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極黒のOPが今期一番お気に入りです。

■ブレイク ブレイド
第四話 「クロース・コンバット(近接戦闘)」

あそこで王都を去るのは主人公らしくありませんが、この世界で「能なし」というのは最底辺を指す言葉なのです。ライガットは銃も撃てなければ車も運転できない。アンダーゴゥレムがもう動かないと判断されれば、戦争の役に立てることは何一つないのです。誰も責めることはできない。

むしろよく引き返したというのが正直な感想です。
実際ゴゥレムは一日経てば動くようになるのですが、この時点でライガットはそれを知りません。彼にできることといえば、ホズルの話し相手になるか、輸送隊の積荷の手伝いをするのが関の山でしょうに。
自分に魔力がないことを理由にして、友人が死にゆくのを傍観していたくはなかったのでしょうね。

危なくなったら逃げていいっていうのは親父さんの教えではありますが、そこに「大切なものと天秤にかけて」は含まれてません。きっと親父さんも褒めてくれますよ。


■蟲師 続章
第四話 「夜を撫でる手」

「俺はなぁ、もう二度とごめんなんだよ。親父がいた頃みてぇに、狩られるかもしれねえ側に戻るなんてな」
「辰兄やめてよ! 大丈夫だよ。怖いことなんてないよ」


この会話が全てでしたね。
力に魅せられたというより、囚われている。
しかし、かつては自分も卯介と同じ側で父親を見つめていたのです。今の自分が卯介からどう映っているか、よく知っている。なにより、卯介は自分を恐れることなく待ってくれている。

皮肉だったのは、そうとわかってから借り物の力を振るうしっぺ返しがきたことでしょうか。しかしそれすらも山で生きることの意味を確認する大事な過程です。
代償は大きかったけれど、それでも辰の顔は明るかった。



■魔法科高校の劣等生

第4話 「入学編IV」

テロ組織…とは急に話が大きくなったようですが、ここは国防の要となる人材を育成する機関で、魔法士を束ねる立場の家の者も在籍しています。唐突ではありますが不自然ではありません。

むしろ女剣士にはがっかりです。
達也も指摘していましたが、彼らは自分の不満を訴え要求を通すことだけ考えていて、展望というものがない。
そもそも彼らは何を要求するのでしょう? 部活連における発言力? 予算の増加? 
差別に関しては個々人の心の持ちようであって、待遇改善でそれが変わるとは思えませんが。
それとも評価方法の是正でしょうか? しかしここは優れた魔法士を輩出するための機関だということを忘れてはいませんよね?


■エスカ&ロジーのアトリエ
第3話 「私だって戦います!」

錬金術は人を幸せにするために存在し、それを操るものは人々の幸せに貢献しなければならない。
それがエスカの信念のようですね。
ですがそれが通じるのは自分の力が及ぶ範囲内でのみです。何もかも背負うとしては、それが適わなくなったとき潰れてしまう。ですからどこかで線を引こうとするロジーの姿勢も間違ってはいないのです。
ただ、今回は良い方向に働いたようですね。
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料理は立派な錬金術デス!

■蟲師 続章
第三話 「雪の下」

蟲師は知恵を授けて災いを避け、報酬をもらうのが主な仕事でしょうけれど、研究者でもあるのですね。
ギンコも別に自分の体験ばかりで対処しているわけではない。むしろ先人の知恵にしたがっていることのほうが多い。多くの蟲師の体験や研究が蓄積されて伝えられ今に至る。そしてギンコも、自分の手にした結果を後世に遺していくのでしょう。

今回雪蟲が離れたのは、人の体温を身近に感じ続けたから、というのが考えられる主な理由でしょう。
けれど個人的には、雪蟲が取りついて以来凍ったままだったトキの心が、妙の身を案じることで溶かされたからだと思いたい。



■魔法科高校の劣等生

第3話 「入学編Ⅲ」

後ろに回ったのは忍術、早い発動時間はデバイスのおかげ。
みっつの異なる波動を発生させて見事命中させられたのが、達也の得意分野のおかげということですね。

達也は魔法の発動時間は遅いけれど、複雑な術式を組み上げるのは得意なようです。
けれどそれは学校の評価項目には表れない。

かといって学校の評価方法が間違っているのかというと、それはわかりません。
作品冒頭の説明だと、そもそも魔法士は対人戦闘よりも決戦兵器・戦略兵器として期待されてるようですから、学校の評価方法でも妥当なのかもしれませんしね。

ただ、達也の目指す魔工士ならば速度も規模も強度も問われないでしょうに、その才能を評価されないというのは手落ちな気がしなくもありませんね。それとも魔工士という職業の立場は低いんでしょうか?
あーちゃんの反応を見ているとそうも思えませんが。

達也はもうちょっと苦労するのかなと思っていたら、案外良い環境に早々に巡り会えたなという印象です。
もちろんこれからも差別にはさらされるのでしょうけれど、身近に理解者が多ければ精神的にはそれほど大きな負担ではありません。
というか、達也への理解を基準とすると、この学校はホントに極端な生徒しかいませんね。

「剣技だけで私に敵うと思ってるの?」
この声………っ!
この女剣士、きっとめちゃくちゃ強いよ!
たぶん「閃光」とか二つ名がついててソードスキルとか使えるよ!(笑

「司主将…っ」
生徒なの?
どう見ても顧問の先生。老けすぎじゃないですか?


