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夏目友人帳 第三話 八ツ原の怪人

友人宅で視聴しました。
一人でゆっくり味わうのもいいですが、友達と一緒に見るのもいいものですね。
馬鹿やってる中級二人をみて笑ったり。
ホントこの二人は「おもしろおかしく」がモットーですよね。

二期に比べると、一期の夏目は描き方がちょっと違う気がしますね。少しさっぱりしてるというか。
二期の夏目が色っぽいという説も。

以前にも書きましたが、公園のおねえさんの演技が良いですね。ちょっとだけ「おジャ魔女どれみドッカーン!40話」に出てきた原田知世さんの演技を思い出します。どうしてあんな優しい声が出せるんだろう。
「おねえさんにも見えるんでしょう? ぼくはおかしくないよね? 一人じゃないよね?」
と必死に確認する夏目の姿が痛ましい。
それにうなずく彼女の瞳にも憂いが浮かんでいますね。夏目を欺き続けることに罪悪感を感じているのが見てとれます。夏目の孤独がこれほどまでに深いこと、自分がその拠り所となってしまったことは、彼女にも予想外だったのかもしれません。
「ごめんね、夏目。ただどうしても、話しかけてみたかったの………」
この声を聞くたび泣きたくなります。

「………それでも、逢えてよかったと思うんだ」
夏目の少年時代はひたすら孤独で、どんな出来事も彼を苦しめるだけだった。
けれど今、仮初の家族を得てニャンコ先生の助力のもとに妖たちと向き合い始めた夏目には、過去のつらい思い出もまた違って見えてくる。その変化に心が温かくなります。

田沼との距離のとり方も夏目らしくてよいですね。
少年時代のように、仲間を見つけてよりかかって自分の孤独を埋めようとするのではなく、相手の孤独を思いやってそれをやわらげてあげる。自分たちがおかしいのかもしれないけど、少なくともきみ一人ではないよ、と。


Fate雑記さま、イラストの捕捉ありがとうございました。
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