのかもしれません。

さて、いよいよりーちゃんも業界参入です。
アルバイトだけど、脚本家さんの希望だし、これはよいつながり。
みゃーもりも、今度はちゃんと筋を通してますね。ナベPに相談するのはもちろん、会社で雇うわけですから社長さんも一緒。同じ轍は踏まない。さすがです。
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