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いまさらですが

そういえば夏コミ後の同人誌感想書くのをすっかり忘れてました。
レヴューじゃなくて感想なので読んでない人にはたぶんさっぱりなはず。

◆『カンテラ』 unknown.さま
マリみて本。現白薔薇多。
今回初めて買ったサークルさま。絵がすっごく奇麗。奇麗というか巧い。基本からしっかりしてるという印象を受けます。
「はやて×ブレード」で活動されてることもあってかギャグがほんのり林家風味です。「お客さまの中にお医者様はいませんか!」ええなんていうか、ノリが。
レイニーブルー前後を題材としてるせいもあってか、乃梨子が男前です。やはり私はこういうかっこいい乃梨子が好きみたい。
マリみてメインで活動されているわけではないのが残念なのですが、また本を作ってくださるみたいなので楽しみにしています。

◆『子猫のよう、小鳥のよう。』 金米糖工房さま
マリみて本。現白薔薇姉妹。
すっかりデキあがっちゃってる志摩乃梨をお楽しみください。
原作の現白は志摩子が薔薇さまらしく、乃梨子が妹らしくなってきていますが、こちらの本はやはりレイニー前後に近い感じ。浮世離れしてる志摩子さんを乃梨子が現世に留めてるというか。やはり彼女達には姉妹愛ではない何かで繋がっていてほしい。
「一緒に桜の下を歩きたい」

◆『マリミテツメアワセ』 CRUSHさま
マリみて本。現白多めギャグ。
相変わらずこちらのサークルさまの描かれる乃梨子は男前。
「とーぜん! シャレにならないのをお聞かせしますよ」と言い放つその横顔に惚れそうでした。
そして何気にガチ百合な祥子さまと常識人な祐巳の組み合わせが好きです。

◆『ストロベリーデイズ』 シンメトリーガーデンさま
マリみて本。瞳子。
妹になってデレ期に突入した瞳子が楽しい。
一年椿組の三人はこんなふうに仲良くしてくれていると嬉しいですね。
「これがかの有名なツンデレよ乃梨子さん」
可南子は瞳子で遊んでて、そして乃梨子は世話焼きさん。

◆『Sweet Bitter Sweet 21』 リリカル・タイフーンさま
マリみて本。蔦子&笙子。
「……私には、聖さまが姉妹をお持ちになったのが不思議に思います」
蔦子さんと聖さまを比較してみることの多い私には、このシーンがとても印象的に映りました。似てるようで似ていない、似ていないようで似ているこの二人。
蔦子に心酔する笙子の眼差しに蔦子さんは何を思うのか。

◆『セブンすたー』 GUNPさま
らき☆すた本。
WEBサイトのほうもチェックしてるんですけど、それでも買うべき。書き下ろしもありますしね。というか書き下ろしのかが×こなが素敵でした。
「そっかこなた直球に弱いんだ」
うん。こなたは攻められるのに弱いといいな♪
こちらのサークルさまはとにかくかがみとこなたを描くのが巧いと思います。れっきとした二次創作なんだけど、らき☆すたの味をしっかりつかんでいるというか。ギャグにシモネタつかってもあんまり下品にならないのはそのせいじゃないか、と。

◆『ついんころね』 なぐ茶さま
らき☆すた本。
こちらは逆にこなた×かがみ。やはりかがみが受け体質である以上こちらのカップリングが多いんでしょうか? らき☆すた本はそれほど冊数買ってないのでよく知りませんが。
「かがみはエロいだろうと思ってたけど、予想以上だったね…」
見せ場で形勢逆転してしまうシーンがツボでした。

◆『Between You&I』 Magical Holy Waterさま
涼宮ハルヒ本。
まだ親しくなる前のハルヒとキョン。国木田や妹の後押しがほんわかしてて和みます。
そしてあの七夕の夜のあと、ジョンと名乗った少年を独り思うハルヒ。理解者のなかったあの頃の彼女にとってジョンの存在って特別だったんでしょうね。
「あたしは完全にジョンを諦めた。けどほんの少しの安堵感もあった」
そして数年後の春、宇宙人の話題を平然とふってくる少年に彼女はまた出会う。

