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Steins;Gate #12「静止限界のドグマ」

まゆしぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!



……何も殺すことないじゃありませんか。
おのれシャイニングフィンガーめ。
Cold-heartednessと改名してしまえ。
これを機に花澤さんが桑島さんの後継者と呼ばれるようになったらどうしてくれる。
ただでさえもしドラの夕紀役を演った後なのにっ。

シャイニングフィンガーはSERNの人間だったのですね。だとしたらどうしてIBN5100を探していたのでしょう? SERNはすでにそのプログラム言語を解析済みだからこそ、重要文書   ゼリーマンズレポートなどの暗号化に使用していたのではないのですか?

あの警告メールはシャイニングフィンガーが送ったものだったんでしょうか?
でもおかりんに警告するメリットがありませんよね?
研究結果ごと持ち去る気なら、おかりんたちには調子に乗ってもらってたほうが都合がいいはずです。余計な警戒心など邪魔なだけ。実際におかりんはこの件を公表することで、自分たちの安全を確保しようとしてたわけですし。
ではこれが彼女の本意ではなかったとしたらどうでしょう。
シャイニングフィンガーの心にも何か迷いがあったようですし、彼女を完全な悪役と決め付けていいものかどうか。いえ、だからといって引き金を引いた罪は少しも減じるものではありませんが。
前回街中での出会い頭に尋ねた「タイムマシンは破棄した?」も気にかかります。まるでおかりんたちの身に危険が迫るのを危惧しているように聞こえます。そもそも、破棄するなんて言葉が出てくること自体に違和感がある。だってそんな話は一度もしてません。もしそれに繋がるような出来事があったとすれば、それはあの警告メールに他なりません。やっぱりあの警告メールは彼女が発したものかなぁ。


おかりんがずっと考えていたのは引き際だったんですね。
これを誰にも相談せず、一人で決めたのは偉い。
公表することを決めたおかりん。
即同意したダル。
岡部がそれでいいのなら、と頷いたクリスティーナ。
満面の笑顔で賛成したまゆしぃ。
この場面、大好きです。何度も見返してしまう。第一話の時点では、おかりんたちのことがこれほど好きになるとは夢にも思いませんでした。こんなにも人間的なメンバーだとは。

「まゆりは、ずっと前から、やめるべきだと思っていたのかもしれない」
「岡部ともさっき話してたの。このラボのこと、一番冷静に見てたのはまゆりだったのかもって」

実験にはほとんど何も貢献していないまゆしぃですが、彼女がいるからこそラボはうまく回っていたのかもしれませんね。一服の清涼剤であったり、潤滑油であったり、心の支えであったり。
今回にわかにラボでの存在感を増したまゆしぃ。パーティではダルが見えみえの死亡フラグ立ててましたけど、まゆしぃのこれこそが死亡フラグでした。

「あたしはキミのことをキミ以上に知ってる。キミが本質的にどういう人間で、これからどういうことをやっていくかも」
クリスティーナの未来は今の時点ではわかりませんが、彼女はおかりんが止めなければどこまでも実験研究を続けただろうと、それだけはわかります。彼女は父親を失っても研究から身を引かなかったのですから。だからこそ、彼女の傍らにはおかりんのような人間が必要なのでしょう。
仮に彼女がSERNの内部においてだけ研究を許される身となったとしたら   

「迷ったら攻める。それがあたしのモットーだよっ」
こういうところがタイターの知的なイメージと重ならないんですよねー。
状況的には彼女がジョン・タイター最有力候補なんだけど、本人を見てるとどうしても確信が揺らぐ(笑

「せいぜい今のうちに味わっておくがいい。人生最後のデザートをな!」
………かつてこれほど捨てゼリフの似合う主人公がいたでござろうか(笑

「……もう大丈夫だね。まゆしぃが人質じゃなくても」
この経緯は語られてませんが、彼女はラボメンNo.002。素直に傍にいてくれと頼めないおかりんが人質という名目でまゆしぃをラボに引きずり込んだことは想像に難くありません。
その彼女からの、最大の祝福ですね。聞いてて泣きそうになりました。まさかこの後あんな悲劇が待ち構えてるとは思わなくて。この時点では幸福感に満たされていたのに。
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帽子あなる可愛かったですねー

■あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
第10話「花火」

ゆきあつるこの同級生ズ、しつこいなぁ。
つるこにしてみれば、たまったものではないでしょうね。ゆきあつはまるで自分のこと見向きもしないくせに、周りからは彼女気取りといわれて責められる。
ゆきあつはつるこの涙を見て、なおも彼女に甘え続けるんでしょうか。傍にいて救われてるのに、つるこには何も返さないままで。

「結局はみんなのこと、見てるだけしかできなかったけど。……見てるだけ、しか   
なんでしょう。ずいぶん引っかかるつぶやき方しますね。

本間家の人たちは自力で再生しそうな雰囲気ですね。
やっぱり各自が言いたいことも言わずに黙ってるのはよくないのです。自分たちは家族で、お互い必要とし合ってるのだと確認さえできれば、何度だってやり直せるはず。血の繋がりを薄めることはできないのですから。

