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来週はもう放送されないんですね。

毎週元気をもらってました。
ありがとう、けいおん二期。

当初最終回のあとに番外編が二回、と聞いたときにはどうしてそんなことするんだろうと疑問に思ったものですが、見終えた今となってはこちらのほうが良かったと素直に思います。
最終回の感動のうちにフィナーレ、というのも綺麗で良いのですが、番外編二編では、いままで過ごしてきた時間を振り返りつつも未来を感じさせ、私たち視聴者に素敵な余韻を残してくれた。そんな印象があります。


唯のアルバム写真見て噴出す律っちゃんにパシン!
まさにかいしんの一撃!
………いい音しましたねぇ。。

「………いい人だったんだけどな」
「私の口からはとても………」

打ち合わせ無しでこれ。
律とムギはいいコンビになりつつありますねぇ………。
もはやムギは軽音部のブレーキ役としては機能してませんからね。むしろ律たちの悪ノリに全力で乗っかるようになってます。
「すぐ行こう~」
「ダッシュダッシュぅ~♪」

ここもそうですが。
「ムギまでっ」
澪はそろそろ自分が唯一のブレーキ役だと自覚したほうがいい。

とはいえ筋の通らないことはしませんけどね。
呼び鈴押し間違えたときには「ちゃんと謝らなきゃ」と諭してくれます。

「よーしよしよしよし」
「お前は手懐けるなっ」

唯の犬のあやし方が堂に入り過ぎてます(笑
ここの豊崎さんの演技に脱帽。

「お前が来るのを待っていたぁ~!」
こんな呼び鈴イヤだ。

「今何か思い出したよなぁ……?」
「お前の仕業だよなぁ?」

澪は律っちゃんいじってるときが一番生き生きとしてますね。
これは逆の場合でも言えることなんですが。

「ジャンケンで決めるのっ!?」
「ムギちゃん勝って! ムギちゃん勝って!」

あ、さわちゃんは知らないんですね。
確認されてる中で主婦スキルが一番高いと思われるのは律っちゃんなんですよ、実は。
まあ唯以外の誰がなっても無難な料理がでてきそうですが、よりにもよってマシュマロ豆乳鍋とか提案しちゃう唯が勝っちゃいましたか。。律がサポートに入ってくれたようで一安心でしたが。

「どうしたの?」
「……黒い下着があった」

ごめんなさい。ここだけシノ会長に見えました(笑

一連のジャケット写真、肝心なところで決められない澪の性格が反映されてましたね。澪は黙って立ってればかっこいい美人なのに、こういう隙のあるところが人気なんでしょうね。
そういえば二期後期OPの並んでタップダンスしてる場面でも最後で澪が失敗してましたね。
個人的には澪とムギのポッキーゲームも見てみたかったかな。


ベランダの四人を見つめるさわちゃんの視線は、今回もっとも印象的なシーンでしたね。
「静かになっちゃうんだなぁ………」
最終回では3年2組の担任・さわちゃん先生としての描かれ方しかしてなかったので、今回軽音部顧問として彼女の感傷が描かれたことは何より嬉しかった。



綺麗に終わったけいおん!!二期ですが、ただひとつ心残りがあるとすれば、梓一人となってしまった来年度のことでしょう。
さわちゃん先生が「大丈夫、軽音部はなくならないわっ」と確信ありげに請け負ったその根拠は、新歓ライブを憂と純が手伝うというものでした。

もしこれが憂と純の軽音部入部を意味するものだったら、私としては諸手を挙げて歓迎は出来ないんですよね。結局それは梓が孤独にならないというだけで、梓の卒業とともに軽音部が途絶えることに変わりはないからです。理想としては、やはり来年度新入部員が入ることなんですよね。
それに加え、純の個人的事情というのもあります。競争の激しいジャズ研にあって、晴れて三年生となったにもかかわらず軽音部へ移籍というのはなんとももったいない話です。それに、作中では語られていなくとも、彼女には彼女の歴史があったはずです。ジャズ研の憧れの先輩から受け継いだものも少なからずあったでしょう。そういうものを捨てての移籍というのは正直どうなんだろうと思わなくもありません。
部の掛け持ちであったとしたらなお悪い。学園祭を最大の晴れ舞台とする同系統の部を掛け持ちするというのは、ジャズ研の仲間からおそらくいい顔をされません。

