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コミックエール! vol.12

コミックエール! 2009年 06月号 [雑誌]コミックエール! 2009年 06月号 [雑誌]
(2009/05/09)
不明

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今回をもって休刊です。一番楽しみにしていた雑誌だけに残念としか言いようがありません。
表紙の肌色がやけに血色悪いと思ったけど、松沢先生のブログを拝見するとやはりあんな色に塗ったつもりはないみたい。カラーって難しいですね。

「純真ミラクル100%」 秋★枝
モクソンは現実に存在しえない綺麗な人なので、私としてはオクソン寄りの視点があって救われるなぁ。まあオクソンはオクソンで正直すぎるきらいもありますが(笑 そんな彼女も込みでうまくまとまっちゃうこの事務所は本当にいい場所。
モクソンの本社移籍問題は解決してないから、次からはそこがメインになるかな?

「さんぶんのいち。」 松沢まり
海都の家庭の事情というのは断片から察するしかないわけですが、家出の理由というのは「子供から親へのSOS」的なものだったんでしょうか。最後の母親との会話シーンを見てるとそんな気がします。
海都の謝罪。柚の葵にたいする意識の変化。葵と楓の告白。四人がそれぞれ幼年期からの脱却を果たして新章突入、という雰囲気で一区切りついたかな。

「純真ミラクル100%」と「さんぶんのいち。」は「まんがタイムきららフォワード」への移籍が8月号から決まってるそうです。でもただ漫然と「つづく」じゃなくて、しっかりこの号で区切りをつけてるところはプロですよねぇ。

「魔法少女いすずさんフルスロットル」 あらたとしひら
今回は余話ということで短め。校内唯一の放送部員ちゃんの体調不良につけこんでの放送ジャック、公然いちゃつきプレイという結末でした。本当に、いすず先輩は一緒にいると幸せになれそうな人ですよね。
こちらは移籍先未定ですが、「今後の情報はまた改めて」とのことなので期待していいのかな?

「あなたにとって、わたしにとって」 仙石寛子
幼馴染の失恋を慰めてあげるお話。とはいえお互いお年頃の男女なので最後はそれっぽくまとまってしまいそう、というところで寸止めプレイです。
フラレた人間があっけらかんと次の恋を口にしたからって、失恋の痛みが軽くなるわけないんだけど、ちょっと救われますよね。慰めてる側としては。
こちらは特に移籍情報なし。「まんがホーム」での隔月連載は以前からのものですしね。でもあちらは恋愛色ないので、やっぱりどこかでエールの路線のまま短編長編描いてほしいなー。「ラブリー」に移籍したら購読しますよ、私。

「凛-COCORO-NAVI AnotherView-」 しんやそうきち 原作Q-X
あのまま切ないENDを迎えるのかと思ったら最後に告白きました。この兄妹には、特に凛には、こういう結末を迎えるだけの素地がすでに示されてるのである意味納得。
単行本で結末書下ろしだそうです。楽しみ。

「おとうとくんといっしょ。」 山田J太
前回のお話を姉の側から見るというザッピング方式でした。いいなあ、こういう姉弟愛。失恋した姉のために大好きなプリンを買いに行く弟くんの気持ちが前編でわかってるので、傷ついてる姉に「もうすぐ届くよ」と読者視点で優しい気持ちになってしまう。
移籍する「ぎふと」ですが、『ドラゴンエイジ』は購読してないので単行本待ちになるかな。

「ひみつのはなぞの」 ひらふみ
ちょっと重い話のはずなのになんか微笑ましい。あきらのキャラクターで救われてますね。歌い終えたときの表情や他の出演者と一緒に踊ってる姿が可愛い。いい結末でした。
にしてもその衣装と歌のタイトルは………っ!(笑

ろくこ先生の「リトル・リトル」はどうなるのかなぁ。「エール!」のカラーだからこそできた作品だと思うけど、やっぱりどこかで続きを読みたいです。
結桐たかし先生は後半に良質な短編を提供してくれましたね。少女マンガで十分やってける作風だと思うので、また読ませてほしいです。


Fate雑記さま、夏目イラストの捕捉ありがとうございました。
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