スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  拍手する

春アニメを終えて

■ブレイク ブレイド

後半で物語が別物になってしまいました。
ジルグの扱いが分岐点でしたね。
アニメは、ライガットをあくまで「クリシュナの騎士」として描ききりました。
そのために、王都ビノンテンの陵辱されるシーンをこれでもかと描き、敵将ボルキュスも美学のない残酷なだけの男にしたのでしょう。ライガットは一騎打ちで見事ボルキュスを打ち破り、真の英雄となったのです。めでたしめでたし。

ちなみに、原作のライガットはそうではありません。
これは私見ですが、ライガットにとっては、クリシャナの民にも国土にもそれほどたいした意味はなかったと思います。彼はただ、愛する女と親友のためだけに立ち上がり、ジルグの仇を討ちたいがためにボルキュスを殺した、エゴイストであり復讐者でした。

表面的な事実だけを見れば、アニメも原作も、ライガットの功績に変わりはありません。彼はクリシュナの歴史の教科書に載る英雄となりました。
しかし、ライガット自身は己が英雄などではないことを知っています。


■エスカ&ロジーのアトリエ

オートマタであるクローネがなぜ童話など作れたのだろうとずっと不思議でしたが、彼女は事実をなぞっただけだったのですね。納得です。

最後まで楽しませていただきましたが、私は前半の日常的なパートのほうが好きでした。
エスカとロジーはたいした恋愛的イベントもないまま、別々の道へ進んでしまいましたね。
このほうがこの二人らしい、と思いつつも少し寂しかったのは内緒です。


■極黒のブリュンヒルデ

前半はよかったんですけど、後半は駆け足展開になって残念でした。
必要なイベントは一応こなしてるんですけど、その行動ひとつひとつを意味づけるものがほとんど省略されてしまってるので話が薄いんですよね。
それにラストはアニメオリジナルとなりましたが、原作の設定をきちんと理解していないのか、イチヂクや小鳥のキャラを台無しにするものばかりで。。

  拍手する
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。