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放浪息子に関しては原作既読者としての感想しか書けません。

放浪息子 #2 きらい きらい 大きらい ~Cry baby cry~

OPはちょっと淡白すぎるきらいがあるかも。OPって、そのアニメのイメージを半ば決定づけるところがありますからね。意図はわかるんですけど、録画で繰り返し見るとき、「飛ばせないOP」ではないかな、という気がします。

まあこのアニメは実験的な演出がいくつもなされていて(冒頭の手撮りインタビューなんかはまさにそうですね)、オンリーワンなアニメを目指してるだろうことが見て取れるので、このOPもその一環なのかもしれません。アニメというよりもやや邦画寄りな印象を受けます。

今回の話のポイントは、佐々ちゃんがみんなにとってどれだけ重要な存在かが伝わってるかどうかだと思います。
小学校繰り上がり組(二鳥くん・高槻くん・佐々ちゃん・千葉さん・マコちゃん)の五人はかつて仲良しだったのですが、二鳥くんの失恋と、高槻くん千葉さんの仲違いによって現在バラバラになってしまってます。
佐々ちゃんはそのバラバラになってしまったメンバーを唯一繋ぎとめている要であり、最もニュートラルな立ち位置を保ってる人なのです。みんなの心の支えとも言えます。
そんな彼女がとうとう切れて絶交を言い渡した。
だからこそ高槻くんはこのままじゃいけないと行動を起こすことができたのです。
そのあたりの事情が視聴者に伝わったかどうかは、既に原作を知ってる私には判断がつきません。

二鳥くんと高槻くんの間に漂う気まずさは、第一話のオリジナルエピソードでほぼ解消されたという解釈でいいんでしょうか? だとすると班長決めのシーンでお互いの笑顔に和んだ意味合いが若干変わりますね。

千葉さんがどういう人かはこの第二話でかなり伝わったと思いますが、これでも原作と比べればアク抜きされてソフトになってます。原作の千葉さんはもうちょっと怖いぞっ!(笑
「…ぶつの?」
「………ぶたないわよ」

のところのキャラ感情が結構原作と違ってましたけど、たぶんこれは豊崎さん南里さんのキャラ解釈というより、音響監督さんあたりの指示なんじゃないかと思います。

白井さんは基本ウザキャラのはずなんですが、CVが「愛され声」の豊崎さんということもあってその真価を発揮してませんね。むしろそれを狙ってキャスティングしたのかな?
白井さんが最も読者に嫌われる原因となった原作9巻のあのシーン、豊崎さんの声でどう再生されるのかゾクゾクしてましたが、このぶんだとかなりソフトに改変されるかもしれませんね。

税所先生がわりと普通の先生になってしまってますね。
まあ税所先生のエピソードって、本筋にはほとんど絡まないおまけ的なものですし、真っ先に省かれるだろうとは思いましたが。
私個人的にも、ぶっちゃけ人間としても教育者としても好きじゃないのでどうでもいいかな、と(笑

小林:寿美菜子
長澤:佐倉綾音
………EDクレジットで名字だけ出されても誰だかさっぱりですね。
佐倉綾音さんはお姉ちゃんのクラスメイトで「へー、女の子みたい」って言ってた子ですよね。
寿さんの小林っていうのはたぶん少年役だと思うんですが特定無理でした。

ヘアピン挿した二鳥くんは可愛いなあ、ということで二話の感想でした。
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コメント

寿さんの声

こんにちは。はじめまして。
知り合いから紹介してもらって愛読させていただいてます。

寿さんの声ですが、小林というキャラは第1話の自己紹介で演劇部に入りたいと言っていた彼女のことです。
第2話でもヒトコトだけしゃべっています。

放浪息子のことはこちらのブログで名前だけ見ましたが、この間原作を買い揃えて読みました。韓国でもライセンスされていて9巻まで出ています。後が楽しみですね。
これからもよろしくお願いします。

韓国人なので、日本語が下手なのにはご容赦を。

No title

はじめまして。
いつもご閲覧ありがとうございます。

さっそく第一話の録画を確認してみました。
ああ、なるほど! 寿さんの声です。
すっかり見逃していました。
「小林」という名前と寿さんという組み合わせで、てっきり男の子役だと思い込んでました。
ありがとうございます。

「放浪息子」は韓国でも発売されているのですね。日本では現在11巻まで出ています。早くそちらでも発行されることを願います。

とても奇麗な日本語で書き込まれているので、自己申告していただかなければ韓国の方だとはわかりませんでした。
私は少々変則的な日本語の使い方をしていますので、読みづらい部分があるかもしれませんが、よろしければこれからもいらしてください。

わかります

夏師さんの言うこと解ります。
私も原作を読んでいるので、ついていけるのですが。そのせいか、どうしても原作読んでる人に向けて製作されているように思えてしまってます。
なんていうか、話がちょっと唐突すぎるきらいがあるように思いました。

OPは確かに飛ばしてしまいますね。OPがそのアニメの印象を決定付けるというよりは、逆に「けいおん!」とかのようにアニメの内容を裏付けるような曲の方がいいかなと思います。
志村作品のアニメ「青い花」のOP【青い花】とED【センティフォリア】が素晴らしくあっていたから、余計にちょっと不満を思うのかなというのもありますが。

番組については

ちょっと事情があるので一時保留ですが(でも今期唯一観てるアニメです)。

買い物メモに「ひまわりさん」がいらっしゃったのでちょこっとだけ。
次長はチェックから漏れていた作品でしたが、新刊を見てみたらそのまま「これ引きとるから」になりました。
ひまわりさんみたいな人になりたかったんだ、私は、って懐かしく思い出しています。
まつりちゃんや、その他のキャラたちも、何故か自分の高校時代を思い出させるような子たちばかりで。
この作品にちゃんと目が行き届いてるのはさすがですね。あと、みなみけにも^^

No title

>walker さま
どうでしょうね。原作を読んでる人には、原作未読の人の見え方はわからないと思いますので。果たしてどう見えているのか、知りたくもあります。
できれば私もまっさらな状態でこのアニメに臨めたらよかったのにと。

青い花のOPEDは、入り方も含めて衝撃的でしたねー。あれを飛ばしたことは一度もありません。

>次長さま
マンガの書評サイトさんをいくつか回っているので、そこで知りました。面白そうだったので。
本の購入は月イチの秋葉めぐりのときにと決めてるので、まだ読んではいませんが。
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