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多軌の出番が少ない

りりちよ多軌

「妖狐×僕SS」の凜々蝶様が大変可愛らしかったもので、つい出来心で。

■夏目友人帳 肆
第十一話 「一枚の写真」

夏目の縁者から電話があったというだけで塔子さんの表情が翳ったのはどうしてでしょう。
夏目の遍歴を知っているから、良くない知らせが夏目に届いて彼が気落ちするのを心配したのか、それとも、事情が変わって夏目が藤原家から去る可能性が頭をよぎったのか。
でも後者の可能性は薄いかな。夏目の幸せを第一に考える塔子さんですものね。

夏目の「大丈夫ですよ」を聞いたときの塔子さんの表情・演出が印象的でした。
夏目の言葉が本音ではなく、気遣いであることをわかってるんですね。夏目もずいぶん藤原夫妻と打ち解けてきましたが、やっぱり彼の心には暗く硬い殻がある。その存在を少し寂しく思ったのかもしれません。そして子供の頃からそんな振る舞いが身についてしまった彼を不憫に思っているのでしょう。
だからこそ、最後に夏目が話があると告げたときの、塔子さんの真摯な姿勢、正直な気持ちを打ち明けたときの嬉しそうな表情が心に残りました。
藤原夫妻はいつも夏目を暖かくどっしりと見守っているように見えましたが、やはり彼らにも親として夏目を守ってあげられるだろうかという不安が常にあるのですね。


押入れの戸の裏に写真って………夏目らしいというか。
まあ男の子は普通友達の写真を飾ったりしませんよね。だから色々迷った挙句にああなったんでしょうけれど。夏目にとってはどれも大切な思い出。押し入れに入り込んで写真を眺めては幸せそうな笑みを浮かべてる夏目を想像すると………いかん、不憫だ(笑

今回は場面によって妙に顔が縦長に感じられたのですが、気のせいでしょうか。

笹田の着ていたカーディガンに見覚え……というか描き覚えがあるのですが、ひょっとして二期最後のお花見で着ていたのと同じかな。

夏目が写真を落とした件については原作11巻のときの感想で書いたのでリンク張っておきます。
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