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八幡ってば戸塚のこと好きすぎでしょ

■やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

終わってみれば今期でも一、二を争うくらいお気に入りのアニメでした。
王道へのアンチテーゼを唱える主人公が好きになってしまって。
一番心に響いたのは、学祭実行委員で孤軍奮闘する雪乃に他者を頼れと周囲が迫る中、八幡だけが雪乃をかばったことでしょうか。
一人で抱え込んでしまいがちな人にはわかるでしょうけれど、一人でやり続ける人にはその人なりの意地があるんです。周囲を頼れば楽になるのはわかってる。でもあえて頼らずにやる。そういう気持ち。
それを否定されることの寂しさを八幡は理解している。それが嬉しかったのです。

葉山たちのオープンなグループとは対照的に、少しずつ心を近づけていく奉仕部の面々が好きでした。それぞれお互いの中に、孤独な人間特有の価値観を見つけ共有していく。そんな過程が。

結衣役では、東山奈央さんの今までにない一面を見た気がします。本当に魅力的なヒロインでした。


■俺の妹がこんなに可愛いわけがない。

ディスクには特典としてドラマCDがついてきますけど、あやせのストーカーエピソードはそちらで補完するのでしょうか。TV放映だけ観た人には、あの写真を撮られたのは何だったの? という意味不明な場面でしたね。あのエピソードがあってこそ、あやせが自分の気持ちを抑えきれずに告白してしまった、という流れになると思うのですが………。

原作11巻のエピソードは大幅に改編。桐乃と京介の確執&桐乃と麻奈実の確執の始まりを、京介側ではなく、桐乃の側から描くという試みでした。原作既読組には興味深く観られたことと思いますが、アニメしか知らないとどうして京介が「普通」になってしまったのかがさっぱりわからない構成ですね。これは原作を読んでねってことでしょうか。

一番よかったのは、一期三話の京介と父親の対決を桐乃がこっそり聞いていたシーンの追加かな。桐乃、あのやりとりを知ってたんだ………。

エンディングイラストはAWの絵師・HIMAさんでした。麻奈実が可愛い………。


■進撃の巨人
#12 「傷 -トロスト区攻防戦(8)-」

ミカサがエレンに「私はミカサ、あなたの、家族!」語りかける場面でてっきり
「あなたの妻!」とか言うととっさに思った私はPixivに毒されていると思います。
しかし、決して人を攻撃しなかったエレン巨人がなぜミカサを。
………そんなに疎ましかったのかミカサが。

いえ、最初のときは「巨人を殺してやる!」という感情の強さが行動に表われただけで、今回は特にそれもなかったから、手近にある目標を攻撃しただけですよね? ね?
そうだと言って。

自分の声が届かないなら誰がやっても無駄だと言い切るところがミカサですよねぇ。
ミカサのあの「自分はエレンに愛されてる」という絶対の自信はいったいどこからきてるんでしょう。
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なんでカール食べてるのエメラダ(笑

■はたらく魔王さま!
第12話 「魔王、己の職責を果たす」 ~ 第13話 「魔王と勇者、真っ当に仕事に励む」

鈴乃の正体はみんなわかっていたんですね。
漆原のこともそうですが、基本的に魔王はびっくりするくらい懐が広いなぁ。敵対していようとも、実害がなければ放置して様子を見るんですね。
もらい物でもないだろうに、どうして鈴乃があんなに大量のうどんをお裾分けしていたのか疑問でしたが、聖法気で魔王たちを弱めるのが目的でしたか。とはいえ、適度に摂ってる分にはさほど影響ないようでしたが。芦屋が倒れたのは食費を節約しようと大量に摂取したせい? 正体を知りながら食費惜しさにまんまと術中にはまるとは、魔王軍随一の知将の肩書きが泣きますよ。

魔王が地球でのルールを遵守していることをエミリアなりに評価してたんですね。そりゃあ、壊れた自転車の廃棄方法までちゃんと守るくらいですものね(笑
魔王はその気になればいくらでもズルして出世できる能力があるのです。それはエミリアにもわかっているはず。なのに魔王はあくまで地球のルールに則って努力している。その点においては信頼できる、というところでしょうか。

大天使サリエルはお粗末な作戦でしたね。自身の力を強化しようとして魔王に力を与えてしまうとは。
元々100対0の戦いだったのに、200対0にしようとして200対300にしてしまったわけです。余計な作戦立てなければ勝ってたのに。

え、サリエルもこっちに残るんですか?
こういう性根の曲がった人物は退場するのが定石ですが、悪巧みに失敗した後は間抜けなキャラとしてコメディ化していくのがこの作品の特徴みたいですね。こうやってどんどんエンテイスラの住人が増えていくんでしょうか。私としては、エメラダにこっちに来てほしいな。彼女にもっと出番を!
MORE! DEBAN!

