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マリア様がみてる 4thシーズン 第3話 「妹オーディション」続き

アニメでやってると、原作を読み返すきっかけになって良いですね。
ブログで感想を見て回っていると、自分では気づかなかった新たな発見があったり。友人と改めてこのころのマリみてについて語り合ったりもできますしね。マリみての世界はまだまだ奥が深いなぁ、なんて改めて思います。

乃梨子に「祐巳さまの妹になりたいと思ってる?」と訊かれたときの瞳子の怒り。
あれについて私は当時別の解釈をしていたのですが、アニメを見ていると、あれは「乃梨子さんまで(教室でヒソヒソさえずってる人たちと)同じことを言うの?!」という失望と反発だったのかなと思います。瞳子は年齢のわりに大人びた少女ですが、それでも祥子さまの言うとおりまだ一年生(15、6歳)です。意固地になって周りが見えなくなることもあるでしょう。だからこそ乃梨子の心配をはねつけてしまったのかな、と。言ってしまった後には自己嫌悪もあったことでしょう。
しかしその後悔があるからこそ、乃梨子の誠意が伝わってもなお素直にはなれないでいる。

可南子の「火星に行った」という言葉を、じつはあまり深く考えたことはありませんでした。一種の逃避にも思えたからです。
でもあれは自分の気持ちに整理をつけるための、おまじないだったのかな。かつて自分の作り上げた理想を妄信し、現実に向き合うことを拒否してきた彼女が、過去の自分を全否定することなく現実を見つめ直すためのおまじない。天使と信じた夕子や祐巳を「間違いだった」とするのではなく手の届かない場所へ送ることで、改めて現実の彼女たちと向き合うためのスイッチ。


>>星風さま(Web拍手)
あー、OVAだとやっぱり見てない方も多いですよね。OVAが初登場だった可南子はある意味不幸かもしれません。

Fate雑記さま、黒笙子の捕捉ありがとうございました。
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