ゆきあつはあなるとつるむように。
前回からの同病相哀れむ仲ですが、健全じゃありません。ゆきあつはつるこに甘えてあなるに寄りかかって、どこまでダメ男を発揮すれば気が済むの。一見すると普通にイケメンだから困る。

成仏のための準備を着々と整えるバスターズの面々の中で、じんたんだけが焦りを感じてますね。ここはやはり、実際に見えてる者と見えてない者との差かなぁ。直に見えて話もできる相手を成仏させるだなんだって、それはできないですよ。。じんたんの居心地の悪さがこっちにまで伝わってきます。
でもバスターズが再結成してるのは、まさにそのめんまを成仏させるという目的からなんですよね。止めづらい。

あの夏の日、秘密基地であった気まずい事件を再現しようと提案するゆきあつ。
彼の狙いは何でしょうね。あの日の後悔を解消して心残りを徹底してなくし、成仏に繋げようという腹でしょうか。誰にとっても辛い再現でしょうに。
超平和バスターズの崩壊はまさにここから始まった。じんたんもゆきあつもあなるも、たぶんぽっぽもつるこもあの瞬間に後悔を抱えてるはず。誰もが今度こそ、じんたんに幼稚な照れ隠しではなく、本当の言葉を求めている。誰もがわかってる答えでも、実際に口に出さなければ整理のつかない想いがある。
いたたまれない再現劇でしたけど、やってよかったと思います。これに関してはゆきあつを褒めたい。
ぽっぽも言ってましたけど、巻き戻して始めるならここですからね。
ずっと隔たりのあったあなるとつるこも、ようやくこれで友達に戻れたって感じです。

二人きりになってようやく本音を吐露したじんたんですが、めんまは成仏するという。
やはりここでもじんたんのお母さんの言葉が鍵になってるんですね。
少しずつ少しずつ、核心に近づいてるはずなのですが、めんまの本当のお願いというのが見えてこない。めんまは何を託されたのでしょう。

「これで、いいんだよね」
「だって、めんまと私たちの利害は一致してる」
「絶対に成仏させる」
「今ならまだ止められる」
「絶対に止めさせない」

一見ひとつの目的に向かって一致協力してるように見えて、なにこのバラバラ具合。
やっぱりこれで成仏なんかしちゃダメですよ。
めんまが消えた後にバスターズが崩壊するのが目に見えている。

花火が点火されてからの流れが凄すぎる。胸が締め付けられる思いがしました。
これぞアニメですよね。
打ち上げられた花火を見つめるイレーヌさんには涙を誘われました。
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緒花はすでに「ぼんぼる」が標準言語だと思ってますね

■花咲くいろは
第12話 「じゃあな。」

どうなることかと思った親子対決ですが、皐月が喜翆荘に行くとあっさり翻意したことでまた動き始めました。
なんでしょうね。決心するのに時間が必要だったということなんでしょうか。思い直す余地があるなら最初から「考えさせてくれ」と言えばいいのに、とりあえず「休みが取れないから」なんて見えみえの嘘で逃げようとするあたりが、どうもこの母親を好きになれない理由のひとつです。誠実さに欠ける。相手の真剣さにたいして決して正面で受け止めずにかわそうとする。
それを軽やかととるかいい加減ととるかは、見る人次第でしょうけれど。たぶんこの人はずっとこうやって生きてきたんでしょうね。逃げ癖がついている。

誤解しないでほしいのですが、私は皐月があの記事を書いたことについては何も思ってません。それこそ仕事なのですし、あんな文化的雪かき仕事は皐月がやらなくてもどうせ他の誰かがやるのです。
ですが緒花へのあの態度はいただけません。見苦しい自己弁護に終始し、母親として緒花のためにかける言葉を何一つもたなかった。がっかりです。

東京に戻っておきながら緒花に連絡を取らなかったことについては、タイミングが悪かっただけとわかって正直ほっとしました。これはかなりの減点ポイントでしたからね。
とはいっても0点が10点になったくらいです。次回で株を上げてくれることを祈ります。基本この作品に悪い人は登場しないと思ってますので。なにより3話で次郎丸さん問題を解決した緒花を、あの女将さんが「皐月とそっくり」と評価しているのですから。


一方考ちゃん問題はドツボにはまってしまった感じですね。
緒花は眼鏡ちゃんに責められたことでいっそう自分の行いに責任を感じているようですが、これについてはちょっと自省がすぎるのではないかという気がしています。告白の返事が遅れているのは緒花にも責任あることでしょうが、考ちゃんにだって無いとは言えません。というか二人ともタイミングが悪すぎる。
答えを出すことにしたって当人たちのペースがあるのだから、誰からも責められる謂れはないのです。誰よりも答えを焦ってるのが眼鏡ちゃん本人なのに、彼女はそれを考ちゃんに対して不実だと、問題をすり替えて緒花を責めた。それを緒花はマジメに受け止めてしまった。
だからこそ考ちゃんの「じゃあな」が決別の言葉に聞こえたのでしょうけれど、緒花はもっと考ちゃんとじっくり話し合うべきですね。なんだか考ちゃんに関してはいつも自己完結しすぎです。ろくに話も聞いてない。


