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バイト戦士………強いっ!

■STEINS;GATE
#13「形而上のネクローシス」

取り急ぎ3時間前にタイムリープしたおかりんが直面したのは、避けられない結末。
まゆしぃの死を避けるためにおかりんがとった行動がまずいのはすぐにわかります。

1.仲間の誰にも協力を仰がず、独力で解決しようとしている。
2.3時間前というポイントに縛られている。


タイムリープの最大幅は48時間。にもかかわらず最初に3時間前のポイントにタイムリープしたのは、緊急時で操作に余裕がなかったからでしょうね。
でもそのせいでおかりんは余裕をなくしてしまい、仲間に事情を話して協力を仰ぐこともなく、二度目のタイムリープでも同じポイントに固執してしまってる。せっかくクリスティーナが事情を察してくれたのに。

これはおかりんが冷静さを取り戻せば解決される問題でしょう。次回はそれに期待するとして、残る問題は三度目の死因。SERNではなく小動物による不慮の死がまゆしぃを襲ったことです。これはいわゆる歴史の修正力というものなんでしょうか? これではどこに逃げようとまゆしぃは死ななくてはならない。これを回避することは果たして可能なのか?

機械時計やデジタルロックばかりではなく、砂時計まで止まるとは不思議な現象ですが、これが避けられない運命、あるいは歴史修正の失敗を示しているように見えます。時計を止めずにあの時間を迎えるまでに、おかりんはあと何度同じ時間を繰り返すのでしょうね。


レンブラント光線。
天使の梯子とも呼ばれることは村山由佳の小説で知りました。
まゆしぃの人質云々にはこんな切ないエピソードがあったんですね。てっきりおかりんがラボに引きずり込むために使った方便だとばかり。

幼き日に始めたマッドサイエンティストと人質ごっこ。
事情を話さずとも従ってくれる信頼関係。
二人きりの旅行にも動じないまゆしぃ。
ストーリー的にはおかりんとまゆしぃの繋がりの強さが感じられて、ますます彼女の生存を願わずにはいられません。
最近はクリスティーナがリードしてましたが、ここ二話くらいは完全にまゆしぃがヒロインですね。

こういう同じ時間を繰り返す物語では、登場人物の真剣さとは反比例して目的   この場合はまゆしぃの命が、視聴者に軽く感じられてこないか、それが心配です。
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コメント

No title

ゲーム版ではまゆりは「沈黙の直帰(スニーキング・フェードアウト)」という能力wwwwを持ってます。
これは「突然気配を消して、ふら~っと何処かへ行ってしまう」というまゆりの行動を表したものです。
この能力を持っていた為、オカリンは保護者の様にまゆりを見守っていました。
「人質」と「鳳凰院凶真」いう関係を保っていたのも、ちゃんとこの世界に束縛する為だったのでしょう。

No title

その能力名の名づけ主も当然おかりんですよね(笑

アニメを見た限りですと、当初はまゆしぃがおかりんの保護者のように映っていました。「もうまゆしぃが人質じゃなくても大丈夫だね」というセリフはそれを象徴するものですね。
それが今回のエピソードによって、相互補完的な関係にあったのだとわかってはっとさせられたところです。
一見、成長したまゆしぃはもう大丈夫なように見えますが、今も時々空に向かって手をかざす彼女の姿に、おかりんはマッドサイエンティストごっこをやめられないでいるのかな、と。
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