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SHIROBAKO

第9話 「何を伝えたかったんだと思う?」

木下監督、自分の作ってるものが面白いかどうか分からなくなっちゃった(笑
自分が作品を通じて何を伝えたかったのか。それを見失っちゃったのを、客観的に見つめなおし積み上げてくれるライターさんの努力でなんとか着地しましたね。
カウボーイが馬を百頭引き連れても十分荒唐無稽だと思うんですが、そこはいいの?


第10話 「あと一杯だけね」

みーちゃん(CG志望)は果断ですねー。
たしかに、このまま会社にいてもやりたいことがやれないのは確実なんですが、それにしたって入社一年目なのに。ムサニの下柳さんの言うとおり、次の雇用先からも「一年もたなかった」とみなされるんですよね。これはハンデです。

スーパーメディアクリエインションズの社長も、みーちゃんの退職届の中身に思うところがあったようですね。
だからといって彼が方針を変えることはないと思います。ひとつのジャンルに特化させることで仕事を勝ち取った会社です。その特色を投げ捨てることは会社の前途を危うくする。
みーちゃんに言われたことなど、きっと今の会社の方針をつくったときに、散々悩んだことでしょう。
ただ、自分の過去の仕事を見てCGの道を志した若者に言われると、少し堪えるのかもしれません。

有能そうな落合さんに続いて、まさかの本田デスク退職!
でも矢野さんの反応がちょっと不自然かな。
前々話くらいで「将来の夢」の話でケーキ屋になりたいって言ってるんだから、
「そういえば前に、差し入れに作ってくれたことありましたね」よりは
「あれ本気だったんですか!?」って反応のほうが自然じゃありません?

絵麻と瀬川さんの会話シーンにはもらい泣きしました。
一度ダメ出しされた作監から認めてもらえるなんて感激しますよ、そりゃ。成長を認めてもらったってことですものね。同好会メンバーの中でも、絵麻はもう心配なさそうです。


第11話 「原画売りの少女」

ムサニの制作陣も戦力補強!
落合さん、本田さんという主力が抜けちゃったんだから当然ですが、補充できてもきつそうですよね。
たぶん矢野さんがデスクに就くんでしょうけど、その下はようやく一作こなした新人(卒業?)制作が二人。そしてさらに仕事もまだわからないド新人が二人。矢野さんの苦労が今から目に見えてます。
矢野さんは本田さんよりも下の人間をよく見てますから、時間さえかければ大丈夫でしょうけど、ムサニはさっそく次の仕事にとりかかりそうな気配が………?

ムサニの次回作になりそうな「第三飛行少女隊」。
はじめは夜鷹書房の編集長に話をもっていったけど、感触がよくなかったですよね。どうもムサニが軽んじられてて希望薄といった印象です。木下監督というのもマイナスに働いたみたいですし。
それで編成局長に話をもっていったのかな? 編集長と編成局長と、どちらが発言力大きいのかは知りませんけど。


第12話 「えくそだす・クリスマス」

エフェクト作画の話で登場した北野さんもそうでしたが、業界ですでに名を成した人たちは、個人レベル会社レベルではなく、業界全体の未来のことを考えてますね。名を成したからこその余裕がなせる業なのかもしれませんが。
菅野監督もそうでした。ただすがりつきにきたみゃーもりに、制作として大事なことを教えてくれました。ただお願いするのではない、原画マンの能力を見極めたうえでふさわしい仕事をもっていき、やる気を引き出す。大事なことだと思います。

そしてムサニに凄い人が隠れてたーっ!
ムサニのほかの原画マンだってスケジュールがまるきり空いてないわけではないんですよね。ただ、画力が追いつかない。カットが重い上に、大量の動物原画。手を出せないでいた。そこに杉江さんの登場です。一気に話が動き出しました。
杉江さんの実力については、若い原画マンも半信半疑だったでしょうが、総作監・副作監が進んで第二原画を引き受け「勉強させていただきます」と下についたことで、杉江さんが本物なのだと一瞬で理解したようです。
総作監の小笠原さんは、年齢不詳・ゴスロリという濃いキャラ立ちのわりに、あまり話に絡んできませんが、要所で効果的な使われ方をされてますね。

杉江さんと絵麻の関係はおじいちゃんと孫のようですね。いつも優しく見守ってくれる。
みんなが私も二原を引き受けると言い出す中、絵麻も手を上げたかったけど、「慣れてない若者には線が拾えないかもしれない」ことに気が引けてしまっている。けれどやる気はある。
そこを杉江さんが視線だけで受け止めてくれました。言葉にしなくても。

杉江さんとみゃーもりのシーンもよかった~。
絵麻編でかつて「世界中の子供たちを笑顔にしたい」と語った杉江さん。
その笑顔にした子供の一人であるみゃーもりが、今、アニメ制作に携わっている。今もチャッキーを好きでいてくれている。どんなに嬉しかったことでしょう。

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SHIROBAKOは、放送前でのチェックでは瞳に表情の見えない絵柄であまり期待してなかったんですけど、P.A.さんの作品でも一、二を争うほど好きな作品になりました。ストレスな展開になっても、後でどう巻き返すのか楽しみでした。
あと、教わることも多いアニメです。
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