その一方で、憂と純の気持ちを考えると、入部もいいかなと思えてしまいます。二期の最初で「軽音部は五人の結束が固いから後から入りづらい」という評価がありましたが、それを最も感じていたのが他ならぬ憂と純のはずなんです。
憂は大好きなお姉ちゃんのいる部なのに入部しなかった。これは憂なりの愛情表現なのだと思ってます。お姉ちゃんが大切にしてる軽音部という空間に自ら分け入ることなく距離を保ったのは、彼女の潔さであり、情の深さからくる行動でしょう。
純は入学直後こそ軽音部への入部を見送りましたが、その後澪に憧れるようになり軽音部への評価も改めました。動機は十分であったにもかかわらず、梓の誘いを保留した経緯があります。「来年度誰も入らなかったらね」と。これは軽音部五人の結束を知っていたからこそ出た言葉でしょう。
そんな二人だからこそ、唯たちが卒業した後ならば入部もありかなと思ってしまいます。むしろ枷が外れるというか。

ただ、あくまで憂は「練習の手伝い」だと言ってます。これを額面通りに受け取るならば、二人の入部というのは考えすぎなのでしょう。
梓はたった一人の軽音部員になってしまうけれど、独りではない。頼りになる親友が二人もついている。だから心配ない。
さわちゃん先生が言いたかったのはそういうことなんじゃないでしょうか。
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コメント

来年度!

私とは違う視点が多い夏師先生の感想は、やはり記事を読んで録画を見直して、2度おいしいです。
いつも感謝!

さて、来年度に関しては、原作は未読のご様子。
原作とアニメは別物かもしれませんが、あちらでは少し描写が異なるので一読されるのもありかと。
実際、原作純の部活はジャズ研でなさそうな印象があります。

しかし、純の移籍や掛け持ちがあろうと、憂が加入しようと、「けいおん!」の始まりである部活存続の必須人数は4人、というのが、最後まで付きまといますね。

存続には新入部員が必須、ここで梓部長がどうするのか、ファンは永遠に想像し続けるのでしょう。

No title

おや、原作では入部が明言されてるのですね。
それよりも純がジャズ研でないことに驚きました。あれはアニメオリジナル設定だったのですねー。
今回の番外編では二人の入部が明確にされていません。私の理屈を用いるならば、純にオリジナル設定を付与したがために、入部云々をぼかさざるをえなかったのかもしれませんね。
廃部についてですが、私は新入部員が一人二人で、梓を含めても人数が足りずに部として認められなくなっても、それはそれでかまわないと思っています。どこの学校にも、人数の足りない活動への同好会認定等の救済措置が用意されているものですからね。部費がもらえないだけで活動場所くらいは確保されるものですし。大事なのは「受け継がれていくこと」そのものだと思います。

新入部員については

(無粋といえばそうかもしれませんが)かならず誰か来る、という前提ではないかな、って。
けいおん!の元ネタの一部を成す「P-MODEL」と「The Phillows」には、まだ起用されてない名前が何人かある、ということはとりあえず言わないにしても^^;;

もう語られる部分ではないだけに(本当に万が一続編があるならそれはそれ、ですが)、現軽音部が残した資産があり(それを梓も憂も純も気に入っていて)、梓(と少なくとも憂)がそれを引き継いでいる以上、さわちゃんは梓の実力と思いをもってすれば何とかなる、と判断し、根拠はないにしても確信はしているのではないでしょうか。
そのことがある限り、たぶん憂と純が正式に入部するにせよ、そうでないにせよ、なんとかなる、というのはもう暗黙の前提として扱うほうがいいと考えます・・・。
でもこのあたり、実際になんらかの創作をされている方が、けっこう純と憂(そう、特に憂。完璧超人すぎるせいで)の参加に難色を示す方が多いのには興味深いものを覚えます。
特に、「あの5人だからこそ奇跡が生まれた」と主張される方が、本当に多いのに。
だから憂や純に、「梓を巻き込んでほしくない、放課後ティータイムから梓を引き剥がすな」。

次長みたいな野次馬は、憂ちゃんがあえて参加しなかった気持ちも推察する一方で、本当は唯憂のグルーブを聴いてみたかった、という思いもかなり強かったりします。一人くらい天才がいたって「嫉妬しなければいけない」みたいな前提も本当は変ですし、唯が他の子に嫉妬しないのは間違いないですし(嫉妬する子なら、まず梓の存在がきつくなるわけですから)。
憂が参加しないのは、実のところ平沢家の維持が滞りかねないことを危惧したからじゃないかな、って。

あと、純ちゃんについてはこう考えています。
改めて確認を取ってみましたが、幽霊少女さまの御指摘通り、純がなんらかの部活に属していたという原作での事実はありません。・・・ただ、原作では「アニメ人気のこともあって、あと梓世代に外のスタンスでいる友人を一人出す必要があって」急遽浮上した子である点も指摘しないといけないので、その辺のぶれはもう各自で補正するしかないわけですが。
純ちゃんは、「ジャズ研への思い残しは、”先輩の卒業”でなくなった」。
それでいいのではないでしょうか。
次長は過去にそういう価値判断を下したことが、あります。その選択について悔いてはいません。

