スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  拍手する

その昔、3×3EYESというマンガがありましてね?

2巻までが好きでした。
20100527.jpg

唯ったら、ホントに書いてくれましたよ、第一志望「ミュージシャン」(笑

二人を見送った後のさわちゃん先生の表情が印象的でしたね。
担任としては立場上突き返さざるをえないけれど、どこかで嬉しさを隠せないんでしょうね。愛する軽音部の後輩から、こういう進路調査票が出されたことに。

笑いの止まらなくなった和の反応も面白いですね。
彼女はずっと唯の面倒を背負ってきた、迷惑をかけられてきた立場なわけですが、唯のこういうキャラクターを愛しているし、羨ましくもあるのかもしれません。
もちろん、現実を見ればそれを全肯定することはできないがゆえに、唯を見守る視線にもいささか気の毒な想いが混じるのでしょうけれど。

その脇で交わされた澪と律の会話、
「真面目にやりなさいっ!」
「マジメ………なんだけど…」

について。
大声で「マジメだ!」と言い切ることはできないけれど、願望のひとつとしてこういう未来図を持ち続けていたい、そんな思いが感じ取れました。
澪もムギもすでに進路を決めており、きっとこのまま大人になって堅実な将来に進むんだろうという予感がある。律自身もそうなるだろうと思っている。だから真剣には口に出せない。
現に澪からは叱られてしまった。でも、もしあそこで澪から「私もそう書きたかったんだ!」なんて言われたら、律は満面の笑みで澪の手をとるんじゃないか。そんな気がしてしまいます。
でもホント、勇気要りますよね。部活で組んでる仲間に、「プロ目指そうよ」って言うのって。

今回はあちこちに「亀」がでてきましたね。テーマは「マイペース」ってことなんでしょうか。この進路問題は先に持ち越されるようです。



「助動詞は歌で覚えるって習わなかった?」
この後の唯の反応が可愛かった。「私、知ってる! 歌える!」ってことをアピールしたくて、でもそれが言葉にならなくて全身で表現するんですよね。子供か(笑

「その話の続き、部室でしない?」
ムギのこういうところは相変わらずですね。
友達とのこういう昔話に憧れがあるんでしょうか。
つくづくこの子はどういう小中時代を過ごしてきたのかと。。

「なんか、知らない間に横にいたわね」
「本能的に頼れる人だと感じたのだろうか」

(笑

「でも、あの悪気のない笑顔を見ると、なぜか許しちゃうのよね」
「わかるわー」「わかるなー」
「そんなものですかねぇ…」

梓の反応だけ違うのも面白いですね。
唯のフリーダムさをただ愛でるだけの澪ムギとは違い、梓には「唯先輩にもっとしっかりしてもらいたい」という願いがある。その違いがこの反応の違いということでしょうか。
もちろん梓なりに、唯のちょっと抜けたキャラクターを愛してもいるのでしょうけれど。

「でも、その今も彼氏はいないんだっけ」
「うわーんっ」

担任をあまり泣かさないように(笑

「それってイジメじゃないんですか?」
「違う違う。小学生のときって、好きな子にちょっかい出したくなるじゃん? あれだよ、あれ」

律にそういうつもりがないのはわかってるのに、どうしても聞き逃せない一言。
  拍手する
コメント

No title

>2巻までが好きでした
激しく同意っ! ……します。あの頃の3×3EYESは実にオンリーワンな漫画でしたよね。忘れられないインパクトがありました。

……と、「けいおん!!」は毎話把握しているわけでもないくせに、冒頭だけに釣られてみます(笑)。しかしこのイラストは実にインパクトあるなあ(笑

No title

…てことは、後で達観しているさんじヤンに怒られたりするんですかね?w

律「ミオ?はん、下僕だね。」 ですか?

>その昔、
もう20年近く前の作品か、なつかしいなぁ

No title

まさかここに食いつかれるとは(笑
みなさんお好きだったんですね。
あれは良いマンガでした。
リアルタイムで単行本派だった私は、二巻で話が終わったものだと思って、あのラストに涙したのです。
こんな話をしてたら久々に読み返したくなりました。
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。