◆『花火の音がする』 ヒャッホーさま
涼宮ハルヒ本。古泉×みくる。
すれ違う古みく。みくるちゃんはあの通りの人だし、古泉くんはああ見えて自分達のことには不器用そうだから、きっとこんな悪循環なすれ違いもあるはず。
そんな二人の間で長門がいい仕事しています。
「やれやれ世話がやけるぜまったく」
あまりに自虐の過ぎるみくるちゃんは苦手なんですが、このくらいならとても「らしい」と思います。相手の気持ちを考えての行動ですものね。(以前別サークルのみくる本で、ひたすら卑屈に振る舞うみくるが書かれてて辟易した苦い覚えが。)

◆『Cat orz』 volunteersさま
涼宮ハルヒ本。スク水ネコミミ長門。
長門の魔法使いとんがり帽子の中をのぞいたときのSOS団の反応が秀逸。言葉を失うとはまさにこのこと(笑
「長門、耳は嘘がつけないらしいぞ?」
このくらい茶目っけのある長門も素敵です。

◆『C.C.L.L.』 あとりえ雅さま
コードギアス本。C.C.×ルル。
ナリタ攻防戦のあとのルルの言葉。それを反芻して独り(?)にやけるC.C.が可愛い。かと思えばルルには相変わらず強気で。押し倒すC.C.とそれを振りほどけないルルという構図は素敵ですね。この共犯者カップルにはこの距離感がよく似合う。
そういえば昔、高河ゆん先生の『源氏』で「結婚するなら共犯者みたいな相手がいいわ」みたいなセリフがあったと思うんですが、C.C.とルルはまさにその理想形。
「雪は海に溶けても必ずお前の元に帰る」

◆『夏きゅーりっ』 河童の川流れさま
ひぐらしのなく頃に本。魅音×圭一。
とにかく魅音を応援しようとする詩音の無茶っぷりが光っています。魅音×圭一本だけど、主役は絶対詩音だと思う(笑
「まさか遠慮してるなんて馬鹿ならぶっ殺しますけどね」
その詩音も、葛西との掛け合いが素敵。葛西の目を気にもせずに着替え始める詩音は残酷でした。ホント、「男が十年守ってきたものを平気でひっくり返す小娘」。詩音×葛西でもっと読みたいです。

◆『あこらいとうたじ』 づも毛堂さま
ラグナロクオンライン本。
何も言わずにこちらのサンプルページを見にいけばきっと読みたくなりますよ。
ネットゲームに不慣れなうたじのほんわかぶりもよいのですが、黄金蟲戦での凛々しい姿も秀逸。低レベルアコがタゲ全部受け持ってどうにかできるはずもないのですが、もちろんそんなことは関係ないのです。
「こんなショック…終戦以来だわ…」
後日談の恋の行方には笑わせていただきました。
既刊キャラのあぶらさんとカスガさんが出てきて満足な私。カスガさんはあぶらさんGに入ったんですね。ジャンケン負けたことないってのはブラフだと思ったのに…。

◆『Luz NotAgain?』 PPPallergenさま
ラグナロクオンライン本。
普段このシリーズでは、登場人物がROの世界で生きているはずなのですが、この本ではROをネットゲームとして扱っています。たぶんアナザー設定。
いつものシリーズからおそらく数年後、ROから離れてしまったウルに突然訪れる奇跡。
「思い出って美化されるじゃないですか。懐かしむのもしんどいから、いっそ忘れてしまえたらとかね」
ネットゲーム特有のはかない人間関係をせつなく描きながらも、”全てが電子のかけらになってしまうわけじゃない。残るものが確かにある”というメッセージが伝わってくるよう。
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