また一方で、みんちと徹さんとの三角関係は深まってます。当の緒花を蚊帳の外に置いて。徹さんは心中緒花でいっぱいなのがわかりやすすぎだし、そんな姿にみんちは落ち込みっぱなし。みんちがそれで緒花を嫌うどころか逆に仲良くなってるのが救いですが、みんちにとっては不幸ですよね。抱え込むばかりで不憫なコだー。
にしても今回のみんちは私服が可愛いし、徹さんを見つめる眼差しが乙女してるしで、ポイント高かったですねー。
そういえば皐月の誘拐条件として提示された考ちゃん連行は不発に終わったわけですが、徹さんは何のつもりであんな提案をしたんでしょうね。緒花の恋愛問題をはっきりさせてから名乗りを上げようという思惑でしょうか。徹さんったら無駄にイケメンなんだから。。

「調子のんなよ。湯ノ鷺全体の危機が、お前みたいなガキの責任なはずねえだろ。身の程を知れっての。阿呆が」
なにこの人かっこいい。
男のぶっきらぼうな優しさってのに日本人は弱いんですよ。

「てかさー、おかしいのよね緒花って。開口一番喜翆荘のこと怒ってきてさ。他に責めることあると思うんだけど」
そうなんですよねー。緒花が責めないからこそ、見てる私が責めたくなるというか。
それだけもう緒花の心が喜翆荘に落ち着いてしまってるということなんでしょうけれど。
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お風呂のぞかれたにしては反応薄いぞまゆしぃ

■STEINS;GATE
#11「時空境界のドグマ」

正体のわからない観察者の恐怖。

クリスがSERNのスパイだと教えたバイト戦士の意図はどこにあるのでしょうね。
彼女が未来人であることはほぼ疑いのないところだと思うのですが、未来人だからこそ、いつも真実を言っているとは限りません。未来人の目的は常に過去のコントロールにあるからです。
しかし一方で、彼女がおかりんの味方側についてることも疑いたくないんですよね。

たしかにクリスティーナがスパイであれば、大抵の説明はつくんですよね。
ラボの研究がもれてることも、いつの間にかSERNとラボのPCが繋がっていたことも。
それだけではなく、クリスティーナがラボメンになった経緯にも納得がいきます。思わせぶりな出会いをしたおかりんの真意を確かめようとラボを訪れる気になったのは、自身が知られたくない秘密を抱えていたからだとすれば。
だとしたら、今彼女が見せている弱さは全ておかりんを信用させるための芝居ということになりますが………?

でもラボの研究をある程度知っていて警告を寄越しそうな人間といえばもう一人、シャイニングフィンガーもそうですよね。ちょうど今回、タイムリープに取り掛かったことをまゆしぃが話しちゃったわけですから、タイミングも合う。

しかし警告にあれほど怯えながらも、おかりんは誰にも相談しようとはしないんですね。あるいはタイムリープを完成させることでなんらかの対策が打てると思っているのでしょうか?


「わーかったわかった。そうなったら色仕掛けだね」
どうやら未来の世界おいては「色仕掛け」という言葉の意味が大きく変化しているようですね。

「つまり、まゆしぃはお話したことを覚えてるのに、おかりんは全然知らないってことになるの?」
「だとしたらね……なんだか寂しいね」
「俺が?」
「ううん。…まゆしぃが」

この孤独は、それこそ今のおかりんが味わっているものですよね。それを慮っての言葉でしょうか。
それともさらなる孤独に足を踏み入れようとするおかりんへの、まゆしぃなりの忠告でしょうか。
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歩美、ギターはむったんにしておきなさい。

■神のみぞ知るセカイ
FLAG 11.0 「いつも心に太陽を」

長瀬編完結。
神のみ一期二期通して一番好きなお話です。

クライマックスでの桂馬の説得は、すごく心に響く人と、桂馬のヤツ何言ってんだ?って人とに分かれるんじゃないでしょうか。
たしかに桂馬の言葉だけを字面通りに受け取れば、長瀬先生が元の木阿弥   人の気持ちを考えずに理想を押し付ける先生に戻るだけですね。

しかし、長瀬先生本人ですら理想に挫折したあの局面で、他者から理想を肯定されたことに意味があると私は思います。

果たしてあの後、謝りに来てくれた生徒たちに「じゃあやっぱりマラソン大会に出よう!」と長瀬先生は言ったでしょうか?
それは視聴者の想像に委ねられていますが、私は言わなかっただろうと思ってます。桂馬の言葉の前と後で、長瀬先生の認識は変わったはずだから。少なくとも、自分の理想に応えてくれないからといって、生徒を責めるような行いはしなくなったと信じたい。

