スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  拍手する

ちょっと潜ります~

個人的に色々切羽詰ってるので、しばらく更新できません。
少なくとも8月まで。

今週の夏目も素晴らしかったですねっ。
原作でも泣いたお話でしたが、アニメでは木の上の妖がいっそう可愛らしくなってました。
そのへんの感想は帰ってきたらまた改めて。

次回は多軌回だそうで楽しみですっ。
スポンサーサイト
  拍手する

改変によって失われた時間を覚えていられるのは、おかりんと、そして外からの観測者(私たち)だけなのですね。

■STEINS;GATE
#16「不可逆のネクローシス」

ボロ泣きしました。
感動なんてどこにもない。ただただ悲しくて泣きました。
こんな人生はひどすぎる。

前回の日記で「現在の状況は障害こそ増えてしまいましたが、それさえ乗り越えれば、もっとより良い未来にたどり着ける可能性を秘めている」なんて書きましたが、とんだ少年マンガ的発想でした。SGはそんな都合のいい展開は許してくれないのですね。

今回のおかりんの決断はかなり辛いものだったろうと思います。
歴史を修正してバイト戦士を無事1975年に送るためには、彼女と過ごしたこの数日間を代償にしなければならない。助手との和解も、ラボメンが協力しあって仲良く過ごした時間も、ダルが父親とわかったあの瞬間も、全部なかったことにしなければいけない。
でも彼女が本懐を遂げるためには、あんな悲惨な人生の最期を修正するためにはそれしかなかった。
本当に、どんな喜びも悲しみも全部おかりんが一人だけで背負ってくお話なのですね。


しかし、現在の世界線はどういう歴史をたどっているのでしょう?
β世界線には移動していない。しかしあの時刻になってもまゆしぃは生きている。
これは前回のお話で学んだ前提条件と食い違っています。
ダイバージェンス数値1%以内の移動というのは、世界の表層は変化させても、人の死期や交友関係といった運命までは左右しない。それらを変化させるためには1%の壁を越えなければならない、と私は解釈していましたが。

神社にIBN5100を奉納したのはバイト戦士でほぼ間違いないでしょうね。病気で2010年まで生きられないと悟った彼女が選んだ間接的手段と考えられます。
が、
果たしてそのIBN5100は、現在ラボに存在するのでしょうか?
おかりんが現状をまだ把握してないので、そのあたりは次回に期待します。
β世界線に移動するには、IBN5100を手に入れるだけではなく、早い段階でSERNのデータベースを改竄しておく必要があります。しかし神社に奉納した人物は、10年後に取りに来た若者に渡せとは言い残していましたが、それで何をすべきかまでは指示していませんでした。それでは片手落ちです。
そもそもおかりんに確実に渡したいなら、神社ではなくMr.ブラウンに託すべきではないかと思うのですが。

-------------------------------------------------------------------

「…そういうときはパパと呼びなさいっ」
「こういうときくらい変態はやめろよっ!」

ダル(笑

「ちなみに…母さん可愛かった? ロリ顔で背が小さくて巨乳ってのを希望」
え、それってまゆしぃのこと?

ラボメンバッヂについては卵が先か鶏が先かって話になりそうですが、最初の誕生はおかりんの思いつきだったのかもしれませんね。それが未来を経由して現在に伝わり、本来なら自分たちの提案でつくるはずだったバッヂが、バイト戦士の情報を元に作ることになった、と。

「昔、俺が世話になった人からの手紙だ。今日、お前に渡してくれって頼まれてたんだよ」
どんなに迷惑をかけてもおかりんたちが追い出されないわけですね。

バイト戦士が「橋田鈴」と名前を変えていることも謎ですね。
順当に考えれば、ダルが父親と知った彼女が橋田の姓を名乗ったということでしょうが、
ダルと親子の対面を果たした鈴羽は1975年到着時に記憶を失っており、
過去改変によって1975年に無事到着した鈴羽はダルと親子の対面を果たしていない。
どちらも「橋田」姓を名乗る理由がないのです。
まあ前者の場合であれば、「橋田」の名前が半端に記憶に残っていたとも考えられますし、後者なら後々彼女が自力で父親の正体にたどり着いたのかもしれません。

今回のAパートは本当に幸せな時間でした。ダルが鈴羽のためにピンバッヂを偽造しようとしたことも、おかりんが鈴羽に必ず未来を変えてみせると誓ったときも、タイムマシンが直ったときも、助手が自転車を運び込ませたことも、まゆしぃが父親を言い当てたときも、鈴羽が飛び立ったときも。
でもあの時間を覚えているのは、もうおかりんと私たちだけなんですね。
  拍手する

あまりにも美しすぎる恋

■夏目友人帳 参
第三話 『偽りの友人』

この話をアニメで見られて本当によかった………っ!
原作で読んだときからあまりに美しい印象を残すお話でしたが、アニメでは思わず泣かされてしまいました。
折笠富美子さんもさすがの演技で、村崎の可愛らしさやはりぼての虚勢、一途な想いをこれでもかと表現してくださいました。あんなふうに微笑みかけられたら、妖とわかっていても恋に落ちますよ。

