スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  拍手する

「これは命令だ」は無視される運命にある

■蟲師 続章
第七話 「日照る雨」

雨を呼ぶ女性の名がテルとは皮肉なものですね。

村を去るテルを、ヤスが「ありがとう」と見送ってくれました。その姿にテルがどれだけ救われたことでしょう。かつて自分のせいで命を落とした幼馴染の少年のことが、彼女にずっと暗い影を落としていたことは間違いありません。
ギンコの言うように、彼女に責任はありません。今回のことも、ちょっとしたかけ違いが引き起こしたものです。それでも、自分の来村が村人に期待をかけてしまったことが水の蓄えの消費を促し、あと少しのところでヤスの命を失うところだったと、彼女は自分を責めていた。
しかしヤスは笑って見送ってくれました。感謝の言葉と共に、また来てくれ、と。

村の人たちも、彼女が雨を降らせるとは思わぬまでも、彼女の来村と水不足の解消をどこかで無意識に結び付けているのかもしれませんね。村に安心をもたらしてくれる存在だと。

彼女の最後の独白通り、いつか蟲の離れた彼女があの村に根を下ろせる日が来るようにと、願わずにいられません。

テルを演じたのは日笠陽子さんでした。
今回は彼女の新境地を見た思いがします。


■シドニアの騎士
#07 「覚悟」

ああ………この手がありましたか。
大規模作戦中にどうやってナガテを陥れるのかと思っていましたが。
個別通信をあのタイミングで開いたというログでも残ってない限り、証明は難しいでしょうね。狡猾。
ただ、ここでもクナト・ホシジロの3本、仄の2本に対し、ナガテが4本挿しているのはさすがでした。
結局ナガテは気を失ったまま回復せず、ホシジロは身を挺してナガテを救いガウナに殺されたというのが顛末のようですね。

「ホシジロを殺したのはお前だ」か…。
前回の「今までのことはお互い全部忘れよう」もそうですが、お前が言うなってセリフを平気で吐きますよね、クナトって。 
彼にもホシジロを死なせてしまった悔恨はあるのでしょう。ただしそれを自分の責任にすることには耐えられない。だからナガテに全部押し付けたのでしょう。彼はこうやって自分の責任を全部回避しないと心の均衡を保てないんだと思います。とても心が弱く、ただし要領だけはいい。近くには寄りたくない人物だなぁ。

ホシジロの機体を真似るとは、ガウナもピンポイントでイヤなことをしますね。
これがガウナの意思だとしたらどんな意図があるのか。やっぱり人類とコンタクトしたいのでしょうか。
それとも、ガウナは取り込んだ人間の意識にあるものを無機的に再現してるだけなのか。

ホシジロの死は確定なのでしょうか。この先なにかあるとしたらガウナ化して「戻って……キタ…ヨ………」くらいしか浮かびません。
たとえ毒舌ゴスロリ人形やハイエロ粒子を出すようになってもいいから帰ってきてほしい。
  拍手する
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。