バスケ部のロッカーで叫んだ「理想の先生になれたのよ………っ!」

最後の挨拶での「みんなありがとう。私、絶対いい先生になるね」

どちらも長瀬先生の言葉だけど、この「理想の先生」と「いい先生」の指すものはきっと違うはず。
もう先生は自分の思い描く理想に生徒がついてきてくれないことを知っている。それでも理想を抱き続けるならどうするべきなのか、これから問い続けるのではないでしょうか。
たとえ桂馬の言葉を、あの体育館でのやりとりを覚えていなくても。


神のみぞ知るセカイ 5 (少年サンデーコミックス)神のみぞ知るセカイ 5 (少年サンデーコミックス)
(2009/07/17)
若木 民喜

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今まで神のみ原作には手をつけていなかったのですが、長瀬先生の魅力に負けて購入を始めました。
比べてみると、アニメはアニメで、視聴者の理解を得るためにセリフを修正したり演出を加えたりと、良いアニメ化をしてくれていますね。
ただ、体育館での説得シーンは原作とアニメで違った印象を受けます。
アニメの桂馬はすごく確信的に説得してますよね。表情に何の迷いも見られない。
でも原作の表情を見てると、説得してるはずの桂馬自身にも「これでいいんだろうか」という迷いみたいなものが感じられます。今このタイミングで長瀬先生の心を埋めるためにはこう言うしかない、今の彼女にはこの言葉が必要なんだという決意が見られるとともに、これが絶対的な正解ではないと桂馬自身も知りつつ説得しているような、そんな顔に見えるのです。
あくまで私の主観的な感想ですが。
それがなんだか、長瀬先生をただの攻略対象としてではなく、一人の女性として真摯に接している証のように思えてなりません。だって、仕方なく攻略してるなら嘘だろうとごまかしだろうと、たとえ彼女のためにならなくても、その場限りの言葉でいいわけですから。

あと、原作の長瀬先生は桂馬と接近しすぎたときの表情がいちいちえっちぃです。
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ぽっぽは何を隠してるの………。

■あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
第9話 「みんなとめんま」

さすがに目の前で蒸しパン作られては信じないわけには(笑

めんまの存在証明で一気に花火製作へと傾きましたね。
ですが、このままではめんまのお母さんを悲しませる事実に変わりはありません。それでも花火をつくることにしたのは結局のところ、めんまのお母さんの涙と秤にかけて、めんまの願いの成就をとったということですよね。
ですが、めんまママの悲しみを、肝心のめんまに伝えないままです。これはどうなんでしょう?
弟くんにじんたんが何事か頼んでいましたが、それがうまく働くといいのですけれど。

じんたんとめんまを除いた四人の共通認識として「私たちはめんまに悪いことをした」という雰囲気が感じ取れるのですが、これはどういうことでしょう?
個人個人がめんまに罪悪感を抱いてるのはわかります。
あなるとゆきあつはそのことについてもう告白済みですね。
でもそれは個々が抱いている後悔であるはずです。でも彼らの会話を聞いていると、まるでめんまの死の原因が四人にあって、それをすでに確認し合っているように聞こえます。
もちろんこれは考えすぎなのでしょうけど、「めんまに恨まれてる」ことを四人共通の認識としてもってることに違和感を禁じえません。
それもこれも、めんまの死の経緯がいまだに語られてないせいですが。

めんまの存在証明によって五人はとりあえずまとまりを取り戻しましたが、驚きが去ってしまえば、再び訪れたのはかつての六人の人間関係でした。じんたんとめんまの両思いによって生じた亀裂が悲劇と分裂の元であったのに、みながまたそれを痛感するはめに。
特にあなるはつらいでしょう。死んだ人間に勝てないのは当たり前だから、ある程度諦めもつくでしょうに、その相手が舞い戻ってじんたんの傍にいる。みじめですよね。。
ゆきあつは、寄りかかる相手を完全に間違えてますね。あれだけ支えてくれた女の子の存在をすっかり忘れてあなる口説いてるんじゃない!
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神のみぞ知るセカイ FLAG 10.0 「スクール☆ウォーズ」

熱血教師かぁ。
理想の押し付けを重く感じる生徒がほとんどでしょうね。
これは教師の側の問題というより、生徒側の問題なのです。ほとんどの生徒はそこまで窮してないから助けも必要ない。
でも中には稀に助けを必要とする生徒もいて、そういう生徒は熱血教師でなければ救ってあげることができないのです。

しかし長瀬先生が魅力的すぎる。
原作で彼女がどう描かれてるのか知りたくて、とうとうコミックス買っちゃいました。

「先生。ボク最近悩んでるんです。ゲームばっかりやってて、このままでいいのか、って」
「そんなことお前が思うわけないだろ。失せろ、気色悪い」

二階堂先生って、ある意味桂馬の最大の理解者かもしれませんね(笑
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花咲くいろは 第11話 「夜に吼える」

緒花が乗り越えなければならないもうひとつの壁が立ちはだかりましたね。
母親です。
本来ならこれを乗り越えるのは容易な話で、要は母親のことを切り捨ててしまえばいいのです。緒花は現在祖母の許でなんとかやっており、母親の庇護は必要ない。
母親のほうも保護者としての義務を全て放棄している。夜逃げの原因となった男ととっくに別れているのに、緒花に連絡さえとらなかったのです。
この二人はすでに親子としての体を成していない。そんな人間がどのような記事を書いたとて、軽蔑して無駄足だったと溜息ついて帰途に着けばよかった。

