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夏目友人帳 第四話 時雨と少女

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原作のネタバレになりますが、本来この話の最後で笹田は転校してしまいます。
自分はもうすぐこの学校を離れてしまう。
あの夜、助けてくれた不思議な人を、もう探すことさえできなくなる。
その最後の希望を、この肝試しに、夏目に託したのです。
だからこそ、夏目には夏目の事情があるのだと、彼の覚悟を察してそれ以上の追及を諦めた笹田の笑顔が美しいのです。
笹田は夏目が「見える」ことを確信している。夏目も彼女が自分の嘘を信じたわけじゃないことをわかっている。そのうえで、どうか笑わないでねと時雨さまの話を打ち明ける、この場面が大好きです。

ずっとあちこちを転々としてきた夏目。その彼が、初めて人を見送る立場になります。笹田を見送ったあとに、人を見送るのってさみしいものなんだなと夏目がつぶやくのですが、それを聞いたニャンコ先生とのやりとりがまた素敵です。機会があればぜひ原作も読んでみてください。「時雨と少女」の話は第二巻に収録されています。

▼拍手お返事
>Ciceroさま
告知が遅れてすみません。
現在印刷所さんに再版をお願いしてるところで、書店さんに納品できた段階でブログで告知するつもりでした。予定だと5/1頃に納品なので、その数日後にとらのあなさんで販売が始まると思います。
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