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なんでカール食べてるのエメラダ(笑

■はたらく魔王さま!
第12話 「魔王、己の職責を果たす」 ~ 第13話 「魔王と勇者、真っ当に仕事に励む」

鈴乃の正体はみんなわかっていたんですね。
漆原のこともそうですが、基本的に魔王はびっくりするくらい懐が広いなぁ。敵対していようとも、実害がなければ放置して様子を見るんですね。
もらい物でもないだろうに、どうして鈴乃があんなに大量のうどんをお裾分けしていたのか疑問でしたが、聖法気で魔王たちを弱めるのが目的でしたか。とはいえ、適度に摂ってる分にはさほど影響ないようでしたが。芦屋が倒れたのは食費を節約しようと大量に摂取したせい? 正体を知りながら食費惜しさにまんまと術中にはまるとは、魔王軍随一の知将の肩書きが泣きますよ。

魔王が地球でのルールを遵守していることをエミリアなりに評価してたんですね。そりゃあ、壊れた自転車の廃棄方法までちゃんと守るくらいですものね(笑
魔王はその気になればいくらでもズルして出世できる能力があるのです。それはエミリアにもわかっているはず。なのに魔王はあくまで地球のルールに則って努力している。その点においては信頼できる、というところでしょうか。

大天使サリエルはお粗末な作戦でしたね。自身の力を強化しようとして魔王に力を与えてしまうとは。
元々100対0の戦いだったのに、200対0にしようとして200対300にしてしまったわけです。余計な作戦立てなければ勝ってたのに。

え、サリエルもこっちに残るんですか?
こういう性根の曲がった人物は退場するのが定石ですが、悪巧みに失敗した後は間抜けなキャラとしてコメディ化していくのがこの作品の特徴みたいですね。こうやってどんどんエンテイスラの住人が増えていくんでしょうか。私としては、エメラダにこっちに来てほしいな。彼女にもっと出番を!
MORE! DEBAN!

話は魔王を中心に回ってるこの作品ですが、主人公はむしろエミリアだったんじゃないかって気がします。だって、魔王ってブレないんですもの。しっかり目的をもって進んでる、頼れる人。
けれどエミリアの置かれた立場は常に揺れています。
彼女に課せられた正義。父親や故郷の復讐。地球にきて築き上げた人間関係。
彼女にはいくつもの義務と選択がある。その中から、彼女は「勇者として」もっともみんなが幸せになる答えを見つけようとしている。

彼女の個人的な復讐さえのぞけば、このまま地球で魔王のお目付け役として過ごすのが最良だと答えは出ています。エンテイスラは平和で、ちーちゃんを泣かせることもない。
もちろんそれだけではエミリア自身が幸せになれない。
けれど、彼女自身がこうして地球で過ごすことに幸せを見出せれば………?
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