柴田は本当に妙な友人でしたね。
嫌なヤツオーラ全開で登場したわりに、すぐ人の良さが露呈して肩透かしをくった気分に。彼のもともとの性質もあるのでしょうが、やはり小学校時代にいじめていた後ろ暗さも関係しているのでしょうね。彼がどんな行いをしていたのかは描写されていませんが、いじめなんて行為は成長するにつれ大抵は後悔するものです。だからほとんどの人は、自分がいじめていた当人と対面するのを嫌がるはずです。当時の自分の醜さを相手の中に見てしまうから。
彼が夏目に会いに行くのには少なからず勇気が要ったことでしょう。
まして自分の都合で夏目に嫌な過去を思い出せなければいけなかったわけですからね。彼が懸命にケーキ屋探しを手伝ったのは、その償いの意味もあったのかも。
再び現れて村崎の正体を告げた夏目を信じられなかったのも、9割はそれが信じたくない事実だからにしろ、残りの1割くらいは後ろ暗さがそうさせたんじゃないでしょうか。

本心を隠して偽悪的に振舞いたがるのは村崎も同じでしたね。似たものカップルめ。
素直に夏目に助力を請うことをしなかったのは、長く生きた妖としての矜持か、いずれ消え去る者特有の諦めからか。
柴田と出会ったことで彼女の目的は、ただ二人で長く時を過ごすための延命となっていましたからね。そこには消え行くものの潔さと、柴田への恋情という、ふたつの相反する感情が見て取れます。前者はいかにも妖らしく、後者はなんとも人間らしい。

読めないはずの妖文字から村崎の心を読み取った場面は何度見ても胸が熱くなります。
夏目友人帳で描かれる恋はどれも美しい。
駆けつけたとき村崎の足は透けていました。もう二人は何もかもわかっている。そのうえで最後を笑顔で迎えるための芝居をしたんですよね。

川原で二人並んで座る夏目と柴田はすっかり友達同士です。西村たちや田沼とはまた違った、なんとも人間くさい友情ですね。こういう友達が夏目にできるとは思いもしませんでした。

--------------------------------------------------------------------

「だから言っただろ。男だけで入るのは厳しいって」
「ダメだ。…俺にはハードルが高い」

どうしてそこで多軌を連れてこないんだ夏目っ!

西村北本はやっぱりいい友達ですね。
柴田に不穏なものを感じて夏目を守ってくれようとしたのも、先に帰ってくれと言われて引き止めなかったのも。夏目が聞かせたくない話をしようと遠ざけたのがわかるから、心配ながらもそれ以上踏み込まなかったんですよね。
夏目の遍歴も複雑な事情も訳ありなのも、なんとなく察してくれているから。
藤原夫妻のような人たちに迎えられた先で、西村北本のような友人に会えたのは、夏目にとってもう奇跡のような幸運だと思います。

「二人は親しげで、柴田は彼女に想いを寄せているようだった」
「恋」だの「好き」だのと直接的な言葉を用いずに、「想いを寄せる」なんて古風な言い回しをするところが夏目らしいですよね。

出会った妖に関する夢を見るのは、夏目の特殊技能なのかもしれませんね。友人帳に載ってるかどうかは関係ないみたいですし。

「ああ柴田。このブサイクな猫はウチのニャンコだ」
ブサイクは否定しないんですね。

「ア~私のような高級妖と違ってアレは小物だからなァ~♪ 再び人の姿となって現れるだけでも三日は必要だろオ~♪」
先生、その声やめて(笑

柴田の学校に笹田がいたような…。気のせいですね、きっと。
ねこじゃらしで遊ばれる先生が女生徒込みで可愛かった。
  拍手する

女系の四十万家に生まれた若旦那に日は当たるのか?

■花咲くいろは
第16話 あの空、この空

映画ですかぁ………。
出資詐欺の匂いがぷんぷんするんですよねー。
『オールスター・プロジェクト』(獸木野生著)を読んで以来、どうも映画出資の話というと良いイメージがなくて。
スタッフや女優さんも登場してましたが、出資詐欺というのは全部が嘘でなくてもいいのです。何らかのトラブルによって映画制作が中止になって制作費が回収できなくなればよいので。
疑わしい点には事欠かないんですけど、最大の懸念材料はあのプロデューサーを連れてきたのが崇子さんということですよね。
でもこのアニメはいい意味で期待を裏切ってくれると私は信じてます。

しかしあの年齢になっても皐月さんの影に囚われているんですね、若旦那。
これが呪縛から解き放たれるよい機会となるといいんですけれど。

ただ、他の旅館を排除したことは後々禍根を残すんじゃないでしょうか。
この映画の話がどう転ぼうとも、地域で孤立することが良い結果を生むとは思えません。
映画というのは一種の投資ですが、喜翆荘としては映画の収益から得られるものよりも、宣伝効果や旅館の付加価値獲得が目的のはずです。だから出資を一人占めすることにそれほど意味があるとは思えないんですよね。喜翆荘がメインの舞台でさえあれば十分見返りはあるはずです。むしろ他旅館にもその恩恵を分配することで恩を売れること、出資のリスクを分散できることのほうがメリットが大きいと思うのです。

