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すぐ側に居る人をつかまえて「不良のお姉さん」呼ばわりするほうがよほど度胸があると思いますが(笑

とある科学の超電磁砲 #14 特別講習


レベルアッパー編で佐天さんの物語が終了してなくてよかったー。
後ろめたいものに手を出して、罰を受けて、反省して自分の本当の大切なものに気づいてって流れはとても大好きでしたけど、そこで終わってほしくなかったのです。むしろ人間にとって大切なのはそれからどうするか、でしょ?
破壊と再生は常に一対で描かれるべきです。
佐天さんのハッピーエンドはこれから彼女自身でつかんでいくものなのですから、そこをないがしろにしてほしくない。そういう意味でこれは本当に必要な回だったと思います。

小萌先生の担当はいつも通りの講釈でしたが、これは佐天さんの学校でされていたものの繰り返しでしたね。いつも途中で途切れるパーソナルリアリティの講釈ですが、きちんと描かれないからこそあれが無意味なものに思えて仕方ありません。前にも書いたと思いますけど、あれが必要なのは能力を研究する側の人間であって、能力を獲得したい人間じゃない気がするのです。
むしろ小萌先生の本領は午後の講習でのフォローでしたね。
やはり仮初とはいえ、ランク上の能力を体験したことは彼らの糧になると思うんですよね。苦い経験をポジティブに捉えて、諦めず腐らず前向きに進んでほしい。
その精神を教えるのが黄泉川先生の講義であった、と。

重福さん復活にはびっくりでした。一話限りのキャラかと思ってたので。
百合属性はどちらかというとギャグ要素でしたが、彼女の本当の役割は佐天さんの忍耐力と勇気を称えることで果たされていましたね。
実際佐天さんは能力なんかなくたって魅力的な女の子です。一話で子供を助けたときもそう、不良の狼藉を止めに入ったときもそう、重福さんの眉毛のフォローしたり、不良に正面から抗弁したり。今回だって佐天さんの姿を見て重福さんや連れの女友達が勇気をもらっている。相手の不良だって感心して矛を収めた。彼女はいつだって口先じゃなく行動して見せてます。そういった姿で誰かに影響を与えると言うのは、能力を得ることなんかよりはるかに難しい。
そんな彼女が、ただ一度レベルアッパーという麻薬の誘惑に負けたくらいでくじけてほしくありません。


Fate雑記さま、捕捉ありがとうございました。
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