スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  拍手する

最近のアニメ日記

◆青い花

あーちゃんが最初から笑わせてくれます。なんだろあの絶妙なタイミングの隠れ身(笑
兄は兄で、あーちゃんにかまってほしいオーラ出しすぎです。そういえばこの兄、原作ではあーちゃんの布団に潜り込んでるんですよ。たぶんあーちゃんの寝てる間に。変態さんですね。

杉本先輩の内面がようやく見えてきましたね。
この人は生来の王子様ではなく、自覚した上で「杉本恭己」を演じてるんですね。自分がそういうキャラクターを求められていることを知っているからこその演技。あちこちかまわずフェロモンふりまくのも、いまだに京子に諦めさせない罪深い振る舞いも、周囲の望みのままに。こういうのを確信犯っていうんでしょうか。もちろんこれは彼女一人の罪ではなく、藤が谷の土壌のせいでもあるのですが。
そんな彼女が「困った人」を演じるのも業の深いことです。客演で指名した演劇部の先輩の慧眼を褒めるべきか責めるべきか。。

「過去のことだよ。すごく好きだった。私だけが好きで、それだけのことだったよ」
ふみの不安に隠さず応えた、という形になりましたが、その恋が過去のものだという言葉を信じていいものでしょうか。杉本先輩としては、先生の前で嵐が丘を演じきることで恋にけじめをつけたかったのかもしれませんが、最後で瓦解してしまいましたね。ふみはその光景を目の当たりにしたわけですが、はたして先輩の言葉を純然と受け止められたのでしょうか?

私はそれほど潔癖な人間ではありませんから、先輩の言葉が嘘でもいいと思います。前の恋を清算しなければ不実だというのは思春期の論理です。
恋をひきずったままの先輩を、嘘がいつか本当になればいいからとふみが包み込めるなら、この二人は案外似合いのカップルになれるのかもしれません。でもどうだろ。ふみにそれだけのキャパシティがあるかなぁ? あーちゃんならできるかもしれませんが。

そういえば私は『星の王子様』も『若草物語』も『嵐が丘』も、ちゃんと読んだことはありません。特に『星の王子様』は児童文学でありながら、成人してからも愛読書のひとつに挙げられることの多い名書だそうです。こういった作品を読んできちんと消化していることが教養というのでしょうね。


◆大正野球娘。

一回コールドの敗戦から面白くなってきました。
野球ものはやはりチームを作り上げていく楽しさが描かれないとね。だからでしょうか、野球を扱った作品って、創部だとか廃部寸前からの新生だとか、そういった展開が多いように思います。
あと、野球ってスポーツは時間制ではなく動作が区切られているためか、選手一人一人の個性が際立つ点も、アニメやマンガに向いてますね。
どの子も可愛いですが、特に巴と静の姉妹がお気に入りです。巴のパカっぽさは和むなぁ。静のシスコン丸出しなところも。見た目は胡蝶が一番ですが。
鏡子が外野で目測誤って捕球できないシーンには思わず頷いてしまいました。私も草野球の経験がありますが、初めて外野の守備についたときには同じような失敗ばかりでした。人間が手で投げる球とバットで飛ばされた球とでは、ボールの伸びが全く違うんです。ここらへんで失速するだろうというポイントで全然落ちてこない。それに気づいた時点で後ろに下がってももう遅いんですよね。


◆狼と香辛料Ⅱ

ようやく見ました。制作会社が変わってどうなるかと思いましたが、一期の雰囲気を大事にしてますね。やっぱり最初から見ておくべきでした。
既に五話ということで黄鉄鉱編も佳境に入っています。このあたりのマルクやギ・バトスとのやり取りにはなんとも言えないカタルシスがありますね。この作品は経済を扱いながらも、算盤勘定だけでは商人は務まらないという、人間の本質に迫る描写が魅力です。
OPを見る限りではエーブ編までやるみたいですね。エーブもですが、5巻で登場する酒場の看板娘との軽妙なやりとりが見られると思うと心が弾みます。


Fate雑記さま、夏の告知の捕捉ありがとうございました。
  拍手する
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。