話は魔王を中心に回ってるこの作品ですが、主人公はむしろエミリアだったんじゃないかって気がします。だって、魔王ってブレないんですもの。しっかり目的をもって進んでる、頼れる人。
けれどエミリアの置かれた立場は常に揺れています。
彼女に課せられた正義。父親や故郷の復讐。地球にきて築き上げた人間関係。
彼女にはいくつもの義務と選択がある。その中から、彼女は「勇者として」もっともみんなが幸せになる答えを見つけようとしている。

彼女の個人的な復讐さえのぞけば、このまま地球で魔王のお目付け役として過ごすのが最良だと答えは出ています。エンテイスラは平和で、ちーちゃんを泣かせることもない。
もちろんそれだけではエミリア自身が幸せになれない。
けれど、彼女自身がこうして地球で過ごすことに幸せを見出せれば………?
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない (12) (電撃文庫)

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(2013/06/07)
伏見つかさ

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“彼は、決して手の出せない女の子を一生愛していくことに決めた”


京介と桐乃の決断については幾通りもの解釈があると思いますが、私はこう受け止めました。

根拠は黒猫との別れです。
黒猫やあやせたちを告白前に振ったのは、京介なりの誠意でしょう。ですが、私はその中に黒猫が含まれていたことに正直ショックを受けました。彼女の手には「理想の未来図」があったからです。
桐乃と一時恋人関係となり、その後兄妹に戻るというこの結末と、黒猫の描いた理想未来図は相容れないものだったのでしょうか?
二人が言葉通り兄妹に戻るのであれば、私は決して矛盾はしないだろうと思います。兄妹に戻るというのは第三者との付き合いも受け入れるという意味です。そこに黒猫が収まり、桐乃が黒猫を受け入れれば、理想未来図は成ったはずなのです。
もちろん、告白前の時点で京介と桐乃のあの約束が決まっていたわけではありません。京介はあくまで誠意の証として彼女たちに別れを告げたはずです。ですが、物語が黒猫との別れを選択したのであれば、結論として黒猫の理想未来図は否定されたのです。
そのことを一番理解しているのが黒猫本人でしょう。だから“運命の記述”を破り捨てた。あれから先、京介と桐乃がどのような選択をしようとも、たとえ二人が兄妹に戻ろうとも、京介がただ一人の女の子を選び、そこに第三者が存在する可能性を否定した事実は揺るがないと黒猫は理解していたのです。
きっと彼女は、後日「俺たちは兄妹に戻ったんだぜ」と京介に聞かされようと、驚きもしないし、それで揺らぐこともないでしょう。もはや京介と桐乃との間に第三者の割り込む余地はないと知っているのですから。

私の解釈した通りだとすると、京介と桐乃は恋人らしい振る舞いも行為もしないだけで、精神的な関係を続けていくことになります。外に恋人を作ることなく、あくまで兄妹の皮をかぶったまま。
元々この二人は、お互いを愛しながらも、恋人としての肉体関係を否定するようなところがありました。桐乃はもちろんですが、たぶん京介も桐乃を抱きたいとは思っていないのです。だからこそあんな選択ができたのでしょう。
ですが、それは年頃の男の子としてはけっこうつらい選択だったのではないでしょうか。桐乃を抱きたいとは思わなくても、えっちはしたいお年頃です。ですがこの先、彼は他の女の子とつき合うことはできないのです。決して手の出せない女の子を伴侶に選んだのですから。
桐乃がどう考えているかはわかりませんが、少なくとも京介のほうはそれだけの覚悟をもって決断したと思います。あの年齢でよくこんな決断ができたなと、京介氏に感服します。

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◆黒猫◆
最終巻の構成上、あやせ・加奈子・麻奈実たちと同列に並べて振られてしまったように見えますが、上で述べたように黒猫という女の子は、京介と桐乃のハッピーエンドに欠くことのできなかった、桐乃と並びうるただ一人のヒロインだったと私は思います。
桐乃との恋愛が「愛」に寄っていたのだとしたら、黒猫との恋愛は間違いなく「恋」でした。彼女は京介が恋したただ一人の女の子なのです。
黒猫との別れは最終巻でもっとも印象に残ったシーンでした。

