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今週の神のみぞ知るセカイ

FLAG181「かんぱい」


告白ちひろ

よくぞやった、ちひろっ!!!
さすが神のみ最高のイレギュラーヒロインです。
このつまらない攻略をぶち壊しにしてくれました。
思い返せば、ちひろが桂馬の手に負えたことなんて、今まで一度もないのかもしれませんね。彼女はいつだって桂馬の想定範囲外にいる。

今進行してるのは桂馬も言ってる通り、ベストエンドではなくスピードエンドにたどり着くための手抜き攻略なんですよね。時間制限を課せられ、ヴィンデージから逃げ回りながらですから仕方ないといえば仕方ない。合理的な妥協の産物。
でも、桂木桂馬という主人公が支持されてきたのは、いつだってヒロインを思いやっての攻略だったからなのです。
ただ落とすだけではない。
桂馬はいつもヒロインの心の隙間を埋めてきた。彼女たちの幸福を願ってた。
けれど今はそうじゃない。
この攻略がはたして歩美専用に見えるでしょうか?
誰にでも応用のきく、ただ歩美が雰囲気に流されて落ちればいいというだけの力押しの攻略です。
こんな攻略では歩美の何も救われない。
私たちはそんな結末が見たいわけじゃない。

ちひろだって、こんなバカ芝居で、それも自分が初めて恋をした男に親友が落とされるのを黙って見ていられないでしょう。たとえどんなに深い理由があろうとも。納得のいくわけがない。
ならば歩美には自分と同じ場所に立ってもらおうと。

もし。
もしも歩美が事実を知って、それでもなお桂馬を好きだと言えたなら、きっとちひろは納得できます。

しかしちひろが上げたハードルは並大抵の高さではありません。桂馬はこれを越えられるのかな?
ひょっとしたらもうこれは桂馬を置き去りにした歩美とちひろの話になってしまってるのかもしれませんね。神のみは桂馬の天才的攻略の妙を楽しむことで始まった物語ですが、私が特に面白いと感じるのはいつも事態が桂馬の想定を上回ったときです。
ちひろがどういう意図の下にネタばらしをしたのかは来週までわかりませんけど、これが真実桂馬に協力する気で言い出したならちひろはすごい策略家ですよ。この瞬間、ちひろは攻略者としても桂馬を上回ったことになる。


リューネはやはりすぐには飛び掛らないんですね。
彼女を動かす原理は衝動的・本能的でありながら、その行動は常に冷静で合理的です。本当に恐ろしい敵役ですね。果たしてハクアやノーラの手に負える相手なんでしょうか。いったん引いたということは次に必ず決定的な一撃を振り下ろしてきますよ彼女は。
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