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一回くらいなら死なないヨ~。

デュラララ!! #12 「有無相性」
201000327.jpg
張間美香さん(旧名セルティさん)

「たいへん! カギ開け忘れてますよ?
 これじゃ私が入れませんっ。
 ひょっとして元気がないんですか?
 だから出られないんですか?
 だったら私が開けてあげますっ。待っててくださいっ。
 いますぐ♪」


………やっべ。まぢ惚れる(笑
こちらの身を心配して、あらかじめ用意してあった道具でカギをこじ開けてまで駆けつけてくれるなんて、気の利くいい女の子じゃないですかぁ~。
………あれ? 絶望放送の「愛が重い」コーナーみたいになってますね。

実に意外な結末でした。
だって、あんな展開ならどう考えたって張間美香さんの死体にセルティの首を移植したって思うじゃないですか。
しかし事実はさらに複雑でした。
張間さんの愛はちょっと狂気じみて見えますが、紛れもない本物ですよね。たしかにすごいとしか言い表しようがない。あそこまで相手を愛せることにちょっと憧れを感じてしまいます。

「ま、キミは本物と偽物の区別すらつけられなかったわけで、アンタの愛はその程度ってことだねえ。ハッ、ご苦労さんwww」
うざやの本領発揮って場面でしたねぇ(笑
相手を嘲笑させたらこれほど腹の立つ男もいまいという名演でした。

誠二の受け入れ方も実に変則的というか、歪みにゆがんだものでした。仮初の恋人という妥協点でしたが、いつかこれが本物になるといいですね。
誠二は得意げに愛を語っていましたが、あれは言うまでもなく一方的に押し付けるだけのものなんですよね。どんなに時間をかけようと彼は「首」の外観しか知らないのですから。そういう勘違いクンの例はこれまでにも静雄の取立て相手たちでさんざん示されていたわけですが。

新羅が張間さんの手術をしたのはほぼ確定だったので、セルティとの仲がやばいことになるんじゃないかと心配していましたが、いらぬお世話でしたね。このパカップルめ。
実際あの程度で済むのは二人が積み重ねてきた二十年という歳月があってこそ、でしょうね。

毎回違う声で表現されて視聴者を惑わせたチャットルームですが、やっと判明しましたね。
田中太郎=帝人は最初から確定。
甘楽=臨也も静雄への態度でほぼわかっていましたが、
セットン=セルティだけはちょっと意外でした。
なんとなく、セットンはサイモンかドタチンじゃないかと思っていたんですけどね。

張間さんの件はこれにて落着。
杏里の心中やいかに。
正直私、友達に依存するっていうのがよくわからないんですよね。中学時代の杏里が何を思って張間さんのそばにいたのか、利用し利用されてる自覚をもって友達を続ける心境というのがうまく想像できない。
でもこの問題はこれ以上引きずりそうにありませんね。

少年が少女を見つけるまであと30秒。
少年が少女を口説いている親友を見つけるまであと35秒。
少年が親友を蹴り飛ばすまであと45秒。
少年が少女にお茶を断られるまであと74秒。
少年が少女に屋上での昼食を誘われるまであと78秒。
少年が少女に恋をするまであと………。
少年が少女に告白するまであと……………。

この演出、大好きです。にしてもこの三人ってば可愛いすぎる。。

波江さんは臨也の元へ。これも実に意外な展開でした。どうせ臨也の側からもちかけたんでしょうけれど。このカップリングもアリか!と思ってしまいました。殺伐として刺激的な会話を繰り広げる仲になりそう。
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コメント

No title

12話は中々話の動きのある回でしたね
俺は張間美香の愛には恐怖を覚えましたがw
イザヤはいつものようにウザく、常に話の中心に・・・
帝も覚醒verから通常に戻って年相応の青春BOYにw
一つのエピソードの終わり方としては結構好きな展開でした。
トムとジェリーの関係も相変わらず続きそうですねw

No title

張間さんの愛を怖く感じるのが普通だの感覚だと思います。ただ、相手が誠二だとお似合いですよね。
歪んではいますがハッピーエンドで良い区切りでした。帝人の予想通りに張間さんが死んでいたらこんな気持ちでは迎えられなかったでしょうし。
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