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第11話 俺の許婚がお兄ちゃんなんて呼ぶわけがない

最近のえろげって緊急回避ボタンなんてものがついてるんですね(笑
でもいかにもなデフォ壁紙を表示するのってどうでしょう?
PCっていうのは基本何かをするために立ち上げているものなのですから、何もアプリが起動してないのは逆に不自然な気が。

玄関で顔を合わせるなり逃げ出す桐乃が可愛いですね。
たぶん桐乃にとって麻奈実って最大の敵だと思うんです。ほとんど両家公認の京介の嫁ですからね。その敵と遭遇してとっさに切り返すこともできず、ひとまず撤退するところが桐乃の対応力の欠如を物語っています。この子は努力して目標に向かう才能はあっても、イレギュラーにはとことん弱いんですよね。

桐乃に掃除しろと言われて目を輝かせる麻奈実はある意味凄いなぁ。
麻奈実は人がいいだけで馬鹿じゃないから、桐乃の敵意に気づいてないわけじゃないと思うんです。
では何かというと、あれを桐乃と仲良くなるチャンスと捉えたんじゃないでしょうか。人と人とは、どんな形であれ、まず関わらなければ何も始まりませんからね。たとえ相手が小姑気取ってたとしても、それを逆手にとって自分をアピールしようとする麻奈実は実に強い子です。

しかし桐乃、完全敗北したからってあの逆襲はひどい。
京介くらいの年頃の男の子にとって、これほどダメージの深い仕打ちもそうそうありませんよ。
母親に留守中に部屋を掃除されて、帰宅したら机の上にトレジャーが積みあがっていた、なんて話はたまに笑い話として聞きますが、それは母親だからまだ救いがあるのであって、同い年の、それももっとも親しい女の子に全部ぶちまけられるというのは慰めようもない事態です。

※男子のお宝の意。全ラ用語です。

さてBパートは「高坂京介専属ハーレムご一行様パーティ」。
招待状の顔文字がみんなにそっくりでしたね(笑

三者おそろいのメイド姿でしたが、個人的には桐乃が一番お似合いでした。髪色的に。黒猫のような黒髪だと、エプロンは白でないと映えませんね。

「ハァハァ…。これがお兄ちゃんのパンツ…ゴクリ。くんかくんか!」
すみません、この前後のセリフ、黒猫というよりまるっきり花澤香菜さんでしたよね。
しかし桐乃のあの焦りよう………。
「どうしてそんなにムキになるの? 私はあくまでフィクションを描いたつもりだったのだけど、そんな態度をされてしまうと、偶然真実を暴いてしまったのかと勘ぐってしまうわー?」
まさしく。
黒猫は「取材」として高坂家を探索したこともあるようですし、おそらくそのときには桐乃が案内役を務めたのでしょう。ベッドの下の隠し場所といい、トレジャーの内容といい、伝え聞きではなく実際に京介の部屋を桐乃と捜索したことが、桐乃の態度から窺えるので、パンツについてもどこまでが創作なのか怪しくなりますね(笑

「遠慮しなくていいのよ……兄さん」
あれ………? 黒猫発情期………?
いつのまにフラグ立ってたのでござるか?
たしかアニメ会社の帰りに「こんなお兄さんほしい」的発言はありましたが。
しかし黒猫の「兄さん」は破壊力ありますね。妹属性のない私でもぐらっときました。

「なーにぃ? あんなにしょげてたのにこんな簡単に機嫌直るの?」
ああ、これは言っちゃいけない。
まして原因を作った本人が。
京介は立ち直ったわけではなく、桐乃のお祝いだからと、私情を抑えて出席してくれていたのです。それなのに桐乃がこんな態度ではいかに人の出来た兄上でも堪忍袋の緒が切れようというもの。

しかしここから大逆転。

たしかに京介は見返りなど求めず桐乃に尽くしていました。彼の努力や犠牲にしたものに比して、報われるものはいかにも少ない。その様はあまりにも健気で、黒猫からはマゾ呼ばわりされる始末。
しかし彼は、兄として妹を放っておけないという打算のない単純な理由から行動していたのです。それは第二話のオフ会の場面が一番よく表しているでしょう。この優秀でありながらどこか危なっかしい妹を守ることで、たとえ感謝の言葉をもらえずとも、壊れていた兄妹関係を取り戻そうとしていた。
そんな京介がようやく報われたのです。これが泣かずにいられようか。思わずもらい泣きしそうになりました。
よかったでござるな、京介氏。
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コメント

No title

原稿お疲れ様でした~。
当日は朝から馳せ参じますので、お手伝いできることがあればなんなりと(`・ω・´)ゝ

そして……途中から(動画配信)見始めて、ついには俺妹のBD買ってしまいましたw
プレイヤー持っていないのにwww

No title

お、コミケに来られるんですね。しんさんのことだからシベリアにでも出張してないかと心配してました。
俺妹は特典小説が面白いとかで、私も再生プレイヤーないのに購入を検討しています。

No title

シベリアには及びませんが、年明けから北海道へ行ってきますw
コミケは這ってでも参加します。

No title

特典小説は、桐乃視点と黒猫視点という、実は初めてじゃ? って内容です。

黒猫が桐乃や沙織に怯えてたり、「誰か話しかけてくれないかな」と考えていたりするのが、可愛くもあり、切なくもあり、身につまされます。

No title

黒猫は強がってるのが見え見えなところが魅力のひとつですからね。想像するのも楽しいものですが、それが明らかにされるとは。
限定生産らしいのでまだ残ってるといいのですが……。
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