スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  拍手する

こんなにヘン顔の可愛いヒロインがかつていたでござろうか

■花咲くいろは
第13話 四十万の女 ~傷心MIX~

緒花の希望が受け入れられてまずはめでたし、な結末でしたね。
皐月も勝手知ったる我が家ということで色々と提案していましたが、彼女が口にしたのは主に客を楽しませるための一工夫。かつて緒花が女給スタイルを提案したのと似てますね。程度の差はありますが。
ですが喜翆荘の良さというのは基本的な質の高さに加え、リピーターに対しては個々に応じた接客をするという、「おもてなしの心」。そこには皐月も口を出してません。だからこそ最後に絶賛したのです。

もちろんこれで問題が解決したわけではありません。湯乃鷺を脅かす大資本の脅威はいまだ拭えずにいます。ですがそれは個人で解決できる問題ではありませんし、皐月に責任のあることでもありません。
けれども理不尽な評価によって落ちた従業員の士気を取り戻し、緒花もまた、皐月に失望せずに済みました。まずまずの結末だったのではないでしょうか。

第一話以来連絡の途絶えていた親娘でしたが、緒花がもう喜翆荘に腰を据えていることを、再会の第一声で皐月も察したのでしょうね。東京に戻る選択肢はあくまで緒花に与えたままです。ここらへんはいい母親していたのではないでしょうか。
親子三代、なんだか複雑な様相を呈していますが、お互いに距離を置きながらも底にしっかりと愛情が垣間見える良いエピソードでした。


考ちゃんについてはちゃんと恋愛対象として見られるようになったのですね。まあ緒花のことですから勘違いしてる可能性もありますが、本人がそう思い込んでるのなら同じことです。
「諦めるんじゃないの。もう振り回したくないんだもん」
眼鏡ちゃんに言われたことを気にしてるみたいですね。それでも考ちゃんは待ちたいのかもしれませんよ? 男女のことを迷惑だのズルイだので量ってるようじゃまだまだ子供です。
以前から気になってるんですけど、考ちゃんに関して緒花はいつも自分の中で完結しすぎです。もっと話し合いましょう。離れてる二人の間を埋めるものは言葉しかないのです。気まずくなった翌日の朝に、普段通りを装って笑いかけてうやむやのうちに仲直り、なんてできないんですから。

菜子ちは決して話の中核には入ってこないコなんですが、要所要所で大事な役割を果たしますね。緒花のこともよく見てる。このコは本当にいいお嫁さんになる。

しょげた緒花に相手にされなかった鷺が寂しそうでしたね(笑
いつもかまってくれる緒花を気に入ってるんでしょうか。
  拍手する
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。