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百合百合しい表紙だなぁ

実際は溺愛してるだけなんですけど。

神のみぞ知るセカイ 14 (少年サンデーコミックス)神のみぞ知るセカイ 14 (少年サンデーコミックス)
(2011/09/16)
若木 民喜

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歩美やちひろの攻略は基本的に「応援してるよ」ってスタンスだったから、中に女神がいて記憶が戻ったとしてもそんなに大きな齟齬はないんですよね。
ただし月夜はそうはいかない。「ずっとそばにいるよ。二人でセカイの美しさを探そう」って攻略の仕方をしておいて、その後ずっと放置でしたからね。記憶が戻った彼女に罵られても仕方ない。
だからといって、こういう事情だったんだと説明するわけにもいかない。それでは月夜の中の愛情は育たない。
それで桂馬のとった選択肢は捨て身で誠意を見せることでした。
思えば月夜とは、攻略でも再攻略でも似たような経緯を経ているのですね。彼女を騙して失望されて、それでも君を守りたいというこの気持ちは本物だと証明した。その姿に月夜は心打たれ、許してくれたわけです。ちょろいとか言ってはいけません。

ルナは5巻のおまけ四コマの時点ではただのギャグとして描かれたものだと思ってたのに、まさかこういうことだったとは驚きです。最初は不気味だったけど、妙に間の抜けたところがあって可愛く思えてきました。
やー、でもやっぱりちょっと怖い(笑

結はどうも記憶が戻ってなくて愛情だけが残ってる状態のようですが、それが余計にタチの悪いことになってますね。というか、なんでこんなキャラになっちゃったんでしょう。元々こういうコだったのかなぁ。桂馬と入れ替わってる頃はわりと常識人だったのに。
結の暴走ぶりも面白いのですが、それ以上に桂馬がすっかり苦手意識をもっちゃってるのがいいですね。桂馬もたまにはこんなふうに振り回されるといいんだ。

栞さんは無口。………と書くとまるで5分間アニメのようだ。
栞の攻略はちひろと似たようなスタンスでしたね。
だから特に不実を責められるでもなくヤキモチを焼かれてるのに近い状態ですが、それにしてもアクロバティックな交流ですね。
小説内でしつこくカシラギを殺して「心は痛まなかった」と自分に言い聞かせる彼女はちょっと可愛かった。


さて、新地獄関連もお話が進んできましたが、フィオは見た目があんなに可愛いのに、すごく気持ち悪いキャラに仕上がってますね。まあかのんを刺した時点でどうあがいてもこのコを好きにはなれないわけですが。
心が映らないのは何か術をかけられてるせいだとノーラは言ってましたが、じゃあまるきり洗脳されてるのかというと、そうでもない気がします。ハクアへのコンプレックスや、自分が認められたいという強い願望などはこのコの元々の性質なんじゃないでしょうか。外から植えつけられたとしたら、選民思想のようなものだと思いますが。ヴィンテージの思想は彼女の鬱屈を晴らすのに都合よかったのでしょう。

ハクアは真面目なところが魅力なのですが、彼女の公正さには危ういものを感じますね。今相手にしているのは非合法な組織なのです。それが新地獄のどこまで食い込んでいるかわからない。だからこそ桂馬は秘密裏に行動しようとしているのに、ハクアの公正さはそれを台無しにしかねません。
対してノーラはどこまでも現実主義。ある意味彼女は一番悪魔らしい悪魔だと言えます。

神のみぞ知るセカイ 14 OVA付特別版 (少年サンデーコミックス)神のみぞ知るセカイ 14 OVA付特別版 (少年サンデーコミックス)
(2011/09/14)
若木 民喜

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原作でも大好きな回なので、OVAで観られたのは嬉しい。
脚本に若干変更がありましたね。
原作が桂馬寄りの視点だったのに対し、OVAは女の子たちを主眼に置いてます。思えばかのんって他のヒロインとほとんど繋がりがないんですよね。なのでここで歩美やちひろを意識しだしたのは面白い変更点でした。
EDのちひろの歌、サントラ2巻に収録されてるんですね。欲しくなりました。
あ、かのんちゃんの新曲は限定版で買いましたよっ。ポスター欲しかったから!

あと、最近のサンデー連載のお話。
コミックス派の方のために記事をたたんでおきます。
歩美がハクアに代わって神のみのエロ担になりつつあります。
20110923.jpg

サンデーは最近になって購読始めたのですが、もうこの二人との三角関係から目が離せません。
多分ずっと前、軽音部創設の頃からお互いに意識はしてたと思うんです。ひょっとして桂木のこと……?、って。でも聞けませんよね。そもそも自分の気持ちだってよくわからないのに。
ちひろの告白には驚きましたが、彼女の中で愛があふれちゃったのかな。行動派な彼女のことですから、とにかく当たっちゃえ、みたいな。
それを聞いた歩美は当然一歩引いてしまいますよね。歩美はオタメガ桂木に対しても基本ニュートラルなイイ子ですから。友達のためを想って。
しかしちひろも気づいてしまったぞ。疑問が確信に変わりつつある。二人がこのまま譲り譲られたままで終わるわけがない。どうなるか楽しみですね。
果たして桂馬は置いてきぼりをくらったままになるのか、それとも落とし神として挽回してみせるのか。

今週号は女神大集合の修羅場回でしたが、他の女神たちがあくまで宿主のヒロインたちのために争っているのに対し、ディアナだけはちょっと違う印象を受けました。桂馬を最低男と罵るその背中に、なんだか少し私情が混じってる感じがして。
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