でも緒花は母親にそこまで失望したくないのです。だからこそ妥協案を示した。きちんと取材をして納得のいく記事を書いて欲しい、それが雑誌に載らなくてもいい、と。
緒花は今回トンデモ行動をとっているようですが、この一点に限ってはかなり現実的な妥協案といえます。母親の社会的立場に十分配慮している。ただ自分の気持ちに整理をつけて欲しいと懇願してるのです。

しかしあの母親はそれさえ蹴ったのです。

彼女は緒花から見れば強大で、ずいぶん余裕のある大人を演じていますが、傍から見ればとっくに底が知れてしまっています。
緒花に「こんな仕事」呼ばわりされたことに傷つき、怒りをみせておきながら、反撃の言葉が「胸張れる立派な仕事だけが~」だの「こんな仕事でアンタを育てた」だのではちょっとがっかりです。とてもまっすぐ向き合った大人の言葉ではありません。これは子供に反論できなくなった大人の最後の逃げ道です。
彼女は母親としての自分を放棄したのに、まだ緒花に嫌われたくなくて、にもかかわらず向き合うことは避けている。
正直、ここまで逃げの一手な相手にどう収拾つけるのか予想もつきません。


前回緒花が夢の中で別れを告げた考ちゃんは、彼女の少女時代の象徴みたいなものでしたが、では現実の考ちゃんはというと、告白の返事保留中の男の子。
書店では気まずい再会を果たしてしまいましたけど、考ちゃんは眼鏡の彼女からの告白を断っているのですから何も後ろ暗いところはありません。欲をいえば、考ちゃんにはもう一押ししてほしかったかな。あそこでただ普段通り振舞うだけでは緒花を不安にさせるだけです。

次回は眼鏡の彼女との直接対話があるようですから、緒花の態度もそこで決まるでしょうか。緒花は告白されており、その答えを保留している立場なわけです。
今もまだ考ちゃんが好きでいてくれてるのか、とか、眼鏡の彼女の気持ちとかは気になるでしょうけれど、緒花はまず自分の気持ちに答えを出さなければいけません。考ちゃんが自分にとって「男の人」なのか「頼りになるお兄さん」なのか、それを考ちゃんに伝えなくては。


しかし絶妙のタイミングでみんち(+徹さん)が駆けつけましたね。まさか金沢からバンで緒花を迎えに来たのでしょうか。
かつて自分のただ二つのよりどころであった母親と考ちゃんとの隔絶を思い知った緒花に、これでもかと差し伸べられたみんちの手。もう彼女の帰る場所は喜翆荘しかないって感じです。
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野菜は………偉大だ

■STEINS;GATE
#10「相生のホメオスタシス」

物語が静かに動き始めた………のでしょうか?
いくら電話レンジ(仮)を手に入れたとはいえ、あんな秋葉原の一角からどう物語が動くのかと思いましたが、オカリンたちの動きを見張る第三者がいるのなら話は別です。
オカリンが物語の主人公になる動機は正義感や好奇心などではなく、大切な仲間と居場所を守りたいという、そんな等身大の、温かい血の通った理由からという展開になるのでしょうか。そうなるのに十分なだけの繋がりを、これまでの10話で見せてくれています。

今わかっている理屈だけでは説明のつけられない出来事がいくつかありましたね。
るか子の性別もそうですが、フェイリスの過去改変は相当に大きな変化を生んだにもかかわらず、人間関係にほとんど乱れはなかった。これはどのような理由からなのでしょう。そこになんらかの力が働いたのだとしても、法則があるはずです。現にシャイニングフィンガーのように離れた人もいれば、バイト戦士のように戻ってきた人もいる。
…うん? どちらも怪しさ満点の人だけですね。

さーて、バイト戦士の父親についてですが、タイムマシンOFF会に参加予定だったけど行かなかった人が作中に一人だけ登場してますが、…………そこから導き出される推測を書くのを指が拒否したためさっぱりわかりません。
STEINS;GATE最大の謎だね!
ってことで。
というか、実の父親の手がかりがハンドルネームだけというのはどういうことなの。。

オカリンが寝込んだのって10年前ってことになるのでしょうか。
どうもここにポイントが集中していますね。オカリンの覚醒(?)、フェイリスの過去改変ポイント、2000年に訪れたという前の世界線のタイター、IBN5100の奉納時期。その他にもあったような。


「大丈夫。貧乳は正義なんだよ」
胸揺らしながら言うなまゆしぃ。

「拷問!? まさか、牧瀬紅莉栖に?」
未来における紅莉栖は何をやらかした人なんでしょう………。

「俺は……友達が欲しかっただけなのかもな」
オカリンのくせに、なに素直になってんだよ恥ずかしい。
というか助手とのやりとりが赤面ものでした。暗いのをいいことに普段決して交わせないような会話を繰り転げる二人ですが、あれ絶対他のメンバーにも聞こえてますよね。ちょっといい加減にしろおまえらー、と文句のひとつも言いたくなります。

