猫は難しいよね………。
■甘城ブリリアントパーク
第8話 「恋心が届かない」
モブ子もけっこうあざとい子ですよね。
手紙を入れ間違えたってことですけど、その間違える先がもう一人の気になってる男の子のところ、なんてあるわけないじゃありませんか。間違えたフリをして様子を見たかったに決まってます。
モッフルも面倒くさいおじさんだなぁ。
たしかにモブ子の友人ズの言い分はうざったかったけど、自分の苦い恋愛体験を引き合いに出して長々と語ったあげく、お前らに恋愛の何がわかるときましたか。ところでその女ってモッフルにとっては実の姉ですよね?
マカロンはやる気には著しく欠けるけど、対応自体はまともでしたね。なんだかんだでこの人はふつうに大人なんだなぁ。
ダメなのはティラミーですね。フォローしようがありませんv
CLANNADの春原、氷菓の里志、今回の木村と、阪口大助さんは京アニ作品では常にこういうポジションなんでしょうか。木村は別に可児江くんの友達ではないけれど。
■SHIROBAKO
第7話 「ネコでリテイク」
みゃーもりとりーちゃんは同じマンションに住んでるんだ!?
まあご家族にしたらそのほうが安心ですよね。
絵麻もいっそみゃーもりとルームシェアしてれば生活楽になるのに。
ただ、1話を見返してみると、絵麻は高校卒業と同時に上京・入社で、みゃーもりは地元の短大出てから武蔵野アニメーションに入ったようです。それでルームシェアとかなかったのかも。
そういえば、1話ではみゃーもりが太郎のことを「タロさん」って呼んでるんですけど…。
それが「高梨さん」に変わったのは、3話のフォロー事件で心の距離が開いたってことでしょうか。
絵麻は最初の一年間で実家からの支援も打ち切られて、経済的にもなかなか苦しそうですね。だからこそ、将来のビジョンが描けないことが切実に迫ってくるのでしょう。
原画マンは枚数をこなさないと収入が上がらない仕事ですから、スピードを上げることに腐心するのはわかるのですが、そのために線が荒れてしまってはいけません。クオリティを保ったままスピードだけが上がらなければ。でもそれって口で言うほど簡単ではない………というか、ひどく難しい。
みゃーもりはこのあたりのフォローに失敗してしまいました。
たしかにいつものペースで丁寧に描き直せば瀬川さんからはOKがもらえるでしょう。けれどそれでは絵麻は原画マンとして前進できません。その苦しみをみゃーもりは理解できていない。だから声が届かない。
あと、みゃーもりをはじめとする同好会メンバーがよく口にする「私なんか~」は自分を下げて相手を上げる効果なんてなくて、ただの愚痴になりかねないからやめたほうがいい。
■四月は君の嘘
第7話 「カゲささやく」
今回のかをりはひたすら公生を励まし続ける役ですね。
母親と公生のあれこれを知らないのですから、かをりが公生を母親の呪縛から解き放つことはできません。その鎖は公生自信が断ち切るしかない。ですがとにかく、歩き出すことはできました。それはかをりのおかげです。
新登場のライバル二人は公生に夢中ですねv
第8話 「恋心が届かない」
モブ子もけっこうあざとい子ですよね。
手紙を入れ間違えたってことですけど、その間違える先がもう一人の気になってる男の子のところ、なんてあるわけないじゃありませんか。間違えたフリをして様子を見たかったに決まってます。
モッフルも面倒くさいおじさんだなぁ。
たしかにモブ子の友人ズの言い分はうざったかったけど、自分の苦い恋愛体験を引き合いに出して長々と語ったあげく、お前らに恋愛の何がわかるときましたか。ところでその女ってモッフルにとっては実の姉ですよね?
マカロンはやる気には著しく欠けるけど、対応自体はまともでしたね。なんだかんだでこの人はふつうに大人なんだなぁ。
ダメなのはティラミーですね。フォローしようがありませんv
CLANNADの春原、氷菓の里志、今回の木村と、阪口大助さんは京アニ作品では常にこういうポジションなんでしょうか。木村は別に可児江くんの友達ではないけれど。
■SHIROBAKO
第7話 「ネコでリテイク」
みゃーもりとりーちゃんは同じマンションに住んでるんだ!?
まあご家族にしたらそのほうが安心ですよね。
絵麻もいっそみゃーもりとルームシェアしてれば生活楽になるのに。
ただ、1話を見返してみると、絵麻は高校卒業と同時に上京・入社で、みゃーもりは地元の短大出てから武蔵野アニメーションに入ったようです。それでルームシェアとかなかったのかも。
そういえば、1話ではみゃーもりが太郎のことを「タロさん」って呼んでるんですけど…。
それが「高梨さん」に変わったのは、3話のフォロー事件で心の距離が開いたってことでしょうか。
絵麻は最初の一年間で実家からの支援も打ち切られて、経済的にもなかなか苦しそうですね。だからこそ、将来のビジョンが描けないことが切実に迫ってくるのでしょう。
原画マンは枚数をこなさないと収入が上がらない仕事ですから、スピードを上げることに腐心するのはわかるのですが、そのために線が荒れてしまってはいけません。クオリティを保ったままスピードだけが上がらなければ。でもそれって口で言うほど簡単ではない………というか、ひどく難しい。
みゃーもりはこのあたりのフォローに失敗してしまいました。
たしかにいつものペースで丁寧に描き直せば瀬川さんからはOKがもらえるでしょう。けれどそれでは絵麻は原画マンとして前進できません。その苦しみをみゃーもりは理解できていない。だから声が届かない。
あと、みゃーもりをはじめとする同好会メンバーがよく口にする「私なんか~」は自分を下げて相手を上げる効果なんてなくて、ただの愚痴になりかねないからやめたほうがいい。
■四月は君の嘘
第7話 「カゲささやく」
今回のかをりはひたすら公生を励まし続ける役ですね。
母親と公生のあれこれを知らないのですから、かをりが公生を母親の呪縛から解き放つことはできません。その鎖は公生自信が断ち切るしかない。ですがとにかく、歩き出すことはできました。それはかをりのおかげです。
新登場のライバル二人は公生に夢中ですねv
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