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野暮なツッコミは無しの方向で

Angel Beats! #9

ようやく音無に目的と方向性が与えられましたね。
視界が開けてすっきりした感じが心地よかったかな。天使にも愛着がわいてきました。

ただ、天使の行動や音無の決意が正しいものなのかというとかなり疑問が残ります。
音無自身もその矛盾や限界を感じているフシが見受けられますね。
それは傲慢な行為かもしれない。残酷な行いかもしれない。
そもそもSSSの連中は現状ですでに幸せそうです。この世界を彼らなりに楽しんでいるじゃありませんか。人の幸福はその人自身が決めればよい。
過去は変えられない。
過去との対面、過去の清算が必ずしも幸福に繋がるとは限らない。
幸福のかたちはひとつではない。
それを私たちは知っています。

音無は天使とSSSの行き違いを失敗であったかのように語っていましたが、あれはあれでひとつの完成形だったように思います。天使との対立構造はSSSのみんながこの世界に留まる大義名分となっていたのですから。
ただしそれでは天使が孤独で救われないからこそ、音無が味方についたのでしょうけれど。

ゆりっぺに限って言えば、過去の清算はありえません。欺瞞で彼女を救うことはできないし、それは直井の催眠術を止めたことで音無が否定してしまっている。
あるとすればただひとつ、
この世界の理不尽を生み出した意思=と対決し、勝利すること。
しかしその意思はいまだ見えてきません。そもそもそんなものが存在するのかさえ。この推測だらけで成り立つ世界はどこへ向かうのでしょうね。

予告を聞く限り、次回はユイがメイン?
三番目のヒロインのように登場しておきながら、これまで雑音というか、賑やかし的なポジションでしかなかった彼女にようやくスポットが当たるのでしょうか?
天使の「お前のギターのせいでバンドが死んでいる」というセリフが気になって仕方ありません(笑



デュラララ! #20

孔明じゃなく曹操? なんて言われていましたが、どちらかといえば孔明だと思いますよ。見事に池袋三分の計を成し遂げたわけですから(笑

いびつな対立構造ですね。
黄巾賊に被害らしき被害はでていない。「狙い打たれてる」なんて事実はない。
にもかかわらず、情報だけが独り歩きし、メンツを大義名分として抗争が始まる。組織同士の抗争の体をとりながら、ただ一方的に嬲るだけの、快楽を目的とする暴力。

臨也の情報に踊らされたその他大勢の黄巾賊メンバーはまだしも、正臣がそんな理屈で動くのは筋が通らない。
結局のところ、正臣が過去の代償行為を求めるがゆえに、盲目になっているということなんでしょうね。ドタチンの言うとおり、切り裂き魔事件はすでに終息している。池袋最強の男の手によって終わってしまっている。(事実は違いますが、噂としてはそうなっている)
正臣は出遅れたのです。復讐を遂げたくてもその対象がすでにない。それを無理やり求めている。焦るばかりに、あるはずのない敵を求めてさまよっている。
そして、変質した黄巾賊がそれに乗っかって暴れている。焦る正臣は足元が疎かになり、御しきれないでいる。
どうでもいいけど、話を引っ掻き回してるだけのホラ田みたいな小者は、最後にちゃんと報いを受けてほしいですね。
きっとドタチンがケジメをつけてくれるはず。

ダラーズがどういう組織なのかはもう周知の事実のようですね。黄巾賊にもダラーズメンバーがいるそうですし。
だったらダラーズをひとつの組織とみなすことがどんなに無意味かもわかりそうなものですが。
さすがにボス(帝人)さえ何一つ把握できてないとは想像できないのでしょうか(笑
帝人がダラーズのボスだと教えられた正臣は困惑しているでしょうね。帝人には杏里を襲う理由がない。するはずがない。少なくともブルースクエアとの抗争時代、帝人は池袋にさえいなかったのですから、あの頃の怨恨だという正臣の説は通らない。
そこで冷静に考えれば、ダラーズのリーダーでさえ切り裂き魔を知らないことがわかるはずですが、正臣の思考はどこへ向かうのでしょうね。予想がつきません。
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