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Steins;Gate #12「静止限界のドグマ」

まゆしぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!



……何も殺すことないじゃありませんか。
おのれシャイニングフィンガーめ。
Cold-heartednessと改名してしまえ。
これを機に花澤さんが桑島さんの後継者と呼ばれるようになったらどうしてくれる。
ただでさえもしドラの夕紀役を演った後なのにっ。

シャイニングフィンガーはSERNの人間だったのですね。だとしたらどうしてIBN5100を探していたのでしょう? SERNはすでにそのプログラム言語を解析済みだからこそ、重要文書   ゼリーマンズレポートなどの暗号化に使用していたのではないのですか?

あの警告メールはシャイニングフィンガーが送ったものだったんでしょうか?
でもおかりんに警告するメリットがありませんよね?
研究結果ごと持ち去る気なら、おかりんたちには調子に乗ってもらってたほうが都合がいいはずです。余計な警戒心など邪魔なだけ。実際におかりんはこの件を公表することで、自分たちの安全を確保しようとしてたわけですし。
ではこれが彼女の本意ではなかったとしたらどうでしょう。
シャイニングフィンガーの心にも何か迷いがあったようですし、彼女を完全な悪役と決め付けていいものかどうか。いえ、だからといって引き金を引いた罪は少しも減じるものではありませんが。
前回街中での出会い頭に尋ねた「タイムマシンは破棄した?」も気にかかります。まるでおかりんたちの身に危険が迫るのを危惧しているように聞こえます。そもそも、破棄するなんて言葉が出てくること自体に違和感がある。だってそんな話は一度もしてません。もしそれに繋がるような出来事があったとすれば、それはあの警告メールに他なりません。やっぱりあの警告メールは彼女が発したものかなぁ。


おかりんがずっと考えていたのは引き際だったんですね。
これを誰にも相談せず、一人で決めたのは偉い。
公表することを決めたおかりん。
即同意したダル。
岡部がそれでいいのなら、と頷いたクリスティーナ。
満面の笑顔で賛成したまゆしぃ。
この場面、大好きです。何度も見返してしまう。第一話の時点では、おかりんたちのことがこれほど好きになるとは夢にも思いませんでした。こんなにも人間的なメンバーだとは。

「まゆりは、ずっと前から、やめるべきだと思っていたのかもしれない」
「岡部ともさっき話してたの。このラボのこと、一番冷静に見てたのはまゆりだったのかもって」

実験にはほとんど何も貢献していないまゆしぃですが、彼女がいるからこそラボはうまく回っていたのかもしれませんね。一服の清涼剤であったり、潤滑油であったり、心の支えであったり。
今回にわかにラボでの存在感を増したまゆしぃ。パーティではダルが見えみえの死亡フラグ立ててましたけど、まゆしぃのこれこそが死亡フラグでした。

「あたしはキミのことをキミ以上に知ってる。キミが本質的にどういう人間で、これからどういうことをやっていくかも」
クリスティーナの未来は今の時点ではわかりませんが、彼女はおかりんが止めなければどこまでも実験研究を続けただろうと、それだけはわかります。彼女は父親を失っても研究から身を引かなかったのですから。だからこそ、彼女の傍らにはおかりんのような人間が必要なのでしょう。
仮に彼女がSERNの内部においてだけ研究を許される身となったとしたら   

「迷ったら攻める。それがあたしのモットーだよっ」
こういうところがタイターの知的なイメージと重ならないんですよねー。
状況的には彼女がジョン・タイター最有力候補なんだけど、本人を見てるとどうしても確信が揺らぐ(笑

「せいぜい今のうちに味わっておくがいい。人生最後のデザートをな!」
………かつてこれほど捨てゼリフの似合う主人公がいたでござろうか(笑

「……もう大丈夫だね。まゆしぃが人質じゃなくても」
この経緯は語られてませんが、彼女はラボメンNo.002。素直に傍にいてくれと頼めないおかりんが人質という名目でまゆしぃをラボに引きずり込んだことは想像に難くありません。
その彼女からの、最大の祝福ですね。聞いてて泣きそうになりました。まさかこの後あんな悲劇が待ち構えてるとは思わなくて。この時点では幸福感に満たされていたのに。
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コメント