まゆしぃが昔話を始めたときは、思わず少年野球大会の思い出を語りだすのかと身構えてしまいました。
ではみなさんまた来週。
エル・プサィ・コンガリィ。
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神のみぞ知るセカイ FLAG 9.0 「2年B組長瀬先生」

20110615b.jpg

OPEDの映像でてっきり教師かと思っていましたが、教育実習生だったんですね。
初めての年上かつ教育実習生ということで、桂馬が押されてますね。新鮮(笑
これは神にーさまも苦戦しそうです。
しかし、彼女の心のスキマとは何だったのでしょう。あのタイミングで駆け魂にとり憑かれたのですから、何かしらのヒントではあるはずなのですが、彼女の背景がもっと見えてこないと。。
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花咲くいろは 第10話 「微熱」

緒花ってば愛されすぎ。
本人は喜翆荘に自分の居場所を求めて必死だったのでしょうけれど、もうとっくにみんなから認められてたのですね。これは前回の活躍に拠るところも大きいでしょう。
夢の中での考ちゃんとの別れは、過去との決別であり、ここで自分はやっていくんだという決心を固めたととらえるのがよいかな。緒花にとって考ちゃんとは、無償で愛してくれる家族のような存在であり、いつでも帰ることのできる場所だったのでしょう。

緒花の最後の涙は綺麗でしたね。
もちろんあれが考ちゃんとの別れを直に指すものとは思いません。ですが彼女の少女時代の終わりではあったのかもしれませんね。
しかし緒花が真に少女時代に別れを告げるならば、もうひとつ、母親のことは外せません。

徹さんはすっかり緒花にめろめろですね。意識しすぎです。ちょっと心配なのは、「アイツは俺に惚れてるに違いない、仕方ねえな」と誤解してそうなところでしょうか。まあ、誤解させた緒花にも責任がないとは言いませんが。女の子に免疫のない男性が、年下の女の子からあれだけ必要とされたら、そりゃあ浮かれちゃいますよ(笑
もちろん緒花にそんな自覚はなく、今回優しくされたことを覚えているかどうかも怪しい始末です。今だってみんちと徹さんの恋路を応援してることでしょう。
全容は把握してるのはみんちだけみたいですね。しかしそのみんちにしても、恋敵のはずの緒花にほだされてて、彼女との確執はまだ育ちそうにありません。これは後々まで引きずりそう。

菜子のお姉さん属性はちょっと意外。一人っ子かと思ってました。
緒花が起きたときに寂しくないようにとTVをつけていく配慮はいかにも大家族で育った人のものですね。私も必ず誰か家にいるような環境で育ちましたから彼女の言い分はよくわかります。人の気配があると安心できるんですよね。

次郎丸さんは……わっかんないなぁ。何がしたいの(笑
彼にとって緒花ってどんな存在なんでしょうね。恩を感じてるだけだとよいのですが。
若旦那は伯父として心配してるだけでしょうけれど、風邪のお見舞いにおせんべいってどうかなぁ。もっと水っぽいもののほうがよくないですか? 柚子煎餅自体は美味しそうですが。
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WORKING!!や放浪息子のポスター発見!

■あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
第8話 「I wonder」

そりゃ恨めしいですよね。自分の子供は死んだのに、仲の良かった子たちが五人そろって楽しそうに遊んでるんですもの。それも娘の残した日記をもとに。
これは正面切って反対されるより手強い。
超平和バスターズは、あのお母さんを悲しませないように、それでいてめんまの願いを叶えなきゃいけなくなったわけです。

とはいえその超平和バスターズは崩壊寸前。誰もめんまの存在を信じてないのですから無理もありません。めんまのお母さんを泣かせてまでじんたんの虚言にはつき合いきれない。ぽっぽだけは信じてると言いましたが、彼はただじんたんの味方でいたいだけです。

そこに放たれた乾坤の一滴。
めんまの存在証明。
なぜもっと早くこれをしなかったと誰もが思うことでしょう。私も思いました。
でもここまで引っ張ったことにこそ意味がある、そこにじんたんとめんまの躊躇い・迷いを見出すことができるのではないでしょうか。
じんたんはめんまのことを夏のケモノ、自分だけに見える幻と思いたがっていた。それは臆病と猜疑心からか、めんまを自分だけのものにしておきたかったのか。
めんまにしたところでこんな乱暴な手段はとりたくなかったのかもしれません。じんたんがバスターズから孤立して、彼らがいがみ合いバラバラになるような事態にならなければ、選ばれることのない最終手段だったのでしょう。

さて、悪戯やトリックでは片付けられない現象を目の前に突きつけられたバスタースの四人は、どう反応するのでしょうね。次回が楽しみでなりません。

……じんたんのお母さんから託された願いが、「ずっと仁太の傍にいてあげて」だったらいいな。
そんな重いお願い、子供相手にしないとはわかってるけど。
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上目遣いのままお茶を飲むまゆしぃ可愛かったですねぇ

■STEINS;GATE
#09「幻相のホメオスタシス」

いや待て。
なぜそこから始める。
何か大切なことを忘れてないか。
ルカ子の性別は結局どうなったのだ!