-------------------------------------------------------------------

喜翆荘はみんな浮かれムードですけど、その中で一人冷静なみんちのなんと頼もしいことか(笑
まあだからといってみんちが次回活躍するような気はしないんですけど、あそこまで仲居勢や板場がお祭り気分だと、みんちの冷めた姿勢に安心を覚えます。

緒花と菜子ちが箒でやってたのは魔女宅ごっこでしょうか?
真剣すぎて笑えないんですけど。

女優さんがじっと見てたのは女将さんの所作かな。おそらくあの末広さんという女優さんは女将役でしょうから、本物の動きを参考にしようと観察していたのかもしれません。

若旦那と崇子さんがちょっとだけいい雰囲気になりましたね。実際崇子さんは若旦那の好意をどう受け止めているんでしょう? 他人行儀なのは仕事で接しているからでしょうけれど、それを口実に若旦那との間に境界線を引いてるようにも見えるんですよね。

さて、次回放送までにビートルズの「フール・オン・ザ・ヒル」の歌詞の日本語訳に目を通しておくべきでしょうか?
  拍手する

チェックしきれない。。

■神様のメモ帳
構造としてはGOSICKに似てますね。主人公がなぜ助手に収まることにしたのかがちょっと見えてこないけど。あと、皮肉屋のヴィクトリカと比べると、アリスの物言いは平坦なだけに、ややくどい気が。
もう取り返しのつかないことであっても、謎を解き明かすことで救われる人がいる、というのは私の好きなパターンです。でもこの先、その逆のパターンもあるのでしょうけれど。

■異国迷路のクロワーゼ The Animation
かのんちゃーん。
日本人の私にも、あの程度の失敗でなぜ湯音が形見の着物を差し出す気になったのかよくわかりません。お詫びをしたかったのでしょうけれど、金銭的損害が生じたわけではないから、なにか筋が違いますよね。そしてクロードもなぜ売りに行っちゃったの。そんなにお金に困ってる様子でもないのに。

■神様ドォルズ
茅野愛衣さんというとめんまのイメージが強すぎて、ED見るまでわかりませんでした。
主人公が内にこもりすぎててやや苦手な感じですが、相応の理由があるようなので成長に期待です。

■うさぎドロップ
うわこれは面白い。宇仁田ゆみ先生のお名前はなんとなく存じていたのですが、こういう作品を描かれる方なのですね。
年齢差のある二人の同居というのはとても好みのお話なのですが、この場合ダイキチの負担が大きすぎますよね。本人も言ってる通り、いつか破綻が見えてる。それをどう乗り越えてくれるのか。
雰囲気よさげな感じの春子さんは、ダイキチの従姉妹で子持ちの人妻ですしね。

■THE IDOLM@STER
なんとなくは知ってましたが、ちゃんと触れるのはアニメが初めてです。
同じプロデューサーの律子さんがいい感じ。

■BLOOD-C
戦闘シーンが凄惨すぎる。人間は防御力を高められないからホントに紙一重の戦いですよね。
双子の能天気な会話がよいですね。委員長はどう見ても「こばと。」でいうところの堂元くんポジションですよね。可哀想に。

■ダンタリアンの書架
小野さんと沢城さんとか、鉄壁すぎる布陣。
近年沢城さんが演じられた中でもわりと好きな役かも。色んな役を演じられる幅広い役者さんですが、やや子供っぽい演技をされるときが私は好きです。ファーストインパクトがアルルゥだったからかな。

■ロウきゅーぶ!
日笠さんの演技がちょっと新鮮です。最初、堀江由衣さんかと思っちゃった。
キャラデザはロリロリしすぎててちょっと苦手な感じなのですが、マジメなバスケアニメっぽくて先が楽しみです。
にしても、男子バスケ部が残念すぎる。コートも使わせたくないほど弱っちい相手なら、誰が監督になろうとも実力で勝ちなさいよ。

■森田さんは無口。
花澤さん、ということで、どうしても「神のみ」の栞を思い出してしまいます。
森田さんが無口なだけに、彼女自身よりも周りの評価が見所なのかな。

■輪るピングドラム
わけわかんないけどとにかく勢いがあって面白い。先が気になります。
演出がやたらシャフトっぽいのが気になるかも。
  拍手する

手を振るあの子の笑顔を守るために

■STEINS;GATE
#15「亡環上のネクローシス」

物語の構造を整理する回でしたね。
ええと、ここでおかりんとバイト戦士の目的が合致したということでいいんでしょうか。

おかりんはまゆしぃを死なせたくない。
まゆしぃの死が確定しているα世界線から、別のβ世界線に移動するためには、ラボがSERNに補足されなければよい。

バイト戦士は未来におけるSERNの支配を止めたい。
SERNがタイムマシンを完成させたのはラボの電話レンジ(仮)を入手したからなので、そもそもラボの研究がSERNに見つからなければよい。

全ての悲劇の引き金が、第一話で送ったあのメールをSERNにキャッチされたことなのです。

具体的な手段として、SERNにハッキングをかけておかりんの送ったメールをデータベースから削除すればよいわけですが、それにはIBN5100が必要となる。そのため、バイト戦士は過去に遡ってIBN5100をおかりんに(正確にはダルに)託そうとしている。