■エスカ&ロジーのアトリエ

のんのんびよりで一条蛍役を務めたそんせんなしころも(村川梨衣)さん主演作ですよ!

エスカはあまりに純真な少女でびっくりしますね。小さな村で、良い人ばかりに囲まれて育ったからでしょうけれど、愛すべき女の子です。
ところであのシッポは生きてるんでしょうか?

ロジーは最初田舎の仕事に戸惑いもあったようです。おそらく中央では、錬金術師は研究職なのでしょう。こんなふうにこまごまとした仕事で現場に出る機会はないのかもしれません。
けれど自分の知識が実際に生活の場で活かされてることを実感するのは、決して悪い経験ではないと思います。

マリオンさんは開発班の班長だそうですが、管理職なせいかあまり開発畑の人に見えませんね。
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春アニメ

■ブレイク ブレイド

第二話の時点で呑み込んでおかないといけないのは人間関係と現在の状況ですね。
ライガット(保志総一朗)とホズル(中村悠一)とゼス(神谷浩史)は、まだ世界が平和だった頃、中立国にある士官学校での同級生であり、身分を超越した親友でした。
現在は、ホズルはクリシュナという国の国王。ライガットはそこの国民にしてただの農夫。
ゼスは軍事大国・アテネス連邦の軍人です。ゼスだけ他国人なのですね。
で、現在クリシュナとアテネス連邦は戦争中。ゼスはかつての友人が治める国に攻め込んできたわけです。
それも別働小隊を率いての首都急襲作戦。
ゼスの知るホズルは賢明な国王であり、王位にそれほど執着もなかったことから、ここで軍事力の差を見せつければ、双方に多大な被害が出る前に降伏してくれるだろうとゼスは踏んでいました。
今もそう信じて作戦を続行中ですが、アテネスがクリシュナにたいして王族の全員処刑を降伏条件として突きつけた事実をゼスは知りません。
この事実をゼスは知らない、そしてライガットとホズルはこの降伏条件をゼスが知らないことを知らないのです。
ゼスはホズルが譲るだろうと思っている。
ホズルは譲れない条件を突きつけられているのにゼスが無茶を言ってくる。
この行き違いが、かつての親友同士を否応なく戦争に駆り立てていきます。


■蟲師 続章
第二話 「囀る貝」

赤潮は村にとっての災いでしたが、砂吉親子が村に戻るきっかけを与えてくれたのですね。

村に戻るのがよいことは砂吉にもわかっていました。海士漁が危険なことは彼も承知です。自分だっていつまで娘を守ってやれるかわからない。人は寄り添って生きる生物です。村に戻れるなら戻ったほうがいい。
網元だって誠意を見せている。砂吉の妻を死なせた責任を感じているからこそ、あれから養殖を始めて、この10年ただの一人の死者も出さなかった。
もう村に戻るための条件はほぼそろっているのです。
では何が障害なのか。少々いやらしい言い方になってしまいますが、それはもう意地です。
網元のほうから声をかけたとはいえ、現在の状態では砂吉のほうが村に許してもらって復帰する、という形になります。それを砂吉は受け入れられなかった。時間が経っても、いえ、時間を経たからこそ固くなってしまうものもある。
しかし、赤潮によって状況は変わりました。村の経済危機を救えるのは砂吉親子だけです。村と親子の力関係が逆転したのです。この状況になってはじめて、砂吉は網元を許し、村に許しを請うことができたのです。


■魔法科高校の劣等生


小説投稿サイト・「小説家になろう」出身作品ですね。
原作は未読ですが、アニメの1~2話を見た限りでは、正しく「なろう」作品だなぁという印象です。規格外の力をもつ主人公がその力を隠そうとしながらも、次々現れる障害を痛快に粉砕する、という。

面白いのが妹との関係ですね。
妹は兄をもはや宗教レベルで尊敬しているがゆえに、兄が評価されないこと、侮られることに我慢がならない。
兄は力を隠して穏やかに過ごしたいけれど、妹の気持ちも無碍にできないからトラブルに突っ込んでいく。

ここで疑問なのは、兄・達也が妹・深雪の暴走をどう思っているかです。
「また困ったことをしてくれたな」なのか、「仕方ないなコイツは…」なのか。
深雪暴走時の表情だと前者に見えるのですが、その後の妹へのフォローをみていると後者にも思えます。

そもそも深雪は達也が力を隠したがっていることを承知しているんでしょうか?
してないならそう説得するべきじゃないでしょうか?
と、いう疑問は残りますが。
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ブログ再開

長らくご無沙汰しておりました。
どうも今年に入ってからFC2サイトにログインできないという症状がでてしまって更新がままなりませんでした。

ですがXPサポート終了にともないパソコンを新しくしたところ、ログインが可能になりまして。
どうやら私の環境に問題があったようですね。
ともあれブログを再開したいと思います。
もっとも、今やどれだけの方がここを見てくださっているかわかりませんが。
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