………すみません。
つい取り乱してしまいました。

いやー背筋がぞくっとしましたね。
これは怖い。
メールひとつで世界が変わる恐怖をオカリンと一緒に味わいました。
それに、世界線を越えて記憶を持ち続けられるということは、その世界線における過去の記憶を誰とも共有できないってことなんですね。今回のはもう記憶の齟齬で片付くレベルではありません。世界から取り残された感がすさまじい。
OPの“孤独な観測者”とはオカリンのことでしたか。

「でも、まゆしぃはあんまりああいうことしてほしくないんだけどなぁ」
「なんか、オカリンが遠くに行っちゃう感じがするのです」

ある意味遠くに行ってしまったのかもしれませんね。まゆしぃのような人は感覚的に真実にたどりつくから凄い。

もうひとつ鍵になるのがIBN5100の行方のようですね。
世界線を移動するたび消息が遠のいています。そもそも最初に入手したときの奉納者のメッセージも気にかかります。まるでオカリンが取りにくるのを知っていたようではありませんか。
シャイニングフィンガーが過去改変でラボから姿を消したとき、あるいは彼女こそが持ち去った犯人かと思いましたが、そうでもないのかな? 彼女が実はオカリンと同じリーディングシュタイナーの持ち主で、過去の自分にメールを送って柳林神社からIBN5100を持ち去ったのかと思ったのですが、とんだ見当違いでしたか。
そもそも彼女がどうしてIBN5100を欲しているのかもわからないままですしね。
FBってなんやねん。

フェイリスの願いというのはおそらく父親関連でしょうね。
10年前、父娘の間に何か仲違いの種があったのでしょうか。もしくは両親の離婚。最悪、父親が死んでいたという可能性もありますね。原因が事故であるならば回避は容易です。
結果、父親を取り戻した彼女は自分の寂しさを埋める必要もなく、秋葉原に萌えをもたらすこともなかった。そんなところでしょうか。
しかし同人誌を買うために中野まで行かなきゃならないなんて。。
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略称はココロコ

ココロコネクト ヒトランダム (ファミ通文庫)ココロコネクト ヒトランダム (ファミ通文庫)
(2010/01/30)
庵田 定夏

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男二人女三人の仲の良い部活内で、ランダムに人格が入れ替わってしまうという異常事態。
誰と誰が入れ替わるかも、入れ替わるタイミングも元に戻るタイミングも、全部ランダム。
はじめのうちは人格の入れ替わりを周囲に気づかれないよう慌てたりで見た目にも楽しいのですが、徐々にひずみが大きくなっていきます。個々が抱えている秘密や人には知られたくない本心がさらけ出されていく。
そのたびに作品内の空気が重くなっていくのですが、それを明るく吹き飛ばしてくれる驚きの展開も待ち構えてたりするのがこの小説の魅力です。シリアスと笑いのバランスが絶妙すぎる!

『~ランダム』シリーズではこの第一巻がたぶん一番ライトで入りやすい内容でしたね。
イラストが白身魚さんで、メイン五人の内二人の名前が「姫子」と「唯」ですが、あまり深く考えてはいけません。

ココロコネクト キズランダム (ファミ通文庫)ココロコネクト キズランダム (ファミ通文庫)
(2010/05/29)
庵田 定夏

商品詳細を見る

シリーズ二冊目。
今度はランダムなタイミングで理性のたがが外れてしまうという《欲望開放》!
思ってはいても口に出さないこと、思いはしても実際にはやらないこと、が誰にでもあるでしょうけれど、そのストッパーが突然外れてしまうという現象に五人が見舞われます。
これは痛い。タイトル通り、仲の良かった五人が互いに傷つけ合う、崩壊の危機!
シリーズの中ではたぶんこれが一番読んでてつらくなります。でも最後の展開には思わず泣きました。つらさも半端じゃないぶん、最後に来るカタルシスも大きくて、私の一番お気に入りです。
この巻のヒロインは姫子。きっとみんなここで姫子に惚れるはず。

ココロコネクト カコランダム (ファミ通文庫)ココロコネクト カコランダム (ファミ通文庫)
(2010/09/30)
庵田 定夏

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異常事態はまだまだ続く。
今度は五人中四人がランダムな年齢に過去退行してしまう!
今は明るく楽しく過ごしてるメンバーだけど、過去に清算しないまま置き去りにされてきたものを抱えていた。それがこの《過去退行》で明らかになってしまう。
この巻のメインは唯と青木。