No title

了解を得られたので、調子に乗って書かせて頂きますw

IBN5100を探していた理由は、僅かですが世間に出回ってしまっている為ですね。
特殊言語をそのまま使っているので他のIBN5100を使えば秘密がバレてしまいます。
よってオカリン達がやった事は、SERNにとって予測されていた最悪の事態だったと言えます。

ゲームだと、タイムリープマシンを作るまでは全員熱に浮かされた状態でした。
まぁ「タイムマシンを作れる」という欲求に逆らえる人間はまず居ないと思いますが・・・
そしてタイムリープマシンが出来た瞬間、みんな唐突に冷静になりました。

アニメだと省かれてますが、実はタイムリープマシンにはかなり高いリスクが存在します。
記憶データが100%転送されるかなんて誰も分からないので、フラクタル構造化=壊れた記憶が移植される可能性があります。
そして、壊れたまま元の時間に辿り着くと、前回とは違う未来になるので、歴史の修正が行われた事になり、同時に記憶のコピー&ペーストではなくカット&ペースト=廃人として余生を過ごす事になってしまいます。

また記憶のみを過去に送るので、意識はどうなるのかは被験者にしか分かりません。
いえ、もしかするとリーディングシュタイナーの様な能力がないと本人にも分からないかもしれません。
その辺りは結局哲学の世界に辿り着いてしまうので、「試してみないと分からない」という結果に収まりました。

上記の理由によって男性2人は完全にビビってしまいますw
紅莉栖は「今の自分を否定したくない」という持論により、タイムマシンだろうとタイムリープだろうと、使おうとは思ってません。
実験結果は欲しいようですがwwww
結局、全員タイムリープマシンを恐ろしい存在として感じてしまい、以後は触れる事はおろか、話題にすらしません。
そしてタイムリープマシンを持て余した未来ガジェット研究所は、これを企業に売る=公開するという結論に至りました。
・・・ゼリーマンズレポートを見た時の危惧を忘れて。

ゲームとアニメで一番違うのはオカリンの性格ですね。
ゲームだと内心=心の声があります。
アニメだと心の底から厨二病ですがw 実際には相当ビビってますwwwww
講義中に紅莉栖に真名で呼ばれるのも「(恥ずかしいから)やめてほしい」と思ってましたし、ゼリーマンズレポートの時も「え? マジで?」と内心では素になって、黒服の男達が入ってこないか心配してます。
――それは現実になってしまいましたけど。

そんな感じで、結構「鳳凰院凶真」を照れ隠しに使ってて、自分が厨二病ごっこを大学生にもなってやってる事を自覚してます。
素は少し臆病で、普通の価値観・羞恥心を持ってる只の大学生です。

No title

>IBN5100を探していた理由は、僅かですが世間に出回ってしまっている為
なるほど。入手ではなく回収が目的なのですね。
しかしそう考えると、一度世間に出回ったものを解読コードに使用するには重大すぎる秘密ですよね……。どうしてSERNはこんなリスキーなことを。

>ゲームだと、タイムリープマシンを作るまでは全員熱に浮かされた状態でした。
前回コメントいただいたときもそうでしたが、ここがゲームとの大きな違いですよね。
アニメではおかりんが中止を宣言したときの反応で、ラボメン全員がこの研究の危なさを、口には出さずとも感じていたんだなぁという印象を受けました。

>アニメだと省かれてますが、実はタイムリープマシンにはかなり高いリスクが存在します。
これは詳しい説明ありがとうございます。
アニメでこれが省かれたのは尺の問題からでしょうか。
危険性についてはクリスが簡単に触れていましたが、アニメではそれよりも倫理的な問題……というか、これは人間が踏み入ってよい領域ではないんじゃないかという、怖れが先に立っていたように感じます。#11でまゆしぃが言いたかったのもそのことなのかな。と。

>ゲームとアニメで一番違うのはオカリンの性格ですね。
ゲームではわりと最初からあのマッドサイエンティストぶりがポーズだとわかっているのですね。
ただ、アニメでの徐々に仮面がはがれていく演出は気に入っています。おかげでずいぶん彼のことが好きになれました。
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