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牛丼屋さんでのやりとりが好き

■STEINS;GATE
#14「形而下のネクローシス」

なるほど。
世界線が変わるたびに出ていた数字が、ジョン・タイターの言うダイバージェンス数値だったのですね。これまでの数字は確認してませんが、バイト戦士の説明通りなら0.×××××の域を超えて1.×××××に移動することはなかったということでしょうか。
だからフェイリスやルカ子、秋葉原に大きな変化はあっても、人間関係が変わることはなかった。おかりんの行動によって誰か生き続けるはずの人が死んだり、その逆が起きることもなかったと、そういう解釈でいいのでしょうか。

クリスの助けによって冷静さを取り戻し、5時間前にタイムリープして対策を練る二人ですが、どのポイントがまゆりの死を確定しているのかがわからない。ここでバイト戦士が登場したのは、二人の知識だけではどうあがいてもダイバージェンス1%の向こう側にたどりつけないからでしょう。
世界線を大きく変動させるためには分岐させるためのタイミングが決まっている。それは1991年であったり、2000年であったり。48時間しか移動できないラボのタイムリープマシンではそれが不可能だからこそ、彼女は正体を明かした。
………あれ? でもこの舞台である2010年も一応時代の分岐点なんですよね? だったらタイムリープマシンでもどうにかできるのかな? それともその分岐点のタイミングというのはもっと厳密なのかな? そこは次回のバイト戦士の説明を待つことにしましょう。


「……みっつ。世間に公表しようとした」
「そんなことまで」

あのラボ、絶対盗聴されてますよね。あんなところで作戦会議して大丈夫なのかな。

「FBは、私の全て」
FBは組織名かと思ってましたが、ひょっとしたら個人名なんでしょうか。彼女の口調からそんな気がしました。

「お願いだ! 何でもする。………ただの好奇心だったんだ。遊びみたいなものだったんだ」
「全部俺の責任なんだ。ダルにハッキングしろなんて言わなければよかった。タイムマシンを作ろうなんて言わなければよかった。萌郁をラボメンにしなければよかった。俺のせいでまゆりは………っ」

マッドサイエンティストの皮をかなぐり捨て、好奇心旺盛な一青年としての姿をさらすおかりんは格好悪いけど、とても好きになれます。

「無論だ! フゥーハッハッハッハッ!」
「タイムリープマシンを作ったのは私なのだぜ☆」

おかりんを元気づけるために道化を演じるクリスは健気ですねぇ…。

「私が今一番欲しいのもはマイフォークである」
これってそんな恥ずかしがることでしょうか?
不承不承助手になったはずの自分がラボに腰を落ち着けたがっていることを悟られるのが恥ずかしかったとか?
あるいはマイフォーク・マイスプーンがなにか別の意味を指しているのかもしれませんが、海外の文化には詳しくないもので。

「5時間前の私は知らないんだよね。アンタが「クリス」って呼んでくれたこと」
ここでわずかに瞳を潤ませるクリスには、消失で入部届けをつき返されたときの長門を思い出さずにはいられません。
こういったタイムトラベルものはいつもタイムトラベラー目線でしか語られないので、タイムトラベルを見届ける側、つまり残された世界がどうなるのか推測できないんですよね。
平行世界として残るなら、あの直後にもおかりんはそこにいて、クリスはすっごい気まずい思いをすることになるんでしょうけれど(笑
私は今のところ「世界線」というのはこの世界のデータのようなものであり、事象としての世界はひとつしかないと認識しています。ジョン・タイターも世界線の変動で「記憶が書き換えられる」って言ってましたしね。
だから上記のようなことにはならず、おかりんをタイムリープさせた瞬間にブツッと途切れてしまうと思っているのですが。
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