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第6話 「俺の幼馴染がこんなに可愛いわけがない」

両家公認すぎる。特に田村家。
ほとんど婿待遇じゃないですか。
田村爺に共感しましたよ。
「おまえらさっさと結婚しろよ」
実際京介は麻奈実とくっつくのが一番幸せに見えるんですけどね。
恋をするなら他の子でもアリでしょうけれど、結婚となると、ね。
肉体的な話題となると初々しいものの、普段の会話は熟年夫婦のそれですし。

恋人未満な幼馴染との関係を探られるのは物語におけるお約束のようなものです。
通常ここで主人公は「そんなんじゃねえよ」→「じゃあ誰かが彼女に告白しようと気にしないんだな?」→「ああ俺には関係ない」という罠にはまりこむわけですが、さすが我らが兄貴・京介氏。そんなテンプレを打破してくれます。
「たとえば、田村さんに言い寄る男がいたとしても、お前はかまわないっての?」
「はあ? かまうよ。ダメに決まってんだろ。なんだそのファンタスティックなヤツは。ブッ飛ばすぞ」

自分勝手この上ない見解ですが、きっとこれを聞いたら麻奈実は喜ぶんでしょうね。

麻奈実を「若返ったお婆ちゃん」に例えて恋愛感情を否定してみせる京介ですが、麻奈実の女性らしい振る舞いにいちいち赤面してる様子を見てると、とても額面通りには受け取れませんねー。明らかに女性として意識してるじゃないですか。

お風呂のくだりとか、ホームコメディの本領発揮な回でしたね。
実に楽しませてもらいました。麻奈実メインの回はもう一回くらいやってほしいなー。

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和菓子屋でハロウィンフェアですか。
松田円先生の『それだけでうれしい』を思い出しますね。
たしかあれも幼馴染の女の子でした。

田村父の声って誰だったんでしょうね。EDクレジットに名前がなかったもので。
黒田崇矢さんか小山力也さんのように聞こえましたが、「手伝え」の一言だけじゃわかりませんね。

寝室で語り合うシーンで、二人の瞳の中に月が輝いていましたね。
夜の描写としてすごく印象的でした。

京介の部屋の扉やら椅子やらを蹴飛ばす桐乃が可愛すぎました。


さて、ここから原作2巻第二章を読んだうえでの感想になるので畳んでおきます。
原作だとこの時点で京介は、麻奈実を特別だと意識しながらも、ここまであからさまに女の子扱いすることはなかったんですけどね。だから「若返ったお婆ちゃん」という説明にもある程度説得力があったわけですが、アニメではここが大きく変更されてますね。
もし先に原作を読んでいたら、今回終盤の、まるで将来を約束するような二人の会話にびっくりしたことでしょう。

京介の留守、それも麻奈実の家に泊まったことにヤキモチをやく桐乃も大きな変更点ですね。原作の桐乃は京介が麻奈実を特別扱いすることにたいしてはかなり冷静なんですが。

京介を恋愛感情から遠ざけ、桐乃との兄妹な関係をまともに描いた原作とは、ある意味正反対な展開となったアニメ第6話でした。
思うに、長く続く原作に対し、1クールという尺が決まってしまっているアニメでは、京介や桐乃の恋愛面での心の動きを早回ししてるんでしょうね。
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