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映画「悲しいボーイフレンド」がちょっと気になる今日この頃

↑いえ、アニメ録画してるとCMに挟まってるんですよ。
「きみに訊きたいことがあるんだーっ」
………なんだろう、昔の恋人に訊きたいことって。

あとちばTVの「中継局が増えました」ってCMの曲が無駄にかっこいいのはなぜですか。
滅茶苦茶合ってません(笑 サティでも流しておけばいいのに。

マリア様がみてる 4thシーズン 第4話 「未来の妹」

茶話会参加者、25人と聞いたときには少ないと思いましたが、アニメで絵として見てみると多く感じるものですねー。
笙子に声をかけなかった由乃。「どちらでもいい」というコメントがよほどお気に障ったようです。これだけ一年生がいるんだから~という余裕もあったのでしょう。逃がした魚は大きかった…のかな?
どうでしょう(笑
由乃より祐巳のほうが人気の理由ですが、これはやはり祐巳が薔薇の館の住人でありながら「平均点」であることが理由でしょうね。一般生徒にとって近寄りがたい山百合会。そこにあって「普通」な祐巳は山百合会と自分たちとの距離を近づけてくれる存在なのでしょう。由乃さんはその点、正しく薔薇の館の住人な美しい容姿が仇になっています。渡り廊下などで一般生徒たちから話しかけるときも、祐巳がいるときといないときではハードルの高さが変わるんじゃないでしょうか。
由乃が一学期から妹を物色するため積極的に一年生と接してきていればこの評価も変わったと思いますが、彼女はその努力をしてこなかった。特に彼女の人気は手術前の病弱なイメージに起因するものであるにもかかわらず、その後の元気になった素の自分をアピールし、訂正する努力を怠ってきた。由乃だって祐巳に劣らず親しみやすいキャラクターをもってるのに。もったいない。
だから江利子さまの挑発は実に的を射たものであり、この上ない親切だったのです。ホント、由乃は江利子さまに愛されてますねー。由乃を姉として指導できない令の性格は江利子さまもよーくご存知でしょうし(笑

候補の五人はことごとく脱落。ここで気になるのは祐巳の気持ちです。祐巳自身が彼女たちをどう思ったかをぼかしてしまってるんですよね。
本来、つぼみの妹として不適格であることと、祐巳の妹にならないことはイコールではありません。たとえどんなに無作法であっても無責任であっても、根性がなくても、「妹になりたいと思ってくれる子」であればその資格は失っていないはずです。
けれど祐巳は彼女たちの手を離した。形として離れていったのは妹候補たちのほうですが、本質的なところを見れば祐巳がその手を離したのです。それはなぜか。
「祥子さまに気に入られないような子を妹にすることはできない」とか、そんなわかりやすくクールな基準で判断したのならそれでもいいのです。でも実際そうではない。
結局のところ、彼女たちの祐巳に寄せる好意が「勘違い」だったことに気づいたからです。彼女たちは祐巳という名のつぼみ、その妹になることに憧れていただけだった。彼女たちを「心から私の妹になりたいと思ってくれる子」だとは思えなかった。だから手を離したのです。
でもアニメを見ただけでそこまで察するのはちょっと難しいかな。祐巳が彼女たちを素行で見限ったようにも見えかねない。原作版乃梨子の「幻想だったと気がついたのではないでしょうか~」という分析が省かれてしまってるからです。
今回アニメは「ショコラ~」抜きで話を成立させようと頑張ってたと思いますが、乃梨子のセリフを抜かしてしまった、この点はとても残念でした。

交流試合を翌日に控えて必死に希望的観測を自分に言い聞かせる由乃は面白かった~。
祐巳が「そんなわけないじゃなーい」という顔をしてるからなおさらに(笑

先代薔薇さまたちが会場で妹候補を当てっこしていましたが、可愛い子ばかりでしたね。てかモブキャラのレベル高いよっ!(笑
会場では瞳子と可南子の会話もありましたね。「祐巳さま、妹を見つけられたのかしら……」という可南子のセリフ、滅茶苦茶祐巳に未練たらたらに聞こえるんですが(笑
沈んでる瞳子を励ますために可南子が交流試合に誘ったんだと思ってましたが、アニメを見ている限りだとまるで逆に見えますね。格好つけて茶話会参加を辞退したものの、それをひそかに後悔して落ち込んでる可南子を慰めるために、瞳子から誘ったのかと思いました(笑
もしあれが、頑なになってる瞳子を動かさんとする可南子の芝居であったとしたら、彼女はたいした役者だと思いますが、果たして。
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