スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  拍手する

Web配信版13話 俺の後輩がこんなに腐ってるわけがない

OPが桐乃の不在を感じさせてちょっと寂しくなりました。
モデル三人娘のショットが入るようになったのは前回からでしたっけ。
三人が放射状に寝転んでるシーンは絵的に格好よくてお気に入りです。

さて、桐乃のいない新年度。
今までは桐乃・黒猫・沙織のコミュニティに京介がくっついているという構図だったわけですが、桐乃が抜けたことにより、二人が直接京介の部屋に遊びに来るという形に変化します。
これまで京介は桐乃を介して二人と繋がっていました。ですがその桐乃がいなくなってしまったことにより、コミュニティの崩壊を危惧した二人が、関係を繋ぎ止めようとした行動がこれだったのです。健気ですね。

◆黒猫◆

今回からようやく京介が黒猫のプライベートに触れるわけですが、案の定、彼女は学校でもあの態度で周囲から孤立してしまいます。きっと中学のときもそうだったんでしょうね。もちろんそんな彼女を京介が見過ごせるはずもなく。
京介の優しさが哀れみや同情なんかではないことを、黒猫もちゃんとわかっています。それだけの友誼を二人は育んできてる。
けれどそんな京介に素直に甘えるのは、彼女の矜持が許さない。
黒猫の言った、妹の代わりに世話を焼いているというのも一面の真実なのでしょう。
それは京介も認めました。
でもそれを自覚したうえで、やっぱりお前のことが心配だと告げる京介は男前。
ここが京介のいいところですよね。相手がどれだけウザいだの余計なお世話だのと突き放しても、決して手を離さない。
桐乃の場合は兄妹だからという理由づけもできるけど、黒猫はそうじゃない。そうじゃないのに、京介は黒猫の手を離さなかったのです。これは惚れるでしょう。

◆沙織◆

「クラスメイトと遊ぶより、あなたと一緒にいたいわぁ~!」
「可愛い後輩に格好いいところ見せたいぜ。そんでエッチなお礼をしてもらっちゃうもんね~♪」

一見黒猫と京介で遊んでるふうに見える沙織ですが、これも彼女の気遣いの一環ですよね。
二人だけの話し合いでは言い争いに発展してしまいそうな空気を、こうやって茶化すことで中和しているのです。こんな気遣いのできる彼女が間に立っているからこそ、桐乃と黒猫も仲良くなれたのでしょう。
しかし、ここのシーンの表情といいアクションといい、コミカルで見応えがありましたね~。

「拙者たちとの関係を大切にしてくださった結果、クラスでの孤立を招いてしまったのかもしれません」
さすが沙織は人をよく見ています。こういう相手の心情を察する能力が高いからこそ、桐乃や黒猫との友情を築けたといえるでしょう。
こういう縁の下の力持ち的な役割に徹する沙織が、最近いとおしくてなりません。

◆赤木瀬菜◆

新登場の赤城瀬菜。
声は蟲師で廉子おばあちゃん、デュラララ!!で張間美香、夢喰いメリーで霧島咲を演じてる伊瀬茉莉也さんです。
赤木兄妹は、私たちの知らないところでもうひとつの「俺の妹がこんなに可愛い(腐ってる)わけがない」を進行させているようで、高坂兄妹とはまた違う関係を築いているのも見所です。こちらの兄は妹を溺愛しているようで、妹のほうもそれなりに兄を慕っているのが、電話のシーンから見て取れますね。

さて問題の瀬菜を腐女子だと京介が暴くシーン。
あれってアニメの展開だと、黒猫が瀬菜に意趣返しをするお膳立てを、京介が整えたようにも見えませんか? それだとちょっと京介の性格が悪くなってしまいますね。
もちろん京介にそんな意図はなく、ただ親友赤木の妹であると、確認しようとした結果に過ぎません。
もっと言えば、これは原作からの補足になりますが、京介としては取り付く島のない瀬菜になんとか取っ掛かりを見つけて、黒猫と瀬菜が友達になる橋渡しをしたかったのです。ただあんなふうに瀬菜が暴走するとは想定外だっただけで。


ところで麻奈実は、一年の(それも綺麗な)女子に執心な京介に、気を揉んだりしないんでしょうか。
正妻の余裕かな?
まあ京介のほうもオープンな態度をとってますから、そのせいもあるのかも。麻奈実を黒猫に紹介したり、掃除を手伝うときも麻奈実だけ帰したりしてませんしね。

黒猫が京介のベッドで読んでたのって、サークルえぢそんずさまの同人誌ですよね。ふーすけやぶーこさんの姿が見えましたし。なぜかISBNコード入ってますけど。
イベント会場でご挨拶に伺ったこともあるサークルさまの本を黒猫が読んでいるというのは、なんだか感慨深いものがあるでござる。

黒猫をカラオケに誘いに来た三人組。なんとなく同類の匂いがするでござるな。同類は同類を嗅ぎつけるということでござろうか。

「最初から最後まで徹頭徹尾クソゲーだったわ。製作者に死ねって伝えてちょうだい」
見た目普通の弾幕ゲーに見えますね。
これも原作からも補足になりますが、あの部長の作ったゲームはかなり根性の悪い、ただむやみに難易度を上げただけのゲームになっていて、それは真壁くんも認めています。「楽しむ」ことよりもただ「難しく」することだけを追求したつくりを指して、黒猫は「クソゲー」と言い放ったのです。

EDはなんというか……80年代のアイドルのデビュー曲って感じの歌でしたね。
  拍手する
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。