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チアキちゃんがデレた!

■モーレツ宇宙海賊
SAILING 26 「そして、海賊は行く」

要するにこの海賊狩り編は「こんな辺境宙域でせせこましく海賊ごっこしてるんじゃねえ」ってことだったんでしょうか。

チアキちゃんのバルバルーサ継承は動かないと思ってたけど、ケンジョーさんはそこにこだわる気はないみたいですね。まあケンジョーさんだってまだ若いのだし、ここでバルバルーサにチアキちゃんを縛りつけることはないかと。実際チアキちゃんはリーダーシップをとるよりサポート体質だと思うから、弁天丸で茉莉香を支えてほしいな。

鉄の髭=ゴンザエモンかよっ!
その可能性を考えなかったわけじゃないけど、私略船免状は船長の血統にたいして発行されるものだから排除してたんですよね。新規の発行は皆無のようだし、だとしたらゴンザエモンは二重に免状を所持していたことになりますから。
でも帝国所属の海賊は、茉莉香たちとはルーツもルールも違うからそこがポイントかな?

劇場版の知らせは嬉しいですね!
必ず観に行きますよ!


■夏色キセキ
日常系というわけでもなく、かといって大層な目的があるわけでもない、妙に気負ったところのない素直に楽しませてもらえるアニメでした。四人のヒロイン全員を好きになれたのが大きかったかな。録画の再生回数は咲に次いで多いです。


■咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A
第12局「約束」

怜とすばらが共闘する中で、どうして玄が一人取り残されているのか疑問でしたが、このためだったんですね。照から多くを削るためには玄の火力が必要だった。怜もすばらもそこに照準を合わせて動いていた。
もちろんそれで直接得をするのは阿知賀です。だからこそ玄は共闘の仲間はずれでないといけなかったんですね。彼女は優しい子ですから。

玄はとっくに心を折られているように見えましたが、それでも自分を信じることだけは止めてなかったんですね。最後まで自分と牌との繋がりを信じていた。結果としてそれが最後の直撃に繋がったわけです。
主人公側なのにここ数話というもの物語からは消えてしまっていて、いったいこれはどうしたことだろうと首を傾げていましたが、彼女が活躍できなかったのも、卓上の連携から一人取り残されていたのも、全てはこの一撃に繋がっていたんですね………。

千里山の物語は残酷ですね。
実力で置いていかれた怜も、レギュラーの座を射止めた竜華とセーラも、三人一緒に歩むことを望んでいた。そこに運命のいたずらのように舞い降りた怜の「一巡先を視る力」。それは三人の夢を叶えてくれたけれど、だからこそ怜は引けなくなってしまったんですね。
とりあえず怜が無事でよかった。もっとひどい結果も覚悟していたので。

すばらさんは実力的には凡人なんですけど、脇役の格好よさというものをこれでもかと見せてくれました。結果だけ見れば絶望的な失点で散々なんですけど、彼女が立たされた立場やこなした役割を知っていれば、とても非難は出来ないでしょう。

準決勝に際して何のアドバイスもできなかった赤土さんの物語はどうするのだろうと思っていたら、意外な方向からカタルシスがもたらされましたね。現役最強クラスの雀士が、高校時代一度だけ忘れえぬ失点を喫した相手が、ほかならぬ阿知賀のレジェンド・赤土さんだったとは。彼女はただ蹂躙されただけではなかった。意地の一矢を報いていたのです。そして相手もそれを覚えていた。10年の歳月を経てもなお。これがどれほどの救いをもたらすでしょう。
そして今同じように、人の形をした災厄のような照を相手に、一撃を与えた教え子がいる。最後まで心折れなかった教え子が。
在りし日の彼女と同じ道をたどってなお準決勝の壁を乗り越えたなら、赤土さんの高校から続くトラウマの物語は完全に払拭されるのでしょうね。

和とは意外にあっさりと再会してしまいました。
穏乃たちとの再会を喜びながらもそれが表情に表れていないところがいかにも彼女らしいというか。
短い時間でしたが、最大の懸念であった先鋒戦を乗り越えた直後のこの再会。うん、いいタイミングです。少なくとも穏乃と憧にはいい発奮材料となったことでしょう。


■氷菓
第十一話 「愚者のエンドロール」

奉太郎が一人で解決に臨んだことが失敗だったと先週まで思ってましたが、どうやら問題の本質はそこではなかったようです。思えば、直前の摩耶花や里志の指摘を参考にしてはいるんですよね。今までのプロセスと比べてそれほど独力ってわけでもない。
問題は検証不足ではなく、もっと根本的な、奉太郎がどっちを向いて考えていたか。
古典部メンバーでそれを指し示すのは千反田さんの役割なのです。しかし彼女は不在であり、奉太郎は結果入須先輩の誘導に従って動いてしまった。ただトリックを成立させればよい、とそれしか考えなかった。

奉太郎の弾き出した答えは企画的には成功だったけど、古典部の皆が奉太郎に期待していたのは本郷さんの気持ちを掬い上げることだったんですね。
しかしだとしたらやはりこれでよかったのかもしれません。録り直しになってクラスの皆と軋轢を生じさせることを本郷さんは望んでいない。
企画そのものは成功し、しかも本郷さんの真意を知る者はたしかに存在する。構造としては氷菓=I screamと同種の物語でしたね。全体の幸福と、個人の救済の物語でした。

入須先輩を変に慰めることなくログアウトするおねーちゃんは心憎い。それくらいの罰は与えられていい。入須先輩は悪役ではないし、本郷さんを救った一人ではあるけど、彼女にも罰は必要でした。本人のためにも。
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コメント

No title

> すばらさんは実力的には凡人
いつも不幸な配牌のわりにポンチーと鳴いて他人をアシストするので、超人ならぬ凡人であっても意外と非凡な腕前なのかも。
しかしこれで最終回? 短いですね。このブログの感想記事を読んだその日がたまたま第1話の放送日(こちらの)だったので視聴したのですが、いやあ面白いテレビアニメでした。紹介記事を書いてくれてありがとう。では。

No title

怜との息の合い方はまるで長年の友人のようでしたね。飛ばないことで先鋒に配された彼女でしたが、あのようなサポートは彼女でなければなしえなかった気がします。
当ブログが視聴のきっかけになったとは嬉しい限りです。本当に楽しいアニメでしたよね。
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