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今回は夏目の顔が妙に可愛かった気が。

■夏目友人帳 参
第九話 『秋風切って』

文化祭回ですね。
原作→ドラマCD→アニメ、とこれで三回目になりますが、すごく楽しみにしてました。
比べてみると、アニメは原作をちょこちょこいじってきてますね。そのいじり方に構成の意図のようなものが見えて、それもまた面白いです。
ちなみに原作を読んだときの感想はこちら


北本西村は冒頭から友情全開。躊躇うことなく川の中へ入って助けてくれます。
「制服で、水泳大会はよせっ」
「…やるなら鞄は下ろせ」

夏目の様子がおかしかったのを見咎めず、「水泳大会」で済ませてしまうこの二人の鷹揚さが好きです。一般人にもかかわらず夏目の友達やってられるのはこのあたりに秘訣がありそう(笑

「まったく、わんぱくで困っちゃうわね♪」
塔子さん、すっごく嬉しそう。

「夏目組・犬の会」のメンバーは大勢いますが、頼りになりそうなのはヒノエと三篠くらいですよね(笑

「私、去年は誰とももあんまり口がきけなかったでしょう?」
「今度の文化祭は思いっきり楽しみたい」

多軌を見守る夏目の視線がお兄さんしてますね。
しかし、今の多軌って教室ではどんなふうに受け取られてるんでしょう?
西村はいまだに「五組の無口な多軌さん」って認識らしいですが(笑
「多軌さんは俺のだぞぉ」なんて聞き捨てならないこと口走ってましたね。

操られた女生徒に呼び止められる場面。
演出がなんだか「学校の怪談」っぽくて、怖がっていいのか笑っていいのか。
正気に戻った女生徒が顔を赤らめて走り去っていきましたけど、夏目はどうやら「美少年」で通ってるらしいです。バザーでも人気でしたしね。普段は近づくチャンスがないから、ああいうときにこぞって群がるのでしょう。

夏目を心配する笹田が健気で可愛いですね。
「帰るんなら送っていくから」
「笹田、ごめん。もう平気だから」

笹田って送り狼になりそうだし。という夏目の心の声が聞こえたような。

「先生、今度学校で文化祭があるんだよ」
「俺は、バザーで店員をやるんだ   

眠る先生の背を撫でながら語りかける夏目が、ちょっと心細そうでしたね。
いつもはうるさい先生ですけど、おとなしいと物足りません。

「本当に嫌だったらちゃんと言え。俺が代わってやる!」
西村も北本も、のんきに見えてちゃんと夏目のことを見てるし、心配してくれてます。
夏目の秘密を知らない友達から、こんなまっすぐな友情をぶつけられたことは今までになかったでしょう。普通「いい場面だなぁ~」とうんうんうなずくところなのですが、夏目の心境を思うともらい泣きしてしまいます。
「楽しみで仕方ないんだ」と答える夏目が妙に儚げですね。こんな友達がいたら守ってあげたくもなるでしょう。

多軌の男装きたーっ!
髪は後ろでくくってるんですね。そりゃそうか。
原作の多軌はどうやって髪をふわふわにしてたんだろ。

「夏目くんお疲れ。しばらく休憩してきて」
ここの笹田が「ほらほら、夏目くんから離れて。しっしっ」って見えたのは私だけじゃないはず。


多軌と田沼も心配していましたが、周囲の人たちとの距離のとり方がまだ手探りなんですよね、夏目は。この歳になるまで親しい友人というのをもたなかった夏目ですから無理もありません。さらに彼には人に言いにくい秘密もあって、それが一種のトラウマにもなっている。
ひょっとしたらこの三期は夏目と周囲の人々とのかかわり方に焦点を当てて構成されてるのかもしれませんね。
しかし前にも述べましたが、西村や北本が信頼できるからといって、何でも彼らに打ち明けることが夏目にとって最良の選択とも思えません。彼らは多軌や田沼とは違うのです。
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