ココロコネクト ミチランダム (ファミ通文庫)ココロコネクト ミチランダム (ファミ通文庫)
(2011/01/29)
庵田 定夏

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どこまで続くんだこの異常事態。
今度は心がランダムで仲間に筒抜けになってしまう《感情伝導》。
二巻の《欲望開放》にやや似ているけれど、すでに強い絆で結びついている五人ならば乗り越えられるはず………だったのだけど、今まで強くしなやかでいてくれた部長の伊織が、ここでとうとう壊れてしまう。もう序盤から最悪の雰囲気。
伊織は他作品でたとえるならば『とらドラ!』の実乃梨に似ています。とにかく男の手ではどうしてあげることもできないタイプ。彼女のことをどんなに好きで守ってやりたいと思ってる男がいたとしても、愛だけでは彼女は救えない。たとえ彼の桂木桂馬でも無理!
一時は絶望的な状況に陥るも、主人公太一の起死回生の一撃がここで炸裂する!(笑

ココロコネクト クリップタイム (ファミ通文庫)ココロコネクト クリップタイム (ファミ通文庫)
(2011/05/30)
庵田 定夏

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短編集です。ここでは異常事態は起こらずに、各巻の幕間のようなエピソードが語られます。終始明るく楽しめる、読者にはご褒美のような一冊。
最後の一編では、様々な異常事態を乗り越えて結束した五人だけの部活に、とうとう新入生が!
そうなると心配なのは、これからも起こるであろう異常事態に新入生も巻き込んでしまうのではないかというその一点。事態が異常すぎて、とても事前には説明できない。何の覚悟もなしに入ってもらうには、自分たちの経験してきた事件は重過ぎる。それでもなお、彼らに「入ってほしい」と言えるのか   
いずれも魅力的な新入生が入ってきましたね。新シリーズが楽しみです。

ココロコネクト(1) (ファミ通クリアコミックス)ココロコネクト(1) (ファミ通クリアコミックス)
(2011/05/14)
CUTEG

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コミックス版も出てます。原作にすごく忠実で、キャラはめがっさ可愛い。
ファミ通コミッククリアでWeb連載されているので試し読みできます。(要IE)
わたしはここから入って原作を読み始めました。
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徹さん、かっけーんスよ

■花咲くいろは
第9話 喜翆荘の一番長い日

前回コンサルタントが提案したのはあくまで引き算の思考なんですよね。現状できるサービスの中で優先順位を割り振って、できないところには目をつぶろうっていう。
それに対して緒花が行ったのは足し算。人手が足りないなら補充しようっていう。
簡単な改善案なんですが、そこに至れなかったのはやはり結婚式に出てる人を呼び戻すのはどうなのという躊躇いがあったからなんでしょうね。実際これは結構な勇気がいると思います。
でもだからこそ無理を通して頼まれた方は嬉しいですよね。自分が職場でそこまで必要とされてるのですから。

実際に緒花が行ったのはそんな特別なことでもないんですけど、決断力と行動力が凄いのです。道を誤りかけた喜翆荘の中でただ一人女将さんの信条を体現して、みんなの目を覚まさせた。これが大事なんですよね。女将さんもそんな緒花を信頼して、自分の覚書が緒花の目にとまるよう誘導したのでしょう。
結果、返ってきた女将さんに恥ずかしくない営業が出来た。女将さんもみんなの笑顔をみてそれを確信したようです。

問題の覆面記者ですが、どうやら次郎丸さんの見立てとは別のお客様だったようです。それは本来なら優遇措置から外れて割を食うはずだったお客様。
図らずも緒花の主張が喜翆荘を救うことになったわけですが、それは緒花たちには伝わりません。私たち視聴者だけが知っている楽しみです。

さて気になる恋愛事情ですが、これはやや複雑さを増してきましたね。
なんといっても緒花の認識と実態とに差がありすぎる(笑
緒花からすれば、やっぱり考ちゃんはすごい、私に必要な人って、考ちゃんとの絆が深まった出来事だったと思うんですよね。
ですが実際のところ、考ちゃんは自分の無計画さと運のなさに落ち込んでる。
一方徹さんはぼろぼろになってまで自分を必要とし探しに来てくれた緒花に好感度急上昇です。前々から怪しい描写はありましたが、今回のは決定的と言えるでしょう。自分が職場に必要とされた嬉しさもあったでしょうけれど、それ以上に、緒花の期待に応えてやろうじゃないかという意気込みが見えました。
でもそんな徹さんのことを緒花はまるで恋愛対象として見てません。徹さんとみんちの天ぷらあーんを見てほっこりしてるんですから。
どうでもいいですが、このシーンの緒花に気づいたみんちをスロー再生してみてください。すっごいヘンなポーズをしてます(笑

徹さん職場復帰のシーンは爽快でしたね。
無理やり呼ばれた立場なのに「遅れました」と頭を下げる徹さん。その姿を見て見失ってた我を取り戻す蓮さん。
蓮さんのことは以前よりも好きになれたかも。

あのコンサルタントさん。指示するだけではなく自分も接客に出てるのはやや見直しましたが、次郎丸さんへの指示はずれたままですね。てか次郎丸さんが要らない子すぎる(笑
メニューを書き換えた次郎丸さんをにらみつける菜子ちはかっこ可愛かったー。
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