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笹田がそろそろ不憫になってきました

続 夏目友人帳 第五話 「約束の樹」

原作の短編と組み合わせたオリジナル回でした。

塔子さんに心配かけたくないからと風邪を隠す夏目ですが、先生に「いつになったら気づくのやら…」と呆れられてしまいます。夏目はその境遇のせいか、本末転倒な気の回し方をすることがありますね。アニメ未放映ですが、人魚の回でのポテチの件は本当にアホだなぁと思いました。
彼の少年期を思うと今の不器用さも無理ないことなのですが、もう少し甘え方を覚えるべきだと思うのですよ。こうなると幼き日の滋さんとレイコさんの話はぜひやってもらいたいですね。彼が藤原夫妻に引き取られて心からよかったと思ったお話です。

アニメオリジナル設定で笹田を転校させずに残したのはなぜかずっと考えていたのですが、ひょっとしたら夏目の友人を一人だけでも減らしたくなかったのかな、と。
北本と西村は得がたい友人ですが、笹田もその一人という位置づけなんでしょうね。笹田の場合、夏目が人に隠してる部分を知ってそれでもなお友人でいようとしていますし。まあ、ちょっと好奇心とか下心とか透けて見えてしまっていますが(笑

人形(ひとがた)の妖は大抵仮面などをつけているのですが、今回の霧葉はどう見ても人間にしか見えません。
第一期第五話のミクリとサントもそうでしたが、アニメオリジナルの妖はどうも気が長いですねぇ。生が長ければ時間の流れも短く感じられるのでしょうか。人の身の私にはちょっとうまく想像できません。

原作にあったのはヒノエとレイコとの出会いです。
ヒノエにドM疑惑発覚。
「ズキュゥゥゥン」の音が本当の銃発射音で笑いました。なぜそこで鳥が飛立つんですか(笑

五十年をかけたレイコの悪戯。ちょっといいお話でしたが、やっぱりレイコさんってズレてるなぁ(笑
夏目にはレイコさんの思惑が見当ついていたんでしょうか。
自分で自分に枷をはめてしまってる霧葉。夏目はそこに自身の姿を映して見たのかもしれません。似通ったところのある二人ですものね。

さて、次回はいよいよ「少女の陣」!
満を持しての多軌登場ですよっ!
声は佐藤利奈さん(武嶋蔦子役inマリみて)ですよっ!
ホントこのアニメの声優チョイスのセンスはすばらしいっ!!


>>星風さま(Web拍手)
そう、カップ焼きそば現象なのですよ。アニメはアニメ単体で鑑賞すべきなのです。
そのうえで原作のここが見られなかったのは残念だなぁ、とこぼすのは、アニメではなく原作への評価じゃないかと。
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