まんがホーム10月号

「十五夜に、お風呂」 仙石寛子

「癒されたいのよ……」と入店するなり膝をつくOLのお姉さん。
迎えるのはうさぎの店員さん。

こんなお風呂屋さん、ホントにあるといいなぁ。
うさぎも温泉旅館の仲居さんといった風情で、お客につきっきりで背中を流したり話を聞いてくれたりします。
「こう考えてはいかがでしょう。つらいことや悲しいことがあったら、次はきっと良いことがあるんだと」
もちろん気休めです。何の保障もありません。そんなことは言うほうも言われるほうもわかってる。
でも、そう信じてみては?、と。空元気も元気のうち理論ですね。
うさぎさんのくれたおまけと気遣いに、お姉さんは元気をもらって帰るのでした。

仙石さんのマンガにしては珍しくお色気が。
うさぎさんも時折見せる黒さが笑いを誘います。

この読み切りシリーズ大好きです。隔月でしか読めないのが残念なくらい。
10日には「コミックエール!」も発売ですね。楽しみです。

その仙石さんのサイト【空豆人間】で、過去のマリみて本の原稿が公開されています。
まだの本も徐々にアップしてくださるみたい。
やった! 願いが通じました!
強く願えば叶うんですねっ。枯れない桜にお祈りした甲斐がありました。
にしても公開にあたってのコメントが面白すぎるんですが(笑


Fate雑記(士凛特化)さま、夏目絵の捕捉ありがとうございました。
  拍手する
コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

>炎の言霊さま(Web拍手)

そうですね。投げ出してしまえばそこで終わりです。
たぶんほとんどの人は泣き言や愚痴を言いながらも、そこまでする気はないんだと思います。
ただやっぱり時々はそういう弱音を聞いてくれる場所が必要なんだなー、と。

>なるさま
ありがとうございます。
たぶんに志摩子さんの問題であるのですが、今回は乃梨子の側に立って志摩子さんの問題を問うてみたいと思います。
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する