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ひとひらの 花びらのような 人だった

CLANNAD AFTER STORY 第16話 「白い闇」

ここ最近のCLANNADはうかつに感想書けない雰囲気があって避けてました。
話の展開が一段落したら、なんて思ってたけどなんかもうそんな感じじゃないですね。

朋也が早苗さんに吐いた弱音。人の幸福とは何かを説いて朋也を責めるのは簡単でしょうけれど、大切な人に死んでほしくない、その一心から出た言葉を否定するのに、虚ろな理屈がどれほど役に立つのでしょうね。
あくまで可能性にすぎないことをこうも確信的に朋也が語るのは、避けられない予感があったのかな、と。

春原の置いていかれた気分というのはよくわかります。私も高校時代の友人に子供がいますから。友人の子供というのはひどいアレルギー体質で、子育てにすごい苦労をしてるんです。おそらく私が聞いて想像した、その何倍もの苦労を。でも子供を抱いてその苦労を語る友人の顔はとても幸せそうで、これが人の親になるということなのかと、決定的な差を感じたものです。本当に置いていかれたと思いました。私はこの友人のようには絶対になれないな、と。
きっとその友人も、子供が生まれる前にはこれほどの覚悟があったわけじゃないと思うんです。朋也のように、かどうかはわかりませんが。

Aパートの最後、医者も駆けつけられない大雪の日に渚の陣痛が始まった。なんだか、ああ、来てしまったかと胸が詰まりました。

渚がこれほどまでに子供を欲しがったのはなぜでしょう。年齢的にも経済的にもまだ早いと思える時期ですよね。
やっぱり渚自身にも予感があったからでしょうか。少しでも早く。まだ元気なうちに。今回のことがなくても、長生きできないという予感があったのかな、なんて考えてしまいます。だからこそ、生きた証を、子供を遺しておきたい、と。

ことみの言う多重世界、ロボットと少女の示すもの、光の玉、この町をひとつの共同体以上のもののように捉え、その変化を嫌がる朋也。出会わなければよかったという後悔。
いろいろ気にかかることはありますが、最大の心配は朋也と汐のその後です。予告にあった剥ぎ取られた表札、壊れたおもちゃ、荒んだ生活。どうなっちゃったの。。


まりあ†ほりっく 第4話 「悦楽の代償」

桐さんが気になるなあ。3話の体操服姿に不覚にも萌えてしまった。
でもよくわからない子ですね。
かなこを助けた理由が「頼まれたから」だという彼女の言葉を信じるとするなら、その行動原理はたしかにおかしい。「私」というものがない。
あの隆顕先輩だって、結局は自分の気持ちのためにかなこの護衛をしているのです。
人は自分のためにしか行動できません。他人のための行動に見えても、元をたどれば結局は自分自身のためなのです。
これで、実は桐さんはクマたん先生に好意なり恩義なり抱いていた、というのなら話はわかるのですが。どうなんでしょう。
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