まさに一通のメールがラボメンの運命を決定付けたわけですね。それにしても、内容そのものはどうということのないメールだったはずです。なぜそれがSERNに目をつけられたのか。
それがDメールであることを観測する何かしらの手段をSERNはもっているのか、それとも、内容と時間の齟齬から分析されたのか。もし後者だとしたらSERNの情報分析官は杉下右京も真っ青の好奇心旺盛な暇人ですよ。


「この前の雷雨。落雷したか……浸水したか」
「俺のせいだ。俺があの夜引き止めたせいで」

たしかにあのときおかりんがバイト戦士を引き止めなければ、彼女は目的を達していたのかもしれません。しかしそれはおかりんたちの知るところとはならず、バイト戦士との精神的な繋がりはあそこで絶たれたでしょう。彼女が父親を見つけることも叶わないままだったと思います。
現在の状況は障害こそ増えてしまいましたが、それさえ乗り越えれば、もっとより良い未来にたどり着ける可能性を秘めている。

「父さんのことはもういい   
「よくないよっ。鈴さんがタイムマシンに乗ったのは、使命とかもあるけど、やっぱりお父さんに会いたかったからなんでしょう? だったらまゆしぃは会わせてあげたいのです」

たしかにバイト戦士がいくべきは1975年であって、この時代ではない。ここに立ち寄ったのは父親に一目会いたいがためなんですよね。
しかしまゆしぃは本当に大事なことを見逃さない、いい子です。

「レジスタンスの設立……。くだらないっ。まゆりを助けることも出来ず、のうのうと生き続けた挙句、そんな中二病みたいな真似を!」
バイト戦士の知る未来は、まゆしぃを助けられなかった世界なんですよね。その世界で未来のおかりんはどんな気持ちでレジスタンスを立ち上げたんでしょう。切なくなりますね。

「俺だって! まゆりを助けることを何より優先したい! それでも、お前はラボメンであり、仲間だ。その仲間が困っているんだから助けたいっ。それなのに、お前が真っ先に諦めてどうする!」
「ど、………怒鳴んないでよ」

バ、バイト戦士が初めて可愛かったぞ………っ!
しかし今のおかりんはなんてラボメンのリーダーに相応しい人間になったことか。

まゆしぃのチラシ作戦。色々とまずいことだらけですが、誘拐ってわりにチラシのデザインが可愛すぎる(笑
お巡りさんに目をつけられて逃げちゃいましたけど、あのチラシにはまゆしぃのTEL番が記されてますよね………?

さて、次回バイト戦士の父親が明らかになるのか………っ?
ちょっとだけ判ってほしくない気もしますが。
  拍手する

■夏目友人帳 参 第二話 『浮春の郷』

三篠はあそこらのヌシとしてちゃんと下の者の面倒を見てるのが好感もてます。

夏目に心配かけたくなかったんでしょうけれど、田沼が北本を頼ったのはちょっと意外でしたね。いえ同じクラスだし、不自然ではないのですが、田沼はいつも夏目を介してみんなと繋がっているイメージがあるので。

レイコさん、ジャンケンに命を賭けないでくださいよ………。
どれだけやけっぱちなんですか。
  拍手する

あそこの仲居服、可愛くないなー。

■花咲くいろは
第15話 マメ、のち、晴れ

前回だけ見ると、結名は旅館の苦労も喜びも全部わかった上で、それでも自分には他にやりたいことがあるから跡を継がない、旅館の女将にはならないと決めている大人びた少女に見えましたが、これがとんだ読み違えでした。
彼女は1クール目で描かれていた通り、奔放なだけの、まだ何も知らない少女だったのですね。
お風呂場掃除の場面で、番頭と攻守が入れ替わるシーンが一番の見所でした。それまでは結名が優位に立っていたはずなのに、己を見つめなおし始めた番頭にすげなくあしらわれてしまった結名の反応は楽しかったですね。年頃の女の子らしくて。やっぱり追ってきてた人に追われなくなると寂しいですよね。

番頭さんの両親は思ったより筋の通った人でしたね。
一度目に緒花の申し出に飛びつかなかったのも(この時点ではまだ助っ人を手配できるか不明だった)、二度目には了承して頭を下げてお願いしたのも(この時点でほぼ絶望的な状況だった)好感度高いです。
あれだけ話のわかった人が、番頭さんの無謀に疑問をもたなかったのはちょっと不思議ですが。まあ細かいところに目が行き届くのはまた別の才能ですからね。

喜翆荘の三人娘はすっかりいいトリオです。
緒花が向こう見ずに飛び込んでいって、それをみんちが「コイツはこういうやつだから仕方ないなぁ」とやや呆れながらも認めている。そして菜子ちが場を和ませる。

徹さん、黒髪の美少女からお土産をラブレター渡しされておきながら何も反応しないなんて。。
男としてどこかおかしい。
  拍手する

ぬら孫の再放送で、夏目が露神さまみたいな役をしてました

■夏目友人帳 参
第一話 『妖しきものの名』

アニメオリジナルエピソードかと思いましたが、最新の12巻に収録されているお話だったのですね。

さんとや霧葉もそうでしたが、妖というのは時間の感覚がかなり私たちと異なるようです。あのオババもまるで去年までいた妖怪のことを語るように話すので、それがレイコのことだと気づくのが遅れてしまいました。
ここでもレイコはやはり孤独なのですね。印象からすると、「仮家」のエピソードで幼き日の滋少年と出会う前のことではないかと思います。まだ少しだけ希望を持っているように見受けられたので。
だからこそ、老婆が妖だと知ったときはがっかりしたでしょうね。それでもレイコは、友人のために悪霊を払ってやった。

