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ウチのMDラジカセは名の通り、カセットテープも再生できる優れもの

高校最後の新曲は、愛する後輩一人だけのために。
卒業ライブはお世話になった部室でお世話になった人たちのために。
いい最終回でした。

卒業への心構えは前回で出来た三年生四人組。
最終回はむしろそれ以外の人たち、梓、憂、和、さわちゃんにスポットが当たってましたね。

梓はこの卒業を最も悲しんでいい立場です。四人を一気に失うわけですから。
だからこんなときくらいはワガママ言っても許されますよね。
「…卒業しないでください」
それが偽らざる本音で。
そんな梓の気持ちをみんなわかっていたんでしょうね。彼女のためだけに用意された新曲は、梓がもっとも必要としている言葉でした。これからも一緒だよ、と。
素敵な"私たちの"天使。
思えば唯たちは、梓が初めて部室を訪れたその瞬間からずっと溺愛してましたよね。まさに天使を迎え入れたがごとく。

「…いつもいつもお姉ちゃんはちょっとだけ私の先を行っちゃう。お姉ちゃんだから仕方ないけど…」
憂がのぞかせてくれた本音はこれでした。
ただし相手は梓。こればかりは唯に伝えるわけにはいきませんものね。
憂はこの作品中最も浮世離れした人物でしたが、そんな彼女が最後に見せてくれた人間らしさであった気がします。

「唯も卒業ね」
和にとっての唯とは何かが、この一言に篭められている気がします。
「唯も卒業ね」。同じ卒業生である和から聞くにはちょっと違和感のあるセリフですが、それだけ感無量だったのでしょう。ずっと手のかかる幼馴染、目の離せない子だった唯が、高校で仲間を得て成長していく。自分の手を離れていくのが、頼もしくもあり、寂しくもあり。
唯にとっても、和は特別。軽音部の仲間とはまた別の特別。それは、答辞を述べる和を誇らしく見上げる視線や、最後の帰途を一緒しようとかけた言葉に表れていましたね。

梓や憂が置いていかれる立場ならば、さわちゃんは送り出す立場。
教え子からの寄せ書きは何よりの宝物でしょう。私も教育実習の最後にもらいましたが、今でも大事にしています。たかだか三週間の教育実習生であった私でさえじんときたのですから、一年間三年生の担任を務めたさわちゃんの感慨はいかほどでしょう。
最後の「お前らが来るのを待ってるぜ!!」で台無しでしたが(笑
いちごが寄せ書きに「これからもやさしくてきれいな山中センセイでいて下さいね」って書いてたのに。。
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コメント

あずにゃんのみんなへの手紙の折りかたに

懐かしい記憶を呼び覚まされました。次長は自分の卒業はどうでもよくて、大事な、というか初めて本当に好きになった先輩を失った高2の時がいちばんつらかったので。・・・どうしてあの時、いつも一緒だった図書室に行かなかったんだろう。
彼女との手紙のやり取りは、かならずあの折りかたでした。
そして、あえて手紙にしたスタッフの気持ちが身に染みました。
そんなところを、そんな気持ちを、引き出してくれた#24は、次長にとってはもっとも大事な話のひとつになりました。そして、たぶんきっと、2期は梓のためのシリーズだったんだと、いまにして痛感しています。

和ちゃんとさわ子先生が本当に、本当によかったです。彼女たちにまた、素晴らしい出会いがあることを、次長は本当に願っています。
次長はさわちゃんの絶叫は好きです。うん、やっと素直になれたね、さわちゃん、って感じで^^

そしてあずにゃん。
純ちゃんも憂ちゃんも、そして君のところに来てくれる後輩たちもみんな、
唯ちゃんたちのところへ連れて行っちゃえ。
彼女たちは、きみに、求愛してくれたんだから。

あと2回。一時はかなり絶望しかけた(#8~#13あたり。#9は除いてでしょうか)2期ですが、いまは本当に、終わってほしくないです。

別項で申し訳ないですが、7月にコピー誌をお迎えできなかったことが本当に悔やまれます。
いつまでも待ってますから、夏師さま。

No title

誰もが通過してきたであろう学生時代、そこで抱いたそれぞれの想いを呼び覚ます、けいおん二期はそんな作品であったろうと思います。
二期はゴール地点が卒業と定まっていたからでしょうか、梓に焦点が当てられることが多かったですね。視聴者の気持ちとシンクロさせながら見事に描いてくれました。
一番大きなイベントは通過したわけですから、残り二話をじっくり楽しみたいと思っています。

7月のコピー誌は、オフセ化すればほとんど意味のないものですので(笑
ただいま残りページを執筆中です。
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