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9月の小説

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 6 (6) (電撃文庫 い 9-6)嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 6 (6) (電撃文庫 い 9-6)
(2008/09/10)
入間 人間

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この町には異常者ばかりですかとツッコミを入れたくなる今日この頃。
今までの登場人物たちのことまで語られたりなんかしちゃって、最終章前編って感じのみーくんまーちゃんです。
まーちゃんは作中最強かもしれないけど、つくづく秒単位での行動原理しか持ち合わせていないのだと痛感しました。なぜあそこで振り返る。まーちゃんだからです、はい。
衝撃的なラストでしたが、まーちゃんが死んでしまえばこの物語は続かないんですよね。彼女は今のみーくんの存在理由ですから。逆にみーくんが死んだ場合………どうなるんでしょう。語り手が恋日先生に受け継がれてしまうのでしょうか。あえて選ぶとしたら彼女しかいませんよね。
と、思いつつ二回目を読み返したら、ちゃんといましたよ被害者候補が。なんて不幸な人だ。あそこはつい斜め読みしちゃったから記憶に残ってませんでした。そこまで計算済みですか入間先生。
左先生のカバーイラスト裏も、いつもミスリードを誘うから困る(笑

狼と香辛料 9 (9) (電撃文庫 は 8-9)狼と香辛料 9 (9) (電撃文庫 は 8-9)
(2008/09/10)
支倉 凍砂

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”転んだあとにどこを払うかでその人の身分が決まる。
 人を払うのが王族で、咳払いをするのが貴族で、膝を払うのが平民だ。
 コルはどこも払わなかった。
 きっとよい聖職者になることだろう。”

コルは本当にいいキャラクターです。正直言うとロレンスとホロのねちっこい問答にちょっと食傷気味だった私にとって、コルの登場というのはこの物語に良い意味での新鮮さを与えてくれました。よくぞ彼を登場させたと支倉先生に感謝したい気持ちでいっぱいです。あるときは二人のクッションであったり、重石であったり、道標であったり、救いであったり。愛しいキャラクターです。
二人の大商人、エーブとキーマンも良い味だしてましたね。最後の逆転劇では二人の立ち直りっぷりに苦笑せずにはいられませんでした(笑 そしてあそこで調子に乗らずに分をわきまえるロレンスはかっこいいと思いませんか?

ROOM NO.1301 #10  管理人はシステマティック? (富士見ミステリー文庫 16-20)ROOM NO.1301 #10 管理人はシステマティック? (富士見ミステリー文庫 16-20)
(2008/09/20)
新井 輝

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長く続いたシーナ編(?)も収束。13階から最初の卒業者が出てしまいました。
あそこで請われてえっちしなかった絹川くんに拍手。流されやすい彼だから心配してしまいましたが、あそこで抱いてしまえばえっちゲームの主人公に堕するだけです。自分の”本当”を否定しようとする日奈にたいして、これまでの日奈が嘘だったんだと逆否定することで、日奈の気持ちは死なずにすんだのです。
それにしても、このあと日奈と佳奈の関係があの7~8巻のプロローグまで修復されるわけですから、本当に佳奈って自分のことしか考えてないんですね。ちょっと愕然。
プロローグといえば、読者の誰もが気になってたであろう冴子の体調に変化が。これは良い兆しなのかな………?、と思わせておいてあの急展開ですよもう。エピローグの刻也の心境はROOM NO.1301しょーとすとーりーず・ふぉーの「私と有馬君と病院での出会い」から推して知るべし。あの短編は思わず泣いてしまいました。刻也を本当に好きになれたのはこの短編を読んでからでしたね。
絹川くんだって、千夜子ちゃんよりもよっぽど冴子の方に恋してると思うんですけど、これで結末が悲しいものだったらちょっと救われません。人の強さとか、そんなテーマになってしまうのかな。それはもう前世代の住人たちが見せてくれたじゃないですか。だから新井先生、どうか冴子を   

テーマ : ライトノベル - ジャンル : 小説・文学

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コメント

通販しました

こんばんは。土曜に「ひかり」と「だからおねがい泣かないで 前編」をとらのあなで通販しました。
あと土曜に「狼と香辛料」の1巻を図書館で借りました。
とりあえず「涼宮ハルヒ」シリーズと同じく最近の流行りに乗って借りてみました(^^;。
狼と香辛料は「ソードワールドRPG」の安田均氏と「涼宮ハルヒ」の 谷川流先生も絶賛しているようですね。読むのが楽しみです(^^)。
あと「夏目友人帳」は先週は妖怪達を「成敗」して焼け野原にして、今日は巨大化したニャンコ先生が可愛かったです。あとユウコが好きなちょっと百合な妖怪ヒノエも出ていましたが。あとラストに夏目に説教する塔子さんの伊藤美紀さんの演技はかなり祥子さまっぽかったです(^^;

No title

お買い上げありがとうございましたー。
少しでも楽しんでいただければ幸いです。
「狼と香辛料」は読む人をやや選びますが、読み込めば味の出る作品ですよー。
ニャンコ先生は最初どうかと思っていましたけど慣れると可愛くなってくるから不思議です。
やはり私たちマリみてファンにとって伊藤美紀さんといえば祥子さまですねぇ。

コードギアス最終話

こんばんは。今R2最終話を観ました。
まさしく「怒濤の最終話」でしたね。
最後にルルーシュが死ぬ事は予測していました。
そしてルル自身が独裁者となり世界の憎しみを一身に受けて死ぬ事で「優しい世界」の礎になっていましたね。
あとカレンは学生に復帰していましたし、扇とウ゛ィレッタは結婚していましたし、ジェレミア卿は本当にオレンジ農家になってアーニャと一緒に暮らしていましたし。一時はどんな終わり方になるか心配だったのですが皆幸せな終わり方で良かったです。
とりあえずノベライズ版の方も読みたいです。
あと今月はアニメのノベライズとは別にルル達のアッシュフォード学園での小説「生徒会事件簿」が出ていてそれも図書館で予約しました。

No title

コードギアス最終回についての私の感想は上の日記に。
ノベライズはせっかくメディアミックスするのですから、TV版では語れなかったところにも言及してほしいですねー。
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