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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第5話「トンネル」

あんな姿を見られても関係が崩壊しないのは幼馴染の強みでしょうか。お互いの恥ずかしいところなんてみんな知ってますものね。それにしてもつるこの意図はいまだ読めないままです。ゆきあつへの態度が変わることはありません。
憑き物が落ちたかのようにすっきりして男前を上げたゆきあつさんですが、根本的にめんまの死の呪縛から解き放たれたわけではありませんからね。その点に関してはまだスタート地点に立ったばかりと言えるでしょう。つるこのゆきあつ開放作戦はまだ始まったところなのかもしれません。

ゆきあつが冷淡なのはあくまでじんたんに対してのみ。鳴子にはむしろ親切に接しています。電車内でのストレートな質問の仕方は幼馴染ならではの気安さがちょっと垣間見えて面白かったですね。
トンネル内での待ち合わせ停車は演出として興味深かったと思います。ゆきあつだけではなく、五人全員があの夏の日に取り残されているんですよね、きっと。

今回おやっ?っと感じたのがぽっぽ。ラスト付近の必死にめんまに呼びかける姿にはなんだか異様なものを感じました。彼も心になんらかの枷を、たとえばめんまに対する罪悪感を抱えているのか。それともあの必死さはめんまがいるという空想に囚われたじんたんを救いたいがためなのか。
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