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先週と今週のCLANNADあふたー

美佐枝さん編でした。
志摩くんはその登場時から尋常の存在でないことが薄々わかっていたので、失恋の後に二人が心を寄せていくシーンが嬉しくもあり寂しくもありました。最初から終わりを感じさせる関係ですものね。
美佐枝の願いを叶えるためにやってきたという志摩くん。けれどその袋には何も入っていなかった。
それは、その力が彼女の願いを叶えるためではなく、志摩くんを美佐枝の下へ寄越すことに使われたということでしょうか。そしてそれこそが、本当の志摩賀津紀の願いだった、と。
かつての病院での出会いは、美佐枝にとってなんでもなかったのかもしれない。しかし幼くして亡くなった少年にとって、その出会いはかけがえのないものであったがゆえに、自分の存在を思い出して欲しかった、彼女に感謝を伝えたかった。ひょっとしたら、自分亡き後の愛猫を心配し、美佐枝に託したかったのかもしれない。
名前も顔もわかっているのに作中一度も登場しなかった志摩賀津紀少年の心中を想像すると、いっそう悲しく思えてきます。
ラストでの美佐枝さんの決心にはなかなか複雑なものがありますが、良い終わり方でした。何かしらの区切りをつけることが生きていくうえでは必要なんですよね。恋は「よしやろう」と思ってするものではないけれど、「もういいんだ」と諦めてしまっていては訪れないのです。
朋也がなんだかいいところさらっていきました。シュールな反応でしたけど、このお話だとなぜか納得してしまえるから不思議。

残念なところが二つだけ。
先週と今週とで作画になんだか違いがありませんでしたか………?
先週はちょっとはっとするくらい生き生きとした表情が描かれていて、この話には気合が入ってるなぁ~と期待したのですが、今週はあちこちで顔のバランスが崩れてたり目に表情が感じられなかったり。それでも重要な場面ではしっかりしてたから、先週が良すぎたってことなのかなぁ? でも崩れてたのはホントにときどきなので、気にし過ぎかも。
あと、智代が尊敬してやまない美佐枝さんの伝説の生徒会長ぶりというのももっと見てみたかったかも。


「かんなぎ」は回を追うごとに面白くなりますね~。
設定はファンタジーなのに、表現が妙に地に足着いてるというか。じわじわくる面白さです。
いやでも確かに女の子の身の回りを整えるのに一万でどうしろとは思いますが、バイトもしていない必要な生活費を渡されているだけであろう少年が渡す金額としては十分な額であったのではないでしょうか(笑
今週はつぐみの可愛さが際立っていましたが、それだけに後半の展開は不憫でした。幼馴染ってのはいつでも不遇ですよね。
ラストの土手のシーンは素敵でした。本心ぶちまけちゃった後ですから変に意地張ることもなく、素直な気持ちをまっすぐ伝えるところが。

「とらドラ!」はついに亜美ちゃん登場ですよ。夏師的イチオシヒロインですよ。彼女の魅力はこれからなのですが、それを伝えようとするとどうしても小説のネタバレになってしまうところが悩ましい。

「とある魔術の禁書目録」は小萌先生の医学的知識によって「一年ごとに記憶をリセットしなければインデックスが死んでしまう」という大前提が覆されたあたりから面白くなりました。あんな設定なのに今まで魔術側だけで話が進んでいましたものね。なるほど~。この作品の魅力がわかりかけてきました。
記憶を失った当麻がインデックスと対面するシーン。これはインデックスがステイルたちに散々味わせてきた(彼女のせいでは全くないけれど)ことなんですよね。なんて残酷な。「当麻、覚えてない?」と繰り返し問う彼女の姿は痛ましすぎる。
で、当麻が「引っかかったー♪」てネタばらしして、私はめちゃくちゃがっかりしたんですよね。なんだよー、そのご都合主義………、といった具合に。すみません、早計でした。当麻は右手で防いだみたいなこと言ってましたが、そんなことしてなかったんですよね。
当麻の記憶は真実破壊されていた。けれどインデックスを泣かせたくない、その一心での演技。泣かせないでくださいよー。私は記憶喪失ものと時間跳躍ものには昔から弱いんですから(泣

Fate雑記さま、多軌の捕捉ありがとうございました。
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