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夏目にでてくる妖はツンデレ揃いですね

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■夏目友人帳 参
第四話 『幼き日々に』

夏目の救われぬ少年時代。
その孤独に己を重ねる妖の登場です。
似たような例でいえば子狐がいましたが、あのときは夏目が子狐に自分の少年時代を重ねたのであって、今回は、木の上の妖のほうが少年夏目の孤独に己を重ねたのです。
結局その想いが伝わることはなく二人は別れたのですが、時を経てやっと伝わった再会の場面にはじんときました。
原作でこれを読んだときは泣きましたねー。「一人で、生きていきたいなぁ……」と呟く夏目の姿に泣かされ、成長して優しい眼差しをを向ける夏目の姿に嬉しくてまた泣いて。

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この妖、男なのか女なのか判然としません。
アニメで声がついてもやっぱりわからない。
まあ人と違って性別にたいした意味はないのかもしれませんが。

妖が少年夏目をおどかす姿はほのぼのしてて可愛かったですね。
夏目には迷惑この上なかったことでしょうけれど(笑

このとき夏目が世話になっていた家人。
夏目を初めから厄介者扱いしていたようですから馴染めないのは必然なのですが、「どうか悪く思わないでくれ」って態度があからさまでいたたまれませんね。
こういう家を転々としていたのでは少年夏目も萎縮しようというものです。

「お前そのコートどうしたの?」
「え……小父さんにもらったんだ」
「そっか。あのさ   

夏目の転校を知ったのか、今までいじめていた少年の態度が違いますね。
夏目がいなくなることを聞いて初めて、このまま別れることの気まずさを知ったのだと思います。あのまま妖が邪魔をしなければ、小さな友情の花が咲いたのかもしれません。
でも結果は。

「なんだ………にゃんこか。おいで」
もはや心を開ける相手が動物くらいしかいないのですね、このときの夏目には。

昔の友人に会いに行くという夏目を快く見送る三人。
北本は言葉通りに受け取って送り出してくれたようですが、西村はどうかなぁ。昔の彼女に会いに行くんじゃないかと半分くらい思ってそうです(笑
笹田がその可能性に気づいてないのがちょっと不思議ですが。真っ先に疑いそうなのに(笑
ま、なんにせよ三人ともいい友達です。
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