◆あやせ◆
あやせファンには怒られそうなことを今から言います。
黒猫は京介と桐乃が兄妹に戻ったと聞いても、決意を変えないでしょう。
けれどあやせはどうでしょう。彼女はそこに希望を見出しそうな女の子だと思うのです。悪くいえば諦めが悪い女の子………ということになってしまうのかもしれません。ですがポジティブにとらえれば、この悲劇的なハッピーエンドを唯一力技で打ち破ってくれそうな可能性を秘めているのはあやせだけなのではないかと、私は思います。

◆麻奈実◆
「始まりすらしなかった初恋」とあるように、彼女は物語の中で役割だけ与えられて、ヒロインにはなれなかった女の子なのでしょう。そう考えると、とても不憫です。
京介を守るという一点においては他の追随を許さぬ存在でありましたが、それゆえに彼女は与えるばかりで、京介に依存する部分がまったくなかった。だから彼女はヒロインになれなかったのかな。
もっと弱いところを見せてもよかったのに。

◆沙織◆
途中でキャラに迷ったこともあったようですが、最終的な彼女のキャラは沙織・バジーナでした。
たとえお嬢様言葉を使おうと、仲間を第一に考え行動する、このコミュニティの信頼すべきリーダーです。そんな彼女が私は大好きです。
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芦屋は前回ちょっとカッコいいところを見せたと思ったら……

■はたらく魔王さま!
第10話 「魔王と勇者、いつもと違った日常を過ごす」

今の魔王さまは魔力を欲してないんじゃないでしょうか。
そもそもエンテイスラに帰りたがっていない。その長い寿命のせいもあるのかもしれませんが、彼はまず地球で成り上がることを目標にしているし、その達成に魔力を使うことさえよしとしていません。だいたい魔力を使えば人を意のままに操り、出世もし放題でしょうに、それをせず努力で評価を勝ち得ているところがすでにらしくない。つまるところ、今の魔王さまは基本的に「働く好青年」以外の何者でもない。
エミリアにはもうそのあたりがわかってしまっているから日和っているのでしょう。ただし勇者の責任上、監視だけは続けている。
ただ、鈴乃たちにはまだそれが理解できていない。そのギャップを楽しんでいるのが今の展開なのだと思います。

ちーちゃんとエミリアの胸のサイズを比較するのにハンバーガーを用いる制作の残酷さに泣けました(笑
なぜこんなこと思いつくの………。

鈴乃の正体をちーちゃんに隠していることについて。
ちーちゃんはエンテイスラの事情を知ってるんだからいいんじゃないかと一瞬思いましたが、魔王さまたちに鈴乃の正体を隠しているんだからちーちゃんにも隠さないといけませんよね。

センタッキー店長の正体は天使?
そういえばエンテイスラでは天使も実体をもった存在なのですよね。


■やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
⑩ 「依然として彼らの距離は変わらずに、祭りはもうすぐカーニバる。」

ゆきのんの姉は、やっぱりゆきのんのことを疎んでいるんじゃないかな。
もしそうでないとしても、妹が自分の後をたどるように追いかけてくることを肯定しているようには思えません。


■とある科学の超電磁砲S
#9 「能力追跡」

レベル5の第4位が第3位を見つけて張り切ったようですが、そもそもこの順位付けっていうのもいい加減なものですよね。いったい何を基準につけられているのだかわかりません。
単純な戦闘力? そんなものに順位をつけて学園になんの利益があるのでしょう。それに、同系統の能力なら数値で順位づけも可能ですが、違う系統の能力者同士を直接対戦もさせずに順位付けなんて不可能でしょう。ツリーなんとかというコンピュータにならそれもできたんでしょうか。
加えて、勝負の結果なんて、能力そのものよりも戦闘経験に左右されるところが大きいのですからさらに意味がない。
あるいは学園都市への貢献度=その能力が生み出す価値の大きさ? だったら戦闘力はまるで関係ないはずです。
なのに第4位の子はまるでケンカで勝つことで順位を逆転できるように振舞っているからもうわけがわかりません。


■俺の妹がこんなに可愛いわけがない。
第10話 「俺の妹がウエディングドレスを着るわけがない」

このあたりの京介とあやせの意識のズレは面白いですね。
あの温泉地での桐乃と黒猫の対決はこの作品におけるターニングポイントでした。桐乃も黒猫も京介も、あの時点から変わってしまったのに、あやせだけがあのポイント以前のままでいるのです。一人取り残されている。完璧蚊帳の外です。

ここまでは基本的に京介があやせを求める側だったのに対し、もう今は京介があやせの方を向いてないんですよ。
そもそも京介はあやせが自分に振り向いてくれるんて思ってないから全部冗談……というか戯れだったわけです。それが止んでしまって、今度はあやせが京介を追いかける側に回らなければいけなくなった。この逆転現象がおもしろい。