影茶碗が走り回るのを「藤原家の災厄の前兆」ととらえた夏目は、オババを家から離そうと要求を呑んだわけですが、実は災厄が迫っていたのは夏目自身。
あの白面の妖に左肩を噛まれても無事だったのは、影茶碗が厄を肩代わりしてくれたからなのですね。影茶碗とは特に交流があったわけでもありません。彼が厄を引き受けてくれたのは妖としての性だったのかもしれません。それでも恩人である茶碗の亡骸を、夏目は弔わずにはいられないでしょう。大切な友人として。


「でも大丈夫よ。ウチには猫ちゃんがいるものねぇ」
塔子さん、たぶんあの猫はネズミを捕りませんよ(笑

「それは影茶碗というやつだな。もう二週間くらい床下に住み着いとるぞー」
相変わらずザルな結界ですね。案外無害なものとそうでないものとを分けてるとか?
………いやぁ、どうかなぁ。

「なになに、夏目くんがどうしたって?」
話しかけるタイミングを見計らうために聞き耳立ててる笹田が可愛い。
「女子には関係ない話」
「なによー。教えてくれたっていいじゃない」

こちらのサイトで時々プッシュされてる西村×笹田をちょっと思い出してしまいました。

「大丈夫ですか? 杖ならここに。立てますか?」
倒れた老婆を助け起こそうとするのは当然の行動ですが、これ、西村たちの前でなくてよかったですねぇ。傍から見ればとんだ一人芝居。さすがにちょっと言い訳のしようがありません。

「来ちゃった♪」
なに可愛く言ってるんですか(笑
このすぐ前に名前を返してもらいに来た妖は窓から入ってくることができませんでした。おそらく並の妖では許可を得なければ入ってこられないのでしょう。
にもかかわらず入ってこようとしたオババは、これだけで格の高い妖だと察せられます。


「蛍火の杜へ」のCMが一緒に流れましたね。
蛍役は夢喰いメリーでおなじみの佐倉綾音さん。邪気の無い演技を期待です。最近はラジオ番組「もじゃ先輩とさくら君」を毎週楽しみにしています。こちらの番組では邪気まみれですけどね(笑
ギン役はISの一夏役でおなじみの内山昂輝さんですか。ギンのテンション低いしゃべりが似合いそうですね。
  拍手する

牛丼屋さんでのやりとりが好き

■STEINS;GATE
#14「形而下のネクローシス」

なるほど。
世界線が変わるたびに出ていた数字が、ジョン・タイターの言うダイバージェンス数値だったのですね。これまでの数字は確認してませんが、バイト戦士の説明通りなら0.×××××の域を超えて1.×××××に移動することはなかったということでしょうか。
だからフェイリスやルカ子、秋葉原に大きな変化はあっても、人間関係が変わることはなかった。おかりんの行動によって誰か生き続けるはずの人が死んだり、その逆が起きることもなかったと、そういう解釈でいいのでしょうか。

クリスの助けによって冷静さを取り戻し、5時間前にタイムリープして対策を練る二人ですが、どのポイントがまゆりの死を確定しているのかがわからない。ここでバイト戦士が登場したのは、二人の知識だけではどうあがいてもダイバージェンス1%の向こう側にたどりつけないからでしょう。
世界線を大きく変動させるためには分岐させるためのタイミングが決まっている。それは1991年であったり、2000年であったり。48時間しか移動できないラボのタイムリープマシンではそれが不可能だからこそ、彼女は正体を明かした。
………あれ? でもこの舞台である2010年も一応時代の分岐点なんですよね? だったらタイムリープマシンでもどうにかできるのかな? それともその分岐点のタイミングというのはもっと厳密なのかな? そこは次回のバイト戦士の説明を待つことにしましょう。


「……みっつ。世間に公表しようとした」
「そんなことまで」

あのラボ、絶対盗聴されてますよね。あんなところで作戦会議して大丈夫なのかな。

「FBは、私の全て」
FBは組織名かと思ってましたが、ひょっとしたら個人名なんでしょうか。彼女の口調からそんな気がしました。

「お願いだ! 何でもする。………ただの好奇心だったんだ。遊びみたいなものだったんだ」
「全部俺の責任なんだ。ダルにハッキングしろなんて言わなければよかった。タイムマシンを作ろうなんて言わなければよかった。萌郁をラボメンにしなければよかった。俺のせいでまゆりは………っ」

マッドサイエンティストの皮をかなぐり捨て、好奇心旺盛な一青年としての姿をさらすおかりんは格好悪いけど、とても好きになれます。

「無論だ! フゥーハッハッハッハッ!」
「タイムリープマシンを作ったのは私なのだぜ☆」

おかりんを元気づけるために道化を演じるクリスは健気ですねぇ…。

「私が今一番欲しいのもはマイフォークである」
これってそんな恥ずかしがることでしょうか?
不承不承助手になったはずの自分がラボに腰を落ち着けたがっていることを悟られるのが恥ずかしかったとか?
あるいはマイフォーク・マイスプーンがなにか別の意味を指しているのかもしれませんが、海外の文化には詳しくないもので。

