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狼と香辛料ⅩⅠ Side Colors Ⅱ

狼と香辛料 11 (11) (電撃文庫 は 8-11)狼と香辛料 11 (11) (電撃文庫 は 8-11)
(2009/05/10)
支倉 凍砂

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ロレンスとホロがイチャイチャしてる短編が二本と、ローム川の狼・エーブの若かりし頃の中編が一本。

エーブも最初から狼というわけではなかったのですね。
夫の破産前にこっそり財布から抜き取っていた金で商人を始めたという設定は以前にでてきてたので、ちゃっかりしてるなぁくらいには思ってましたが、当時のエーブはそこ止まりだったようです。商人を始めてみたはいいものの、貴族気分の抜けないお嬢様。元商人の使用人にイロハを教わっているような状態でした。
性善説を信じかねない人の好さと、商人としての詰めの甘さから大損し、挙句信じていた人間の裏切りによって破産しかけるのですが、壮絶なラストの展開で狼としての覚醒を果たします。
ただ、この時点のエーブと、ロレンスが出会ったエーブとでは境遇もかなり異なります。まだまだ彼女の行く先には暗い道行きが待ち構えているようですね。


原作の一巻が見つからないので録画していたアニメで復習しようかと思ったのですけど、私ったらアニメ版はノーラの登場シーンだけ編集してあとは消しちゃってました。
なんてわかりやすい………(笑
そういえばロレンスに金の密輸を持ちかけられたとき、ノーラが「他の方からのお話なら引き受けませんでした。私、ロレンスさんだから引き受けたんです」って言うんですけど、これってアニメオリジナルなんですね。原作にはこんなセリフありません。

テーマ : ライトノベル - ジャンル : 小説・文学

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