くまさんエプロンは狙いすぎだろあやせ………。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 10 (電撃文庫 ふ)俺の妹がこんなに可愛いわけがない 10 (電撃文庫 ふ)
(2012/04/10)
伏見 つかさ

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遅れてきたヒロイン登壇ですね。
あやせと京介の関係ってあの最初の嘘から始まっていて、お互いに嘘だとわかったうえで、その嘘を軸に関係を成立させていたわけです。
でもその嘘があるがゆえに、あやせは京介に近づくことができないでいたんですよね。京介-あやせのラインはあくまで京介があやせに好意を持ってることが前提であり、あやせの側から好意を示すことがタブーだった。どんなに見え見えでも、あやせ自身がそう認めることができなかった。京介のお世話係争奪戦で結局名乗り出られなかったのもそのせいです。
作中でも指折りのスペックを持ちながら、彼女はヒロインになれないでいた。
でもその箍がとうとう外れてしまった。外してもいい、と京介が思わせてしまった。
これは強力なヒロインの誕生ですよ。
なにせ彼女は京介の理想の体現者ですからね。
ただ、彼女のこれまでの輝きはあくまで京介を忌み嫌うことで発揮されてきました。京介への好意を認めてしまった彼女が、はたして今まで以上の輝きを放つことができるんでしょうか?

桐乃と黒猫の関係が安定期に入って、これからどう話を動かすんだろうと正直心配していたのですが、無用な心配でしたね。さすが伏見先生。次巻が楽しみです。

あえて心配するとしたら沙織でしょうか。最近キャラが変わってますけど安定しないし、ぶっちゃけ今の彼女をどうとらえてよいのかわかりません。沙織のプライベートって謎のままのほうがよかったのかも。
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シュニッツァーまでやられちゃったのかYO!

■モーレツ宇宙海賊
SAILING 14 「茉莉香、募集する」

うまい絡め方だなぁ。こうきたかー。
茉莉香の生活は海賊とヨット部とに二分されてるのがアイキャッチでもわかりますが、海賊の船長となってしまったからにはアマチュア集団であるヨット部の出番がほとんどないだろうと思ってました。そこをどうバランスとるのかと思っていたら………。

ただ、弁天丸のクルーが更新期限に間に合わないというのは保険屋さんの推測でしかありませんよね? 本当に間に合わないのならミーサたちももう少し慌ててると思うんですが。

グリューエルさまは相変わらず頼りになるんだかならないんだかよくわからないお人です。行動力はあるし賢いんだけど、圧倒的に経験が足りてないところが面白い。


■さんかれあ
新しい(笑
キャラ紹介と出会いに徹した第一話でしたが、続きがすごく気になりました。
主人公の動機が愛猫を蘇らせたい、というのもいい切り口ですね。これがいきなり死んだ母親を、とかだったら話が重すぎて引くんですが、猫だと共感はしないまでも同情を示す視聴者はいるんじゃないでしょうか。
ヒロインの礼弥にはひょっとして母親がいないんでしょうか? いたら父親にそんな真似させませんよね。むしろいないからこそ父親がそうなったとみるべきか。
対抗ヒロインの蘭子がまた、礼弥とは真逆の生気に満ちた女の子ですね。主人公の性癖からいって彼女に勝ち目はないんでしょうけれど。
礼弥の声は内田真礼さんとおっしゃるんですね。最初豊崎さんかと思いました。感情的になる場面のイントネーションが似ていたので。でも声に含まれる空気が豊崎さんより少ない感じ。豊崎さんは吐息でしゃべるから。

■夏色キセキ
スフィアの四人がメインで揃うのは私の知る限りはじめてかも?
ケンカの仕方がいかにも子供でちょっと微笑ましい(笑
これひょっとして四人で「転校せずにすみますように」って願えば叶うんじゃ?

■咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A
新番組の第一話ではこれが一番引き込まれました。
和絡みでこんな隠れたエピソードがあったなんて。
咲-Saki-ってライバル校のエピソードでも、いざそれを知ってしまうと応援したくなっちゃうんですよね。風越しかり鶴賀しかり龍門渕しかり。
阿知賀も、かつての友達を目指して再集結・同好会から始めるなんて熱すぎる! これは応援せずにはいられません。打ち手としてはわりと普通な面子っぽいし。一人だけオカルト能力者が混じってますけど、ドラが手元に集まるってそれほどすごいアドバンテージには見えないし。

■アクエリオンEVOL
カグラとミコノはすっかり「誘拐犯に親切にされてほだされた人質」状態?
これでミコノがカグラに理解を示し始めると、アマタの分け入る余地なんて無くないですか? それでも揺るがないほどの絆をアマタが築けてるようには到底見えません。
ねえアマタ。カグラはミコノしか見えてないよ? 君はカグラ以上の強さでミコノを求めてるの? その自信ある?
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