後半の自転車のシーンはアニメーションのアドバンテージを活かしたつくりになってましたね。絵になるシーンをこれでもかともってきて。
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エレンパパは何をしたの

■進撃の巨人
#09 「左腕の行方 -トロスト区攻防戦(5)-」

最悪ですね。
アルミンの言うとおり、話し合いから始めるべきなんですが、まず状況認識に齟齬が生じている。
エレンは全く記憶にない。
ミカサとアルミンは味方ですが、まさかエレンが何の説明もできないとは思ってない。
そして現場を指揮しているのは補給班から真っ先に逃げ出した臆病者。
彼の臆病を責めるのは酷でしょうか? 人間は自分に理解不能なものを本能的に恐れる生き物です。けれど現場の指揮官がもう少し大物であれば、と思わずにはいられません。
あるいは調査兵団の指揮官級か兵団のトップであれば話し合いに持ち込めたかもしれません。彼らは巨人に対する恐怖感が常人のそれより薄そうだし。

リヴァイ兵士長はちょっとイメージと違いました。
自分の天才を鼻にかけて「何もかもくだらねー」みたいな人を想像していたのですが、熱い人でしたね。部下にも慕われている。
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私の守備範囲だと早見さんと東山さんが頑張ってるように見える今期

■はたらく魔王さま!
第9話 「勇者、修羅場を経験する」

魔王さまとアルシエルは、傍から見るとちょっと馬鹿馬鹿しく映る努力にも全力で取り組む姿勢が好感もてますね。

そういえば、エミリアが魔王さまを魔王と確信したのは、フライ機の故障を直すため魔力を使おうとしたときだったはずです。では彼女はそれまでどんなつもりで魔王さまを見張っていたのでしょう?
もし最初から違和感を覚えて観察していたのだとしたらいいのですが、ひょっとしたら、傘を貸してくれた好青年のことが気になって………とかだったらいいなぁと夢想してしまいます。
ちょっといいなぁと思っていた男性が実は宿敵だったと知ったときの彼女の落胆と羞恥とやるせなさを想像すると身悶えます。
今回のセリフでもいまだにあの傘のことは根に持ってましたし。

あの謎の襲撃者は、鈴乃でない以上、タイミング的にいってもセンッタッキーの店長が怪しいんですけど、彼はどちら側なんでしょうね。
鍵は聖法気を無効化したことでしょうか。
彼が魔王側の人間であれば聖法気の無効化などという対勇者の切り札のような手段を有しているのが疑問です。そんな重要な手段を魔王軍のトップである魔王やアルシエルが知らないはずがないのに、第一話で使っていた様子がない。
では教会側の人間でしょうか。教会であれば、自分たちの力の原理を理解した上で無効化する手段を知っていたとしても不自然はありません。


■やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

ヒッキーの、自分を極端に客観視する臆病さは嫌いじゃありません。彼の分析は登場人物の置かれた位置関係を正しく教えてくれるし、そこから発生する面白みを存分に味わうことができるからです。
原作は未読ですが、実に小説媒体向けの主人公なのでしょうね。


■俺の妹がこんなに可愛いわけがない。
第9話 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない!」

この回が映像化されて本当によかった。表情にも力が入ってたと思います。
京介氏が別人かと思うくらい弱ってたけど、それだけに桐乃の男前度が光ってて楽しい。
私的にはここが俺妹のクライマックスです。
黒猫が体力ゲージ途中で尽きちゃって最後だけ肩透かしになったけど、そこも含めて大好き。

いえ、むしろ最後にくじけちゃったからこそ彼女を好きでいられるんだと思います。全体を公平に俯瞰し、高い理想と強い意志力をもちながらも、最後でくじけてしまう弱さを見せてくれたのが。
完全な人間なんて求めてないんです。まして全体を眺めながら人を自分の思い通りにコントロールしてしまうようなキャラなんて。原作では麻奈実がそんなポジションに陥りつつあるので、最終巻でどんでん返しがあるといいなと思ってます。


■進撃の巨人
#08 「心臓の鼓動が聞こえる -トロスト区攻防戦(4)-」

ミカサの涙には思わずもらい泣きしてしまいました。普段とのギャップも相まって。
巨人についてはますます謎が深まるばかりですが、エレンがどうしてああなったのかが解明されないまま兵団に復帰することが可能なのか、次回予告を見てると不安になります。
Pixivなんかを見てると、兵長さんって人とエレンがらぶらぶになるらしいのでそれほど真剣に心配はしていませんが。

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