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青い花 第11話 冬の花火

図書館に先輩の面影を見つけるふみ。
最初の経緯から、ふみは「変わり身の早い移り気な子」と思われがちですが、こういうところを見ると、情の深い子ですよね。それでも二人はやり直せなかった。
あと十年も経てば、他の選択肢もあったことに気づくのでしょうけれど。
自分で自分のことがわからない、と戸惑うふみ。そんなふみにあーちゃんは「食べよう!」とケーキを注文するのでした。さすが。落ち込む女の子の扱いをわかってらっしゃる(笑

京子はクリスマスは康ちゃんと二人きりで過ごすんですね。
まあそうでなければお互いの両親も心配するでしょうけれど。
しかしあーちゃん………あのプレゼントのセンスは。。
そりゃバレますよねえ(笑

プレゼント選びを目撃したふみは複雑な心境でしたねー。あーちゃんが自分に秘密を作っていたことが不満だと独白していましたけど、どう見てもあれは単純な焼きもちですよね。真相を知ってほっとしていましたし。

タイトルの「冬の花火」。
真っ先に連想するのはKanonの真琴………ではなく、太宰治でしょうか。
千津ちゃんからの葉書が来たとき、てっきりこれを指しているものかと思いましたが、違いました。
ふみの初恋はあーちゃんだった。それをずっと、忘れていた。距離による想いの剥離と忘却。これを指していたのかな、と。
ふみが思い出したという大切なこと。そこが二人の通った小学校であるなら、その大切なことというのはあーちゃん絡みであろうと容易に察せられるはず。ふみの涙を見て、あーちゃんは何を思ったのでしょうね。
それでも優しくふみを抱き寄せる。あーちゃんはホント、向日葵のような子だなぁ。
アニメ「青い花」はどちらかというとふみと杉本先輩主体に回っていましたけど、あーちゃんがいなければこれほど好きにはならなかったと断言できます。恋愛関係に一切かかわらない存在でありながら、それゆえに、彼女に救われていた部分が大きかった~。

ああ、これから何を楽しみに生きていけばいいんだろう………(お約束
アニメが原作のどこまで進んだのか知りませんが、できれば二期を希望します!
切実に!
あの押し花の意味をアニメ二期で教えてください!

このアニメで一番不思議に思うのはふみ役・高部あいさんの起用です。本業はモデルさんなのですが、いったいどのような経緯で彼女が声をあてることになったのでしょう。私はこのアニメだけですっかり彼女のファンになってしまいましたよ。(正確にはあーちゃん役・儀武ゆう子さんとのペアで、ですが)
このキャスティングを考えた人はすごいなぁ。きっとマジックカップルの恩田さん(c)サークル・クロスロード)みたいな敏腕スカウトがあらゆる可能性を求めて飛び回ってるんですねっ。

11話で終了、と通常の1クールより1話少なかったですね。
私は普段、中くらいの画質で録画してるので、一枚のDVDに4~5話入るのですが、これだと最後の一枚に余裕が出来そうなので、最終話だけ最高画質で録ってみました。
ん~。………違いがいまいちわからない。やっぱりこういうのって大画面TVで見ないと実感できないのかな。
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