スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  拍手する

ALDNOAH.ZERO

EPISODE.16 「熱砂の進撃 -Soldiers' Pay-」

ユキ姉としては複雑ですね。
本心では伊奈帆に戦場になど出てほしくないんでしょう。
けれど今や伊奈帆は地球側唯一のアルドノア・ドライブを起動した人物であり、同時に(おそらく)地球でもっとも騎士級火星カタフラクトを撃退したパイロットでもあります。
ユキ姉の立場ではもう伊奈帆を予備役になど置いておけない。
それ以上に、伊奈帆を安全なところに置いておけるような力がユキ姉自身にない。守ってあげられない。逆に守ってもらっているという事実がやるせないのでしょう。

「忘れないでくださいね。今あなたが守らねばならぬ姫は、目の前にいることを」
余裕ぶっているレムリナですが、内心の焦りが見えますね。本当に余裕を持っていれば、わざわざこんな念押しなど必要ないのです。
彼女はいまだにアセイラム姫の影武者でしかない。
けれどそれではきっと収まりません。
いつか彼女は嘘をつくのをやめて、自分自身でいることを望むでしょう。そのとき彼女にとって最大の障害がアセイラム姫なのです。社会的な立場だけではありません。後見人であるスレインも、真の忠誠をレムリアではなくアセイラム姫に向けていることを彼女は知っている。レムリアが何者かになろうとするとき、彼女はスレインの忠誠を真実自分のものにしなければならないのです。その焦りが言葉にでてるのでしょう。

鞠戸大尉、格好よかったですねー。
市民の命や仲間の生還を何より大切にし、勇敢に使命を遂行する、最初の頃の鞠戸大尉に戻ってます。ユキ姉の尊敬に応える、立派な軍人です。
おいしいところを伊奈帆に持っていかれたので印象が薄れちゃいましたけど(笑
今回で一応の克服、となった鞠戸大尉ですが、彼の本当の解放は、親友の妹であるマグバレッジ艦長に赦されたときかもしれませんね。

最後の火星人、とくに軌道騎士たちの反応はちょっと意外でしたね。
火星は階級社会です。彼らは実力よりも血統を重んじると思いましたが、案外あっさりと認められちゃいましたね。火星側にしても、それほど楽な戦争をしているわけではないという意識が、力ある者を求めた結果でしょうか。

テーマ : ALDNOAH.ZERO アルドノア・ゼロ - ジャンル : アニメ・コミック

  拍手する
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。