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マリア様がみてる 4thシーズン 第11話 「ハートの鍵穴」

ふぅ、やばいやばい。あやうく瞳子サークルになるところだった。。
いい回でした。
ようやく固い扉が開きましたね。

こうまで二人が食い違う理由はレイニーブルーの頃まで遡ります。
祐巳と祥子の不仲。あの責任は誰にあるかといえばもちろん当人たちにあります。
瞳子にはほとんど何の責任もありません。
祐巳が勝手に泥沼にはまったのです。
祐巳にはそれがわかっています。だから瞳子を恨んでなどいない。
しかし。
瞳子のほうはそうはいかなかった。自分の存在が祐巳さまを疑心暗鬼に陥らせ、祥子お姉さまとの不仲に導いた。罪悪感が残ったまま、けれど謝罪して解消することもできない。瞳子が謝る筋ではないからです。
そんな解消不可能のしこりが残ったまま、瞳子は思います。
祐巳さまが私を好きになるはずがない、と。

結局この瞳子の思い込みを、祐巳は今に至るまで解消できていないのです。
だからここまで話がこじれたのですね。


で、その祐巳はどうしてるかと言えば、完全に開き直って待ちの姿勢です。
ロザリオを差し出したときの瞳子の豹変の理由は何か。家出の理由は。会長選出馬の理由は。
それらの行動から瞳子の気持ちを推し量ることをやめ、「何をしようともあなたの手を離す気はない」とだけ瞳子に示した。
このあたり、祐巳は紅薔薇ではなく白薔薇の系譜だなぁとしみじみ思います。どことなくSRG(聖のお姉さま)を思い出しませんか?
祐巳のこういう性質は、『パラソルをさして』での瞳子引き込みや『子羊たちの休暇』での誕生会ですでに発揮されています。だからどちらかといえば、会長選までの祐巳がおかしかったんですね。自分を見失って、瞳子の一挙手一投足にオロオロあたふた。
祐巳がようやく自分を取り戻したのは会長選の結果発表後ですが、そのときの祐巳にどのような気持ちの変化があったのかは見る側の想像に委ねられています。アニメでは「表情の変化」でそのあたりを見せてくれるかと期待していましたが、あの演出ではますます意味不明になりましたね(笑

乃梨子も選挙後の祐巳に感化されてか、ようやく白薔薇らしくなりましたね。
最近の乃梨子は二年生時の蓉子さまをさらに一回り小さくしたような感じで危なっかしかったので、落ち着きを取り戻してくれてほっとしました。

典さん格好よかったですね~。
声は沢城さんですか。これがまり†ほりの寮長さんと同一人物というのですから驚きです。
「私の妹になりなさい」
うん。これですよ。姉妹の申し込みはこうでなくちゃ。
「……私の妹にならない?」ではダメなんですよ。


Fate雑記さま、夏目絵の捕捉ありがとうございました。

▼Web拍手お返事
>りっかさま
私はいままで自分の描きたいところだけ描いて、漫画の基本的な部分をおろそかにしてきましたからね。そのあたりを勉強しなおそうと思ってます。つまり「人並みの漫画を描かなきゃね」って意味です(笑
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