受け継がれていく、は、願望レベルでもいいのではないか、と、次長は考えています。
現に唯達の軽音部は、過去とはほとんど関係なしに律が強引に立ち上げたものですから。
むしろ「彼女たちが遺したものと、その想いを誰かが引き継いでくれれば、それでいい」のではないか、と。
・・・長文申し訳ありません。

No title

勢いに任せて日記をつづった後も色々と考えてみたのですが、私が二人の入部を素直に歓迎できないのは、それが「安易な解決」に見えたからではないかと自己分析しています。梓を一人残すことで最も心配なのは、彼女が澪同様に人見知りであることなんですよね。そんな彼女が新歓ライブや部員募集をうまくこなせるものだろうか、と。
憂と純の入部はその不安と人数不足を全て解決してしまう「安易な案」に映ったのです。エンジン役の純と調整役の憂が加われば、安定度は唯たちにも劣らない三人組です。きっとうまくやれることでしょう。
でもそれは梓自身の決意やさわちゃんからの信頼も無為にする物語選択ではないかな、なんてそんなことを考えたばかりに、素直に受け止められないでいるのだと思います。
純にかんしてもジャズ研にからめて色々書きましたが、結局はケチをつけたいがための後付理由だった気がします。

上の日記を読み返してみると、どうも私は「憂純梓」の三人で仲良くやっていく」か「梓一人で新入部員を募るか」の二択で物事を考えているようですが、冷静になってみれば、三人で新入部員を募るのが、梓にとって一番幸福な選択であるように思われます。その視点を失念していたなと、ちょっと反省しているところです。
こちらの願望を物語に押し付けるのではなく、登場人物(この場合は憂純梓ですね)の幸福を願うべきだろう、と。

>けっこう純と憂(そう、特に憂。完璧超人すぎるせいで)の参加に難色を示す方が多い
そんな意見もあるのですか(笑
憂はたしかに異常スペックの持ち主ですが、それを言うなら唯だってそうですしね。梓はテクニックと知識で唯より上かもしれませんが、その梓から見れば、唯のギター歴一年という事実に少なからず脅威を覚えたはずです。
でもけいおんではそんな仲間を頼もしく思うことはあっても嫉妬することはありません。そういう物語じゃないのに、受け手が自分たちの価値観を持ち込んでケチつけるのもどうかと思います。これはまあ先の私にも言えることなんですが。

>梓を巻き込んでほしくない、放課後ティータイムから梓を引き剥がすな
これもやはり願望の押し付けですね。放課後ティータイムは健在でも、梓には梓の高校生活があるのですから。

>純ちゃんは、「ジャズ研への思い残しは、”先輩の卒業”でなくなった」
これは目から鱗でした。なるほど。元は「かっこいい先輩がいるから」でジャズ研を選んだ純です。あのさばさばとした性格ならむしろその理由のほうがしっくりきますね。

No title

夏師さん ごぶさたしております。
けいおんの最終回、関西でも土曜日深夜に放送されたのを見ました。梓の練習をジャマをしないで、走り去ることが彼女達の軽音部からの卒業だから、最終話に持ってきたかったんだなと思いました。夏師さんが日記の書かれているように、萌えはあるのは分かるけど、話に起伏があまり無く面白いかなと思いながらみてましたけど、最後の廊下を走るシーンあれを見ただけで十分です。ものすごく理解できたように思います。
 さわちゃん先生が「大丈夫、軽音部はなくならないわっ」の私なりの解釈ですが、あれは純、憂とはあまり関係ないのではと思ってます。
梓が電話で先輩達の行動確認を取りながら、新歓の準備を進めていることはさわちゃんは把握はしていますので、梓が先輩離れして一人でやっていこうとしている。だから軽音部は大丈夫と確信したんだと思います。
あと、もう一つは、新学期に新入部員が入ってくるかなんて分からないし、純や憂が入ったところで次の年は部員は当然0人になってしまう。でもさわちゃんは今の気持ちではずっと桜ヶ丘にいるわけですから、ひょっとしたら律ちゃんみたいに、「けいおん」をやりたいといいだす生徒が現れた時に協力は惜しまないという意味も含まれてるのではと感じました。一時的に部員がいなくなっても、自分がいればいつでも再開できるから安心して卒業してという意味だったのかなと思ってます。
長文失礼しました。

No title

「けいおん!」は「どこがおもしろいんだろう」と構えて見てる限りはハマれない作品だと思います。でもどこかでひっかかりさえ覚えれば途端に好きになれる作品じゃないかと。
さわちゃん視点での解釈、面白いですね。やや手を離し気味なところにさわちゃんの「大人」を感じます。
私などは、さわちゃんの同級生の言う「軽音部」がそのまま「軽音部」であるのに対し、唯たちの心配する「軽音部」は9割方梓のことを指しているように感じるので、あのようにコメントさせていただいた次第です。

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No title

10/15にメールにてお返事させていただきました。
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