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真の裏ヒロインは朝倉さん。

「涼宮ハルヒの消失」観てきました………!

原作小説をもう何度も読み返していて筋はすっかり覚えているのに、部室でしおりを見つけたときにはぞくぞくしました。やっと光明を見出したキョンの表情が素晴らしかった。
光陽園ハルヒがジョンだと認識してくれた場面では胸がじんと熱くなりました。あのときのハルヒはジョンが実在したことにあんなにも衝撃を受けていたのですね。
入部届けを返された長門は涙なくして見られません。キョンにはそんな意図なかっただろうけど、なんて残酷なシーンなんでしょう。
世界改変者の名を告げる場面での朝比奈さん(大)のいたましげな表情は忘れられません。自分でキョンに告げることはできなかった。でも、長門本人の口から言わせてしまった。そのことへの後悔が見えました。

キョンは長門に対するときだけ父性のようなものを見せますよね。結局長門とキョンの関係ってそこにたどり着いてしまうのかな。切ない。

アニメーションのもつ力を思い知った2時間43分でした。
ありがとう京都アニメーションさま。


関連書籍を二つ。
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劇場でパンフ買うより絶対こっちだよね、ということで。
資料として購入したのですが、読み応えありました。
買って真っ先に朝倉さん役桑谷さんのインタビュー記事を読む私。

長門有希ちゃんの消失 (1) (角川コミックス・エース 203-5)長門有希ちゃんの消失 (1) (角川コミックス・エース 203-5)
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ぷよ

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「消失世界にキョンが残ったら」というIfではなく、「消失世界が元から存在していたら」というパラレルな消失物語。
登場人物の性格もややコミカルに改変されていて面白いのですが、やはりこれは公式二次創作として読むべき。長門なんて読書よりもゲームしてる場面のほうが目立つし。
朝倉と長門の関係の描き方が秀逸です。本人は「わたしはあなたの保護者でもなく姉妹※1でもなく、友達なんですから」なんて言ってますけど、どちらかといえばお母さん。
そういえば、この設定では朝比奈さん&鶴屋さんとの初接触は原作と違うものになってるはずですけど、一体どんな出会いをしたんでしょうね。

※1「しまい」と読みましょう。「スール」ではありません。
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