「5時間前の私は知らないんだよね。アンタが「クリス」って呼んでくれたこと」
ここでわずかに瞳を潤ませるクリスには、消失で入部届けをつき返されたときの長門を思い出さずにはいられません。
こういったタイムトラベルものはいつもタイムトラベラー目線でしか語られないので、タイムトラベルを見届ける側、つまり残された世界がどうなるのか推測できないんですよね。
平行世界として残るなら、あの直後にもおかりんはそこにいて、クリスはすっごい気まずい思いをすることになるんでしょうけれど(笑
私は今のところ「世界線」というのはこの世界のデータのようなものであり、事象としての世界はひとつしかないと認識しています。ジョン・タイターも世界線の変動で「記憶が書き換えられる」って言ってましたしね。
だから上記のようなことにはならず、おかりんをタイムリープさせた瞬間にブツッと途切れてしまうと思っているのですが。
  拍手する

まあでも多少の値引き交渉はあってもいいんじゃないでしょうか

まんがタイムきららキャラット 2011年 08月号 [雑誌]まんがタイムきららキャラット 2011年 08月号 [雑誌]
(2011/06/28)
不明

商品詳細を見る


■Aチャンネル
高校入学時のるん・ユー子・ナギのお話でした。
るんはパーソナルスペースが明らかに日本人離れしてますよね。ナギが最初苦手にしたのもわかります(笑
笑顔を向けただけで男女問わず魅了してしまうとはさすがユー子。
トオルはホントに男の子だったらよかったのに。

■CIRCLEさーくる
小金井抱きぐるみ疑惑をかけられたなら、それを逆手にとって「ああ実は毎晩抱きしめて頬擦りしてキスしてるんだ…」と逆セクハラするくらいのノリが境くんには欲しいですね。

■ひだまりスケッチ
ゆのっちの嘲笑が(笑

■チェリーブロッサム!
やっぱりこのメンバーだと大咲にセクハラしてるときが一番面白い。

■けいおん!
琴吹家関係者だとバレないようひた隠しにしてる菫ですが、もうこの時期まで回収できなくて何も言われてないんだからいいんじゃないかな。まあ気にしたままのほうが面白いのですが。
にしても彼女、あの年で学校に通いながら働いてるんですね。別に使用人の子供が使用人にならなくてもいいでしょうに。花咲くいろはの緒花もそうですけど、そうなるとプライベートの時間なんてほとんどないでしょう。いや、けいおんでそんな細かい設定気にしだしたら負けかな。
あと私が言うのもなんですが、菫の前髪ってちょっとうっとうしそう(笑 メイドさんならお給仕の間は髪をまとめてね☆

パート決めが引き続き難航してますね。純はやっぱりノリや思いつきで言ってるだけでしたか。なんだかデジャブ。ギターを譲るわけない宣言したさわちゃんはちょっと格好よかった。
どうやら貯まった部費でドラムを買えるようですが、使わなかった部費を繰り越せるなんて変わったシステムですね。後輩のために遺しておけるのかー。
菫はこのままドラムに就任でしょうか。すると奥田さんは?
は、カスタネットか! あれなら壊れまい。うんたんうんたん♪

「私…実は楽器初心者なんです!」
え、キミってそういうキャラなの?
彼女の性格がいまだに読めない。
  拍手する

お客さん怒鳴るとかホントびっくりするほど論外

■花咲くいろは
第14話 これが私の生きる道

メインキャラ扱いされながらも1クール目では影の薄かった結名がここで出てきましたね。
ここまでは緒花が喜翆荘に腰を落ち着ける話でしたが、ここからは結名と対比することで緒花の生き方・展望のようなものに迫るのでしょうか。旅館の一人娘という将来を縛られそうな立場にありながら、自由人ぶりを発揮する彼女が、緒花にどんな影響を与えるのか楽しみです。
何も考えてないように見えてしっかり物事を見通してる彼女は、なかなか手強そうですよ? 少なくともあの番頭見習いさんの手に負える女の子じゃありませんよね。

他の旅館を見て勉強できる! と張り切っていた緒花でしたが、訪れた大旅館で目に付くのはダメなところばかり。若い番頭見習いさんはコスト削減と得意げでしたが、合理化のメリットというのはそこしかないのです。いかにサービスの質を落とさずコストを削減するかが念頭にあれば問題ないのですが、マニュアル作ってそれをバイトに渡せばOKと考えているようじゃダメダメですね。
自分が頭で考えたとおりに人が動けばうまくいく、うまくいかないならそれは従業員が悪い、と考えてるフシがあります。経験不足もいいところ。
バイトなんてなだめすかして気持ちよく働かせ、信頼関係を築いたところで締めるところを締めるのがいい上司ですよ。辺り構わず怒鳴り散らしてついてくるわけがないでしょう。案の定逃げられてしまいました。
せめて間に立ってくれる正社員の先輩仲居でもいればよかったんですが、それすら解雇しちゃったんでしょうか。

