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みすてりあす・がーる

■あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
第3話 めんまを探そうの会
第4話 白の、リボンのワンピース


………観るのに気合の要るアニメですねー。
途中何度か一時停止して心を落ち着ける必要がありました(笑

ゆきあつによって作りだされた流れをなんとか変えようとして、めんま作の蒸しパンをだしたときのぎくしゃくした空気には、思わず目を背けたくなりました。
この時点でだれもめんまの存在を信じてないんですよね。心のどこかで、これは旧交を温めるための方便だと思ってる。あのぽっぽでさえ、そうなのです。

めんまは蒸しパンを作るなど、実際に物理干渉が可能なのですから、どうにか存在を証明しようと思ったら、できなくはないはずです。でもそれは実行に移されない。ほかならぬじんたんが、めんまを自分の作り出した幻想だと思ってるから。
そうしてめんまの存在を誰も信じないまま物語が進んでいくんですね。いえ、だからこそ面白い。

第二話時点ではぽっぽがみんなを繋ぐ役割を果たすのだと思ってましたし、それはバーベキューの一件を見ても間違ってなかったのですが、意外にもつるこがそれに協力的ですね。じんたん家を訪れたときも何気ない会話を試みたり、秘密基地にコーヒーメーカーを持ち込んだりと、潤滑油的な働きかけに熱心です。まあ彼女の場合、その動機はゆきあつを変えることに帰結するのかもしれませんが。

ゆきあつはうまくやれてるつもりだったようですが、つるこには全部お見通しだったようです。
その観察力には素直に恐れ入るとして……、彼女はいったいどんな思いでゆきあつのそばにいたのでしょうね。それがわかるのは次回以降でしょうか。私にはずいぶんと情の深い女の子に見えます。表面上はドライに振舞っていますが、じんたんや鳴子への接し方にも思いやりが透けて見えるので。
今回あえてゆきあつをみんなの前に晒すことにしたのは、幼い頃の想いに縛られっぱなしの彼に、いい加減目を覚まして欲しかったとか、そんなところじゃないでしょうか。
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