さてここで定石なら「こんな旅館には嫁げない」となるはずですが、結名が口にしたのは旅館経営に興味がない、でした。これはもう番頭見習いさんが反省して心を入れ替えたからといってどうにかなる問題ではありません。
でもこれだと緒花と結名の生き方はまるで交わらないんですよね。次回以降を見守りたいと思います。

「えー。緒花ちゃん、仲居さんになりたいの?」
「はい。……あれ? そういえば私、仲居さんになりたいのかな」

緒花が喜翆荘に愛着と誇りをもっているのも、仲居の仕事に喜びを見出してるのも疑いのないところですが、じゃあ立派な仲居になるのが目標なのかと問われると疑問です。緒花としては喜翆荘をより良い旅館にしたいと思ってるのでしょうけれど、それは仲居頭じゃなく女将の考えることですよね。でも現女将は緒花を跡取りどころか孫扱いすらしていない。基本的に従業員として接しています。それが女将さんなりの愛情を込めた育て方ではあるのでしょうけれど、これでは緒花も宙ぶらりんのままです。
でも今はそれでいいと思いますけどね。まずは一人前の仲居になること。彼女はまだ仲居一年目の高校生なのですから。

--------------------------------------------------------------------

「やっぱ鶴来のこと、諦め切れなくてさ」
「………だる」

本人がすぐ前の席で聞いてますよ(笑
やっぱりみんちは同級生の男なんて眼中にありませんね。

他の旅館を見て勉強する気満々の緒花に、やや呆れながらも笑顔のみんちです。緒花のこういうところを認めてるんでしょうね。

「これか。去年から番頭の仕事をさせてもらってるんだ」
番頭というより、電気屋の店頭呼び込みという気が。

「……好きな人がいたら、普通は告白だって受けない」
みんちはホント古風というか、身持ちの固いコですよね。水着姿さえさらそうとしないのですから。

「ホビロンってのは略してるんです」
「私は結名さんがよくわかりません」

緒花って性格的には男女ともに親しみをもたれそうなコなのに、同級生相手にナチュラルに敬語つかったりするんですよね。こういうところ、まだまだ読めない。

乱れたスリッパを直さずには入られない緒花と菜子ちが可愛かった。
みんちは呆れ気味でしたが、ここの結名の反応が印象的でしたね。仲居の仕事が習慣としてにじみ出てしまう同級生を見て、彼女は何を思ったのでしょう。
尊敬を込めた驚きであったのか、あるいは、同じ旅館の人間でありながらお客様気分でいられる自身を省みて、やはり自分はここまで旅館仕事に愛着をもてないと悟ったのか。

浜から上がってきた菜子ち。
思わずまど☆マギのほむらかと思いました。二次創作じゃすっかりアレなキャラになっちゃってますからね。
  拍手する

春アニメ

■もしドラ
みなみと夕紀の、二人の物語として見るととても感慨深いものがあるのですが、それ以外のところでかなり損をしている作品だなぁと思います。
私は好きなんですけど、周りの評価はとても低かったアニメです。

■DOG DAYS
再召喚の条件について何も知らされてなかったシンクが、その条件をことごとくクリアしてるのがとても楽しかった(笑
ああいうハッピーエンドが許される作品でしたよね。

■GOSICK -ゴシック-
暗い時代ですよね。個人の幸福よりも優先されるものがあると信じられていた時代。
それを語ることが作品の主題ではないのでしょうけれど。
とても美しいハッピーエンドでした。

■Aチャンネル
週に一度の癒しの時間でした。
「けいおん!」のムギは別格として、これほど寿さんのキャラに入れ込んだのは久しぶりです。トオル×ユー子の薄い本が読みたいなぁ。

■神のみぞ知るセカイ
楠攻略の時点では、実はそれほど面白いと思ってなかった作品です。ちひろ攻略あたりから、ただ女の子を落としていくだけではなく、変化をつけるようになりましたね。いえ、攻略対象に何かしらのテーマが設けられるようになったというべきでしょうか。ちひろは今までにない「普通な女の子」として桂馬と対等に渡り合ったり、長瀬先生は年上の教師として桂馬のペースを狂わせたり。
そして長瀬先生の魅力で一気に作品にはまりました。コミックス全巻揃えちゃいましたよー。

■電波女と青春男
くどいくらいテーマを前面に押し出してるアニメでしたね。入間先生ってそういう作風でしたっけ?
しかし、エリオはともかく、リューシさんと前川さんが転校生に惹かれる理由やらきっかけやらがいまだにわからない。個人的に、前川さんには傍観者でいてほしかったかな。

■あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
文句なしのハッピーエンドでした。
しかしぽっぽのトラウマは深かったなぁ。そこに間違いなく存在しながらも、姿の見えないめんまに、ずっと怯え続けていたんでしょうね。
その後のゆきあつるこの描写が素敵でした。想いを表明したつるこにどう接していいかわからずにいるゆきあつが可愛かった。いままで散々つるこに甘えてきたのですから、当分は彼女に振り回されるといいですよ。

あと、とても魅せ方のうまいアニメだったなぁという印象です。サスペンスや謎解きな要素なんて、終わってみれば何もないのに、一回一回放送が終わるたびに、いまだ語られない過去に想いを馳せてばかりいたように思います。
  拍手する

バイト戦士………強いっ!

■STEINS;GATE
#13「形而上のネクローシス」

取り急ぎ3時間前にタイムリープしたおかりんが直面したのは、避けられない結末。
まゆしぃの死を避けるためにおかりんがとった行動がまずいのはすぐにわかります。

1.仲間の誰にも協力を仰がず、独力で解決しようとしている。
2.3時間前というポイントに縛られている。


タイムリープの最大幅は48時間。にもかかわらず最初に3時間前のポイントにタイムリープしたのは、緊急時で操作に余裕がなかったからでしょうね。
でもそのせいでおかりんは余裕をなくしてしまい、仲間に事情を話して協力を仰ぐこともなく、二度目のタイムリープでも同じポイントに固執してしまってる。せっかくクリスティーナが事情を察してくれたのに。

これはおかりんが冷静さを取り戻せば解決される問題でしょう。次回はそれに期待するとして、残る問題は三度目の死因。SERNではなく小動物による不慮の死がまゆしぃを襲ったことです。これはいわゆる歴史の修正力というものなんでしょうか? これではどこに逃げようとまゆしぃは死ななくてはならない。これを回避することは果たして可能なのか?

機械時計やデジタルロックばかりではなく、砂時計まで止まるとは不思議な現象ですが、これが避けられない運命、あるいは歴史修正の失敗を示しているように見えます。時計を止めずにあの時間を迎えるまでに、おかりんはあと何度同じ時間を繰り返すのでしょうね。


レンブラント光線。
天使の梯子とも呼ばれることは村山由佳の小説で知りました。
まゆしぃの人質云々にはこんな切ないエピソードがあったんですね。てっきりおかりんがラボに引きずり込むために使った方便だとばかり。

幼き日に始めたマッドサイエンティストと人質ごっこ。
事情を話さずとも従ってくれる信頼関係。
二人きりの旅行にも動じないまゆしぃ。
ストーリー的にはおかりんとまゆしぃの繋がりの強さが感じられて、ますます彼女の生存を願わずにはいられません。
最近はクリスティーナがリードしてましたが、ここ二話くらいは完全にまゆしぃがヒロインですね。

こういう同じ時間を繰り返す物語では、登場人物の真剣さとは反比例して目的   この場合はまゆしぃの命が、視聴者に軽く感じられてこないか、それが心配です。
  拍手する

こんなにヘン顔の可愛いヒロインがかつていたでござろうか

■花咲くいろは
第13話 四十万の女 ~傷心MIX~

緒花の希望が受け入れられてまずはめでたし、な結末でしたね。
皐月も勝手知ったる我が家ということで色々と提案していましたが、彼女が口にしたのは主に客を楽しませるための一工夫。かつて緒花が女給スタイルを提案したのと似てますね。程度の差はありますが。
ですが喜翆荘の良さというのは基本的な質の高さに加え、リピーターに対しては個々に応じた接客をするという、「おもてなしの心」。そこには皐月も口を出してません。だからこそ最後に絶賛したのです。

もちろんこれで問題が解決したわけではありません。湯乃鷺を脅かす大資本の脅威はいまだ拭えずにいます。ですがそれは個人で解決できる問題ではありませんし、皐月に責任のあることでもありません。
けれども理不尽な評価によって落ちた従業員の士気を取り戻し、緒花もまた、皐月に失望せずに済みました。まずまずの結末だったのではないでしょうか。

第一話以来連絡の途絶えていた親娘でしたが、緒花がもう喜翆荘に腰を据えていることを、再会の第一声で皐月も察したのでしょうね。東京に戻る選択肢はあくまで緒花に与えたままです。ここらへんはいい母親していたのではないでしょうか。
親子三代、なんだか複雑な様相を呈していますが、お互いに距離を置きながらも底にしっかりと愛情が垣間見える良いエピソードでした。


考ちゃんについてはちゃんと恋愛対象として見られるようになったのですね。まあ緒花のことですから勘違いしてる可能性もありますが、本人がそう思い込んでるのなら同じことです。
「諦めるんじゃないの。もう振り回したくないんだもん」
眼鏡ちゃんに言われたことを気にしてるみたいですね。それでも考ちゃんは待ちたいのかもしれませんよ? 男女のことを迷惑だのズルイだので量ってるようじゃまだまだ子供です。
以前から気になってるんですけど、考ちゃんに関して緒花はいつも自分の中で完結しすぎです。もっと話し合いましょう。離れてる二人の間を埋めるものは言葉しかないのです。気まずくなった翌日の朝に、普段通りを装って笑いかけてうやむやのうちに仲直り、なんてできないんですから。

菜子ちは決して話の中核には入ってこないコなんですが、要所要所で大事な役割を果たしますね。緒花のこともよく見てる。このコは本当にいいお嫁さんになる。

しょげた緒花に相手にされなかった鷺が寂しそうでしたね(笑
いつもかまってくれる緒花を気に入ってるんでしょうか。
  拍手する

遅ればせながら

20110704.jpg

夏目が7/1、ムギが7/2生まれです。
なっぴばーすでー。
夏目の住む昭和的日本家屋にムギは憧れてそう。
招待したら喜ぶんじゃないかな。

今夜から夏目第三